記事タイトル:そして2 


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お名前: みつひろの母   
小さい時から 長男に育った次男は 兄が不登校になって 翻弄している私に
いつも「わかってるら」と協力てきでした。
だれよりも 厳しく強くそだてなければ ならなかったのに 長男とは 別人だからと 
いつのまにか 甘い汁をすわせてしまい 不安定な状況でいます。
次男は 兄が自分の一番近い目標 今長男である兄が 困難をのりこえ 次の目標に
向かってがんばっていることが なによりも励みになります。
私の歪み 緩みを又子供が 教えてくれている 負けてなんかいられません!
まさに 次男も 自立の時をむかえようと しています。
 
[2007/10/09 10:02:14]

お名前: 高田 母   
兄がやっていれば弟もやっていい
幼い頃から兄の真似をして双子のようでした
兄が怪我をして血を流しているのを見て
「お兄ちゃんが死なはる」と叫んでいた弟でした

非行には走らなかったものの兄の行動は見ていました

連鎖反応はおきました
中学校、高校と親の目を盗んではさぼっていました

この上、弟までも・・・
そんな事は到底許しません

兄弟への影響・・・
知らずにいたのは親でした
[2007/10/09 00:32:11]

お名前: 小谷   
兄弟への影響は、大きいですね。
家は、長男が引きこもっていたとき、激しく暴れたからか
次男は何も言わず、むしろ何かと協力してくれました。
ところが、長男が家を出て、長田百合子先生にお世話になってから、
‘兄ちゃんが、あれこれ買って来い、と言うとすぐに買いに走ったのに、僕のものは、なかなか買ってきてくれない’
何かと、兄ちゃんは・・・
と、ぶつぶつ言ってました。
それに対して、私自身も返す言葉がありませんでした。
次男に申し訳ない、という気持ちもあり、益々毅然と正すことなど出来ませんでした。
だからでしょうか、学校で先生や女の子とよく衝突していたようです。
長男が落ち着いて、前を向いて努力し始めた頃、
次男も落ち着きだしました。
[2007/10/08 22:10:30]

お名前: あらき   
学校へ行かない兄を見て
学校はいかなくていいのか
親は怒んないし、逆に気使ってるの変じゃないか
体動かしてないから、夜になると、プロレスが
始まり、やがて兄弟喧嘩へ
時としてもてあましたエネルギーを
発散の仕方が分からず、暴力だったり、壁を殴ってみたり
漫然としないストレスを抱えていたと
長田塾で話してくれた、青年が言っていたように
ストレスを抱え、あえいでいたのだろう
[2007/10/08 07:13:00]

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