記事タイトル:口を閉ざす |
知らない子に注意をする行為、それもできなくなりました。 私も最近の子が怖いので躊躇するのもあるかもしれません。 私が若い頃、見知らぬ人から叱られたことありました。 逃げましたが、(実は犬の後始末ができていなくって) あとから自分が悪かった点を反省して、 その後は恥ずかしくて二度としていません。 自分の無責任さ、他人に迷惑をかけることを いわれなくてはわからないこといっぱいありました。 ほんとに、口を閉ざしている場合ではないですね。[2007/11/18 21:46:06]
ラジオだったかなあ 人とのかかわりが希薄になり 家族単位での生活が重視になっている と聞いた 他人とのかかわりを避ける 一見家族を大事にしていて、いいと思うのだけれど でもちょっと待って 人とのかかわりの中で、人は気が着き変わっていく 家族の中だけで、問題を抱え込んだとき 苦しかった 外からの風が入って、動き出せた 家族の中だけでは いいこと悪い事の区別が、段々つかなくなるときもある 他人が家に出入りしている時代 不登校なんて問題は無かっただろう 大人が作った社会で子どもは生きていく 子どもや孫に、余分な苦労をさせたくは無い 何かを変えなければいけない時ではないだろうか[2007/11/18 19:24:25]
いつ頃からでしょうか・・ 知らない人から、注意を受けなくなったのは・・ 大人も子どもも、家庭単位の小さな集団で、固まり始めたのは・・ いけないものは、いけない。 間違っている事は、間違っている。 言わなければ、どんどん勝手な言い分、 大手ふって歩きだしているような気がします。 一見、関わりを持たずに、無難に過ぎたようにみえますが、 回り回って、子に孫に問題が降りかかってくるはずです。 それも、大きく大きく、手がつけられないようになって。 口を閉ざしている場合ではありません。[2007/11/18 07:06:10]