記事タイトル:問題を持った親の癖 |
子供はよく見ています。親が気の緩んだところを。 そこを狙って分からないように足元をすくいに来ます。 うまいです。足元をすくいに来たかどうか分からない時があります。 私はすぐ、気が緩むところがあるのでいつも危機感を持っていなくては いけないと思っています。[2007/12/02 21:51:23]
問題を持たせた親の私 悪い癖がある 言われたことをスグに忘れる されたことをも覚えてれば、何度も足もと見られず 澄んだのに、それすら忘れて 何度足もと見られたか 聴く耳を持って それを忘れない 子どもが手元を離れ、しばらくは覚えているんだけれど 離れている間に、問題の深さを忘れて 中途半端は親心で、関わった後 決まって問題を繰り返した 親の気の緩みが、伝わったのだ 離れなければならないほど 問題を深く、大きくしたのは、ほかでもない 私自身だったのに それを人に預けただけで、問題解決 なんて思ったいた 忘れてはいけないです 自分で問題を持たせたことを 何故預けなければいけなかったのか 大事なことは忘れないようにしなくては 離れて人事にしてしまっては何の問題可決にもならなかった 親が変わらないと、子どもはいつまでも足もとをすくいに来ることを 忘れないでください[2007/12/02 05:33:36]