記事タイトル:二男との関係 


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お名前: みつ   
親の癖は、中々直らない・・・
ウチの場合も、子どもは冷静に母親の私を見ていたようです。
何かが、おかしいと・・・
最初の時点で、問題を持っていたのは子どもではなく、親でした。
それに気づかずに、自分の欲のまま、感情のまま対処していたら、
身動きも出来ない子どもに育っていきました。
[2007/11/27 06:08:35]

お名前: あらき   
親にも癖はあるようです
私に限りですが、段々見えてきました
けど、悲しいかな、人間そう簡単には癖は抜けません
でも、出さないように気をつけることは出来ます

まだ一人子育てが残っています
試しながら、実践かなあ

やれろことをやっていくだけかな
子育て頑張りすぎず、がんばりましょう
[2007/11/26 22:51:26]

お名前: ハダノ   
私も同じです。どうも極端で応用が利きません。

長田塾で勉強しているのにこんな時はどうしたらいいんだろうと

考えてしまう事があります。

迷っていたりすると失敗します。何やっているんだろうと思ったりします。

子どもと一緒で親にも癖があるのでしょうか?
[2007/11/26 22:37:16]

お名前: こたに   
私の場合
次男に、はっきりと、「やっていることが極端だ!」
と、言われてしまいました。
「だから、ぼくみたいにならないよう、妹には・・・したほうがいい!」
と言う、アドバイスつきで。

長田百合子先生に、いろいろなことを教えていただくけれど
表面的なことをまねするだけでは、今までの積み重ねがあるから伝わらない。
いい塩梅に変えられる、柔軟さが必要でした。
幸い?まだ、子育ては終わっていないので
実践して行こうと思います。
[2007/11/26 21:58:05]

お名前: 克典 母   
あははーー 
〔極端〕ってタイトルで書こうと思ったら、さき越された。
昨夜二人で、そんな話したからなあ・・

確かに私達って、どこか極端な所がありますね。
それぞれに・・
そのあたりも、子どもを潰した共通点なんでしょうね・・

せっかく知りあえたんだし、
結構指摘しあえるから、
良き所は見習い、直すべき所は気をつけ、
素敵な熟女になっていきましょう!
[2007/11/26 06:26:31]

お名前: あらき   
兄中1、二男小5で兄は不登校
兄中2、二男小6のころ長田塾へ通い始める
心配ばかりして、口うるさくしていたのが
よろしくないから、信じて口を挟まないを心掛けようと
あまり二男には、口うるさく言わなくなった
やるべきことはやるようにと
それは伝えた

口うるさく言われないから、かなりノビノビしていたのではないだろうか
ポイントでは、クドクド言わず肝心なことを伝えた

とりあえずやることはやっていた
会話も殆どない生活が、続く中
爆発する二男

あまりにも何にも言わなかったのが
関心が無いように感じていたようで
それを、訴えていたのではと、最近気がついた
小さな頃は甘えん坊だったことをしっかり忘れていた
真ん中は、扱いにくいと思い込んでいたし
扱いにくく気を使っていたのは親のほうなのに・・・

極端なのだ私の対応の仕方が
いい塩梅にするのが、難しいけれど
何とか考えながら、していくのが親なんだな

あまりにも考えなしだったのが、良く分かってきた
それがいかんかったなぁ
[2007/11/26 06:08:44]

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