記事タイトル:至れりつくせり 


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お名前: 克典 母   
家の子の場合・・‘修学旅行’といえば・・

真剣に転地療法なるものを考えて、
北の僻地の学校見学の帰り、
「僕、今の学校の友達と、修学旅行に行きたい」
とボソッと言い、
(この子、学校に戻りたいんだ)
とハッと気付きました。

時代がかわっても、
修学旅行は楽しいもの!
目一杯、楽しんだらいいですね。
[2008/05/17 05:50:25]

お名前: あらき   
大きい荷物と言っても
そう二泊分です
荷物と言えば、普段の通学の荷物も
重たくて、かわいそうだと、父兄からの多くの声が
あったそうで、今は学校に資料などは置いておいていいらしい
少し前の頃は、家で勉強できるように、すべて持ち帰り
自分達の頃も、置いておくことはよくないこと
と、重い荷物を、いつももって歩いていた気がするんだけど・・・・
軽くなった荷物を持って、車で登校・・・・
部活の成績が最近は、悪いよね
先生の指導の仕方が悪いんだ
とも、耳にする
なんだか、違う気もするんだけど・・・・・

最近の若者を育てているのは
最近の大人なんだよね

気をつけたいなあ
[2008/05/17 05:40:27]

お名前: 宮本(愛知)   
大きい荷物って言ったって、
たかが2泊か3泊でしょ?
楽チンと言えば楽チンですが、
そこまでする必要があるんでしょうかねぇ。

最近の若者が仕事に付いても
すぐに音を上げるのがわかる気がします。
[2008/05/17 00:11:56]

お名前: ハダノ   
修学旅行というとあの頃を思い出します。
不登校になり始めた頃丁度小学校の修学旅行がありました。
担任の先生は、何とか学校を休んでいる息子を修学旅行に連れて行きたくて
毎日のように友達も引き連れて家まで来て誘ってくれました。
旅行前日の夜、修学旅行に行きたくないとゲーム機のコードを首に巻きつけて
首を絞めつけ出しました。
私達は恐ろしくなり、次の日、先生が迎えに来て下さったのですが
旅行に行くことをお断りしました。それでも先生は、息子を説得して
くれたのですが行こうとはしませんでした。
先生は息子を旅行に連れていくことが出来なかったら坊主になると
決めていたようで、その後本当に坊主頭になってしまいました。
今から思うと大変申し訳ないことをしたと思っています。
この時の先生には節目々息子の様子を手紙で報告しています。
[2008/05/16 21:55:30]

お名前: あらき   
もうじき、子どもが修学旅行へ行く
説明を聞いて、至れりつくせりなんだなあ

大きい荷物は、前日にまとめて、ホテルまで運んでくれ
部屋に、置いてくれるとか
帰りも、あちらから送ってくれる
だから、大きな荷物を持つことなく2泊3日の旅行が出来る
旅館も、いまやビジネスホテル
だから、タオルや、歯ブラシは、持っていかなくてもいいんだそうだ
2,3人で一部屋
大勢で枕を並べ、枕なげや、ワイワイ雑談、なんかは
経験することなく、終わってしまうの?
今は昔と違うの
と、台詞が聞こえてくるけれど
ちっと、寂しいさを、感じたりするんだなあ

まあ荷物は、簡単に済むし
楽はいいのだけれど・・・

なんにせよ、楽しみにしている
修学旅行、無事に行って帰ってきてくれればいいのです
[2008/05/16 05:46:17]

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