記事タイトル:中学のてがみから |
大事な子ども時代は、成長に応じて親や教師が模範を示し、助言し 社会のルールを、教えていかなくてはいけません。 誇大した品評や余分な肥料は、控えたほうがいいと思います。 大人は大人らしく、生きようではありませんか、子どもは子どもらしく 育てましょうよ。 小学生らしくない子どもたち 児童と教師が全く同等の立場にあると意識しているという問題 児童は教師を教師とも思ってもいない 相手は大人で、自分は子どもという意識さえありません 授業中に座っていられない子どもが増えたという 学校の先生の言うことを聞きなさいと 教えていれば、座ることも出来るだろう でも、それも無く、ただ思うがままにしていたら 周りにも迷惑を掛けるが、教師がお手上げで 多動ですよなんて、言われたら、困ってしまう 病気でなくても、そう思われてしまうようになっては困る 子どもは親次第で変わるのだ いいこと悪いことしっかり教えるのは親からやらねば 可愛い子だからこそ、しかって教えるんだ 可愛くて叱れないは 自分が可愛くて、嫌われたくないではないだろうか[2007/11/10 06:05:52]