記事タイトル:難しい・・・ 


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お名前: やま   
どこにも似たような話はあるんですね。
実は、同僚とも全く同じ話で愚痴を言い合っています。
で、同僚の嫁様には私が話し、うちの嫁様には同僚が話せばうまくいくんじゃないかなんて笑い話も出ております。
他ならぬ我が子のことですから、きっちり向き合って行きつつ、どこかでこうやって
愚痴を漏らしたりしつつ(笑)、しっかり前進していきたいです。
[2008/05/01 20:33:19]

お名前: ハダノ   
耳が痛い話です。
私も主人が子育てに対して何か言おうものなら
逆ギレしていました。
それどころか「同じ働いているのに掃除もやってくれない!」
などと文句を言っていました。
これでは子ども達は父親を尊敬するはずないですよね。
そして子どもが問題を持ちました。
今は反省して「お父さんは偉いと」立てています。
その方がうんと楽です。
[2008/05/01 15:25:19]

お名前: 克典 母   
逆ギレ・・・嫁として耳が痛いです・・

私の父は、中学教師だったのですが、
子育てにはノータッチでした。

妹と7歳も離れていたので、
妹の反抗期に母が手をやいていたのを覚えています。

「中学教師やったら、沢山の生徒の事経験してるやろうから、
なんか教えてくれたらいいのに・・」
と母が嘆いていたのを、覚えています。

教師といえども、
我が子、我が家庭は、
難しいようですね(笑)
[2008/05/01 05:17:05]

お名前: 宮本(愛知)   
あら、
なんだか、いつものやまさんらしくないですね!

忠告に逆切れですか・・・
やってました、私も・・・
そして問題を持ちました。

奥様に長田先生の講演をお聞かせください、
是非是非。
子どもが問題を持つ前に・・・。
[2008/04/30 23:53:47]

お名前: やま    URL
教師と言う職業柄、家で嫁様が子供と接している様子を見ていると、どうしても気になってしまうことがあります。
「そんな風に接していると、後でこうなってしまうだろうなぁ」とか、「それをやったら、ますます子供が言うこと聞かなくなっちゃうぞ」とか・・・。
でも、それを嫁様に進言するのは勇気とテクニックが要るんです。
残念ながら、今の私にはそれが足りないようで、勇気を振り絞って進言しても、大抵逆ギレされてしまいます。
「普段ちっとも子供の面倒見無いくせに!」とか「文句ばかり言う」とか、
あげくには、「その言い方先生っぽくてムカツク」とまで言われる始末。
嫁さんには嫁さんなりの考えがあってのことだろうし、嫁さんの立場にしてみればその通りに、私が映っているんだろうなぁ・・。
自分の嫁にですら納得してもらえないのだから、話し下手なんだろうなぁと反省しつつ、
この嫁を納得させられる話術が身に付いたら無敵だなと思ったりする毎日です。
[2008/04/30 20:14:18]

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