記事タイトル:親が・・ 


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お名前: さくま   
注意するわりには、自分が原因を作っていた事
私にもたくさんあります。
カップラーメン、安いからと買いだめして、
次男が食べていたのですが、
でも、どこから情報がはいったのか、
カップラーメンばかり食べていたら身体悪くするから、、、
と、ここしばらく食べてません。
引きこもっていると、情報もままならぬけど
外で遊びに行って、いろんな事を学び情報を得ている子供たちは
それなりに、何が良くていけないか、わかってはいるみたい。

でも、余分なものは与えない、買置きしない。
これは本当にどこでもいえる。
今度はないと、なんでないの?なんていう言葉が返ってくるのだから。。。
[2007/12/26 19:59:56]

お名前: 谷川 母   
ホント、そうですね。
何もかもが、中途半端で、矛盾し、徹底していなかった…。
つまり、子育ての「信念」が、まったくなかったのです。

これでは、問題をますます増長し、深刻化させてしまうだけでした。
でも、その時は、その日その日の、目の前のことしか目に入らず、
遠い、将来のことまで、見つめることができませんでした。

どこへ行くやら、まったくわからない…。
将来への漠然とした不安と毎日の苦しみだけが、今でも、心に残ってます。
やっぱ、親だったなあ…。
ホント、そう思います。
[2007/12/26 08:09:15]

お名前: あらき   
何故家の中ばかりにいるのだろう
外へ何故いけない
一人ではかわいそうだ、楽しめるようにゲーム買うか
と、矛盾した思いで
家の中の居心地をよくしてしまったため
外へ行く必要が無く、マスマス外へ行かなくなった

ご飯は食べないから代わりにカップラーメンを置いておく
あんなものばかり食べて、体大丈夫かしら
買って置いてなければ、きちんとしたご飯食べるのに

子どもが小さい頃、もうお菓子ばかり食べてご飯ちっとも食べない
ってよく怒っていた
其のお菓子を買ってきたのは誰
食べさせたくないから、買ってくるな
と、怒られた
原因は親が作っていた
[2007/12/26 06:53:33]

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