記事タイトル:過敏すぎないで 


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お名前: 高田 母   
ゆったり構える
なかなかできませんでした

心配で心配で
そして心配すればするほどそのように悪循環

ドーンと構えてこれは絶対許さない
そんな線が引かれていれば後は家事をするだけ

そうして考えられればもっとらくにできたのに
子どもはそんなに、か弱くないです
[2008/02/15 23:32:09]

お名前: あらき   
分かるなあ
母親からすると、分からない男の子
今していることを、ズット続けるような気がして
しょうがなかった

家の子が小さな頃
クレ○○○○の、ゾウさん踊りを、続けるわが子に
何度も止めなさいと言ったことか
これが逆効果とは分からず
言えば言うほどおもしろがってするんです
黙って静かにかわせば、スグに飽きて止めたのに
ああ、振り返れば神経質になっていたなぁ
ゆったり構えていればよかった
[2008/02/15 20:18:08]

お名前: 克典 母   
入園前の子どもをお持ちのお母さんと話ました。

元々、消防車が大好きな男の子。
最近、たまたま近所で大きな火事があり、
現場で稼動する消防車を見た・・と。
放火事件だったそうで、その後ニュースにも出たと。

強烈にインプットされ、
「う〜〜、う〜〜、カンカン」
と言っては、
「放火です」
と言う。

「こんな言葉を使うなんて、この子の将来は大丈夫でしょうか・・
放火魔になりませんか」
不安でたまらないと、ピリピリしているのがとってわかります。
その都度、過敏に反応するお母さんの様子に影響を受けて、
子どももまったく落ち着きを失っていました。

大きな出来事に出会って、それが言葉と結びついているのでしょう。
「放火魔になんてなりませんよ」
の言葉ににっこりされました。
過敏になっていたのですね。
[2008/02/15 05:50:33]

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