記事タイトル:「あるもの」を数える 


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お名前: 松岡   
あの頃は 長男の欠点ばかりが気になった
でも 欠点だったのだろうか

私が否定的に見たから
私の心に余裕がなかったから
私が欲張りだったから
私が見栄っ張りだったから
妹弟と比べていたから

全部彼の個性だった
全部彼だった

良い所を沢山持った男の子だった
[2007/11/12 17:42:54]

お名前: さくま   
皆さん一緒ですね。
どうしてなんでしょうか。
私も、あとから後悔し、もう二度と同じ事しないように、
と思いながらも、
顔をみると、小言が多くなる。
信じる心、感謝する心、自分ができていなくて
自分自身が信頼できていないから、
子供に対しても同じなのかもしれない。
[2007/11/11 22:43:08]

お名前: こたに   
私も「ないもの」ばかり数えていました・・・
やっぱり、会うと小言になってしまう・・・

子どもを信頼して、少し距離を置くくらいがちょうどいいようです。
[2007/11/11 21:21:58]

お名前: あらき   
同じです
離れているときは、さほど感じずにいるのだが
会ってしまうと、つい出る小言
あかんなあと思う

元気で働いているのに・・・


感謝を忘れてしまいます・・・
[2007/11/11 21:05:39]

お名前: みつ   
子育ての中で
子どもに「ないもの」ばかり数えてしまい
ああしろ、こうしろとよかれと
おもいいつつ指示していた。

今遠く離れて暮していても
会うとつい昔のクセが出る。

「ないもの」ばかりが目立ち、人と比べてしまう。
あるものを数え、今の現状を感謝する心が
消えてしまう、狭い心が見えてくる。

「ないもの」を数えず、「あるもの」を数える。
それがなかなかできない、自分がいる。

ここが問題なんだ・・・
私の心が。
[2007/11/11 08:03:43]

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