問題を持っていた息子との別れは、高校を卒業した時でした、
オーストラリアに行ったのだから遠くてなかなか会えません。

その頃よく人から
「遠くに行って寂しいね。」
と言われました。

全然寂しくなんかありませんでした。
やれやれ・・・これにつきました。

やっと自由になれたような気持ちでした。
家から出すのが一番ですね。

[2008/03/05 18:58:20]

問題を持っていた息子との別れは、高校を卒業した時でした、
オーストラリアに行ったのだから遠くてなかなか会えません。

その頃よく人から
「遠くに行って寂しいね。」
と言われました。

全然寂しくなんかありませんでした。
やれやれ・・・これにつきました。

やっと自由になれたような気持ちでした。
家から出すのが一番ですね。

[2008/03/05 18:58:19]

別れは、寂しいものですね。
別れて、初めてその方の善さがわかったり
自分にとって、どれ程大切な方だったかが、わかりますよね。

子供の巣立ちは、嬉しい反面、寂しさもあります。
子ども自身で生きる力を身に付けてほしい・・・
だから、特に問題を持った息子を送り出す時　涙なんてとんでもない・・。
腹に力を入れて親としてかっこ良く送り出すつもりでいます。

[2008/03/05 17:21:32]

出会いがあれば、必ず別れがあります。
この季節は別れです。

それは、旅立ちという、輝かしい別れであるとわかっていても、
別れは寂しいものです。

どんな時間を過ごしたかしら、
いい関係でいられたかしら、
(できるなら、もう少し)
いつも、そんな気持ちになります。

必ずきます。
別れ。
それは、我が子であっても、
平等に。

[2008/03/05 05:08:50]