我が家も、同じように手を出してばかりいました。
いつの間にか子どもは、「やらなくてもお母さんがやってくれる。」
といつの間にか思っていたようです。
その後遺症が時々出てきますが、手を出さないと決めたら、
絶対に出さないでいると、あてにしなくなります。
ちょっとしたことなんだけど、続けられない、甘くて弱い私でした。

娘が入学前、習字、ピアノのほかにもと
英語、スイミング、ガールスカウトに見学に行きました。
娘が望んでいるのではなく、何でも出来る子に、困らないように
と思った私がそうしたのです。
親に何でも先回りして、ああした方がこうした方がと言われたのでは、
子どもはたまったものではありません。
結局何をしても長続きしませんでした。

[2008/03/07 22:29:29]

一緒の空間にいると
非常に気になります。

以前同居しているときは
さほど気にならなかったというより、
同じ部屋にいなかったです。
これも逆に子供の世話から逃げていました。
一番中途半端かも。

別居して、すべて自分に振りかかったとき
真正面からぶつかることができました。
でも、すでに遅し・・
引きこもった生活習慣ができあがっていた後のことですから。。

[2008/03/07 22:15:54]

子どもがする事が、気になり
結局、私が、やってしまって
私が納得をするようにしてしまった。
子どもの、意見など聞かずに
子ども自身のことだったのに・・・・
もっと本人を信用して任せればよかった。
そうしたら、無責任に学校を休んだりして
クラスに迷惑をかけることもなかったかも

給食当番、週番、掃除当番など
一人いないと、その分、ほかの人の負担にもなっていただろうし
そんなことにも、気がついていなかったのだけど・・・

もしもあの時は、ないんだけど
気をつければよかったなあ

[2008/03/07 21:03:50]