記事タイトル:立ち直るため10 |
私も子どもを思い通りに育てようと、やっきになってました。 だから、口うるさくなり、手も出したくなる。 親は当てにならない・・ と、いうくらいのほうが、 自分でなんとかしなくては! と、危機感持って、主体的に行動できたのでしょうね。 恵まれた日本に生まれ、豊かに暮らしてきたからこそ 意識的に危機感を持っていなくてはいけないですね。[2007/10/30 19:37:08]
みんなそうです。 我々は、日本という豊かな国に生まれてしまったのだから・・・ 危機感は、 本人が社会に通用しないということを 社会で経験し、実感してみて初めてわかることです。 でも、それでもいいさ、と開き直ってしまうクセもあるのが 今の若者でもある。 せめて、親の意識はイメージででもいいから、常に危機感を持つことだと おもいます。[2007/10/30 08:26:27]
追記 でも、親の私自信、物豊かに育ち 危機感がもてない どこかで、なんとかなるさ と、のんびりムードを持っているのも 困ったことなのだ 先にこれを、なくさないと 危機感は難しいそうです[2007/10/30 07:12:07]
何もかも整え、不便さを感じさせずの 育った子どもは、危機感など全く持っていなかった うっかりガ多く、忘れ物も多い 忘れても、持ってきてくれる 誰かが何とかしてくれる 逆に誰かが何とかしてくれないと何も出来ず 誰かが、指示をしてくれないと、判断できず、 自ら行動に移せない これでは、社会で通用しない こうしなさい、こうでなければいけない ああしなさい、 親が、求めたとおりに出来るまでさせていたけれど 子どもが子どもなりに、できたら由ににするとか 親のほうも対応を考えていくように心がける こどもが思い通りになるはずが無いのに なるものだと、思っていたことがそもそもの間違いだった[2007/10/30 05:55:12]