記事タイトル:あの頃 |
子どもが保育園に上がることまで 殆ど、近所の年齢の近い人まで知らず また、食事のときに 田舎ゆえなのか、個人的なのか 近所の噂話を姑から聞かされる ○○さんちの子はお父さんが小さなとき ああだったから、いまああなっても仕方ないわとか あっちのおじいさんは足が速かったから、孫も早いとか それを聞いていると 何か言われないように、子どもをきっちりと育てなければ駄目だ と、世間の目がとても、気になりだし 保育園に迎えに行くのでも、とても気を使うようになったいた でも、近所で自分に年齢が近い人が、いることを知って 話相手が出来たのは、とても嬉しかった[2008/02/09 05:15:48]