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お名前: 克典 母
娘の高校入学式、
憧れの高校の制服に身を包み、
凛と前を見つめて入場してきた顔が、
忘れられません。
希望に輝く新入生の顔が、立派でした。
達成感・・そして新たなスタート。
その時、そう感じました。
今日、巣立ちです。
走り抜けた子ども達。
いい顔、いい顔に出会ってきます。
[2008/02/29 04:56:19]
お名前: 高田 母
長男が小学生の頃
こんな言葉を聞きました。
「あーがんばった。集中したらスーとしたわ」
自主的に宿題か何かを真剣にやったようでした。
達成感を味わい、いい顔をしていたのを覚えています。
子どもにがんばれという前に
子どものふりを見て
己を振り返ります。
子どもの姿は親の姿。
誰のせいでもなく私の問題です。
[2008/02/29 00:01:57]
お名前: チヒロ母
末っ子の娘には、こちらが<待つ>ことができなかった。
上二人には、何とかやらせた事も、チヒロには泣かせたくないし、
こちらも時間がないし、様子はわかっているし・・ついつい手を出し
口を出していました。
だから、・・いやになれば投げ出す、自分の言った事に責任を持たない・・
それが当たり前のわがままな子どもをになってしまいました。
[2008/02/28 21:00:39]
お名前: あらき
過管理、過干渉、過保護で、育った息子は
達成感を知らなかった
もっとやりなさいと口だけで伝えても、ちっとも
ピンときていなかた
努力した結果を知らないから
どうすればいいのか知らないで育ってしまって
中途半端なことばかりと怒っていた
でも、そう育てたのは私だった
経験させ、出来るまで見守ることは、大事なことだった
[2008/02/28 06:12:14]
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