長男のオムツがとれるのは遅かった。
神経使いすぎ、そのわりにはまめにオムツを替えない。
いい加減すぎたかな。
二階で生活しているのが普通だったので、トイレ連れて行くのに一階まで降りていくのが
苦痛だった。
次男は長男で失敗したことで、義母と協力しあって
二人でまめにトイレに連れて行き、上手にできたら褒め、
失敗しても怒らないでいたら、すぐにとれた。
娘は逆に、そのうち取れるだろう、、、というあまりにも適当で
次男よりは遅かったけど、そんなに苦労せずに
いつのまにか取れていたような。。。
性格もあるけど、私自身の気持ちとやり方がかなり影響あったかも。

[2008/03/02 21:11:11]

知り合いの奥さんは良い意味で大変のんびりと子育てをしています

毎日「しまじろう」のDVDを見せているから　行動から考え方までしまじろうの影響を受けています
だから　同年代の友達に大変思いやりがあり、聞き分けのある子です
だから　親が怒らずに済みます

親がイライラするのも子どもをイライラさせるのも嫌なので　
無理してトイレ訓練はしないそうです　
いつか取れるに決まっているから
保育所で自然にオムツがとれるので　先生と歩調をあわせてやって行く方が楽
親が無理にトイレ訓練をしてイライラすることは子どもにも良くないと考えています

レストランでは　食後ベビー椅子に座らせている間　薬局で買った極小粒のお菓子を与えておく
食べ終わるまでに時間がかかるので、親はイライラしないでゆっくり座っていられる
子どもは泣かないで済む　周囲にも迷惑をかけない

極力親がストレスをためないように考えているようです
「ねばならない」「人の目を気にする」「他人に合わせる」「競争する」子育てをしていないには感心しました

しかし　親は怠惰ではなく　しっかり自分を持っています
絶対子どもに譲ってはいけない点は　絶対譲りません

彼女は絶対に揺れない母親です

[2008/03/02 09:50:13]

うん、確かに…
家の場合、女の子の方が早かった。
しかし、これに関しては、私は全く気にならなかったなあ…

それより、姪っ子…
高齢出産の一人っ子。
両親共、大学教授。
生まれた頃から、両祖父母も巻き込んで、きっちり、かっちり育てられた。
しかし、オムツがなかなかとれず…
私に案を求めてきたので、「パンツにしたらあ！オシッコ漏れるのわかって、すぐとれるよ〜」とかる〜く答えた。

即、実行したようだ。
そしたら、「オシッコたれた！」と、超ショックを受けたらしく、オシッコが出ないようにと、何も食べなくなったそうで、祖父母交えて、大学病院へ走って行った(//▽//)

家の子たちとは、違った…
育ちかなあ…

[2008/03/02 07:52:57]

２０年まえのこっとだから、記憶も曖昧なんだけど
長男の頃は、紙おむつといえば、パの着くものが、主流だった
まあ、殆どは、まだ布オムツのころ
２歳違いの二男もまだ、布おむつだったかな
夜は、寒いし、眠いし、よく寝てくれるから、紙だったけど
６歳違いの、三男の頃には、紙おむつも随分安くなり
逆に、オムツカバーを手に入れにくくなっていた

長男は紙おむつ、だろうが、昼間疲れるほど、遊ぼうが
１歳半頃までは、夜中にズット起きていた
断乳が出来るまで、起きていたかな
それは、私が、いつ起きるだろうと、気にしながら寝ていたからかもなあ
と、最近思う、いつ起きるだろう、泣かしてはいけない、泣いたらスグに
お乳を上げなくっちゃいけないって、神経使いながら寝ていた気がする。
もう頃頃から、管理の始まりか

オムツを取るのも、早く、早くと思うばかりで
ガミガミ言い続けて、とてもゆったり構えるなんて出来なかった
見かねた、主人によく、怒られたものである
言いすぎだ、其のうち取れるから
と、でも聞く耳を持っていなかった
いつ頃取れたかは、もう記憶がないのだが、保育園に入ってからのような気がする
嫌其の前かも知れない、
言い過ぎたことで、遅くなったのは、確かだった
二男は、以外と早く、お兄ちゃんの真似をしたがるから、失敗は繰り返したが
二人目の余裕？
ガミガミは、言ってない、其のうち取れるかと、思えていたから
長男よりは、早かった
三人目は、新しい記憶のはずなのに、記憶がない
いかに、手を掛けていないかである
まあ、子どもは好奇心が旺盛だから・・・

幸い男の子３人なので、たぶん、女の子よりは簡単に出来たほうでは
ないだろうか、だってその気になったら、どこへでも・・
田舎だからですよ、外には自然が沢山ありますから・・・
それに、虫もいるので・・・・
想像にお任せします・・・・・・

それぞれ取り方があったんだろうなと
どんな風だった？
女のこの方が、早く取れるってことも聞いたけどホント？

[2008/03/02 05:01:32]