記事タイトル：ゾンビだった息子�院� |
競馬学校の試験に落ちたのはかなりショックだったようです。 それでも競馬の騎手に諦めの付かない息子は、今のままでは何度受けても 落ちると思い馬術部のある高校に行ってインターハイに出場し実績を持って 再度試験を受けようと考えました。 それで馬術部のある高校を探すと名古屋には多いのですが地元となると ２校しかありませんでした。 １校に絞り今度は高校受験です。 国公立を目指す科をを選んだので猛勉強しました。そのかいあって 成績が上位までいき勉強の特待生で入学することが出来ました。 でも、これが間違っていました。後から大変な思いをすることに気づきませんでした。[2007/10/30 19:20:52]