記事タイトル:「天を怨まず人を尤(とが)めず」 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: おさだゆりこ   
なんでこういうこと、表で書かないの?
こっちの方が地で言ってて、はるかに人のためになっていいじゃん。
何書いてもいいから、
左系みたいに、いい意味で「私たちは正しい」という不動の信念で、もっとズバズバ行こうよ
アトリックスなんて書いちゃってる私がいるでしょう・・
[2008/02/04 10:37:36]

お名前: 克典 母   
問題を、自分に向けたとき、
人に解決を求めて、あがいていた時より、
数段、楽になりました。

私が悪かった。
変わろう。

そう思えたとき、
爽やかに反省し、
元気を取り戻せた自分に気付きました。

それからの私は、
とても幸せです。
[2008/02/03 21:50:25]

お名前: 宮本(愛知)   
娘が不登校になった時は、
先生が悪い、
友達が悪い、
だんなが悪い、と
人を責めてばかりいました。

その時は、責めても責めても解決せず、
事態はますます悪くなっていきました。

人を恨まず、
自分の行いを反省して改めたら、
良い方向へと回り始めました。

まさに、この言葉そのままです。
[2008/02/03 21:41:46]

お名前: あらき   
長男が学校へ行かなくなり
夫婦喧嘩が絶えなかった
互いに互いのせいにして
そこには、謙虚さも、感謝も、可愛げもなく
文句の塊だった私がいた

長田百合子先生に出会い
親とは
妻とは
女とは
始めて心に入ってきた
それまで、聞く耳を持っていなかった
こどもが問題を持ち、人様に助けを求めることで
ヤット聞く耳を持つことが出来た

感謝と、謙虚さを忘れてはいけない
[2008/02/03 20:57:31]

お名前: こばり   
今思うと

息子が引きこもったとき
私は「神様でも仏様でも良いから,どうか助けてください!」と天を仰いでいた

幸せな,友人達が羨ましかった。ねたましかった。
夫のせいにしたかった。
私の姉弟にでさえ,
「いつも私は助けてあげるのに,何で私のときは助けてくれないの?」と

かたくなになった自分がいた。
かがみに写った私の顔は,醜かった。

自分が悪かったと,気付いてから空気が変わった。
長田先生に助けていただき,
人との出会いが,こんなにも素晴らしいものとはわからなかった。

松岡さん同様,
いつまでも「謙虚な気持と感謝の心」を忘れないようにと自分に言い聞かせています。
 
[2008/02/03 17:54:30]

お名前: 松岡   
今思うと

長男が引きこもっていたとき 
私は神・仏をも恨んでいた
息子の引きこもりを 同級生や担任等のせいにしていた
自分を正当化していた

ちょっとした事に心が揺らぎ こだわった
簡単に傷つき 人を嫌ったりしていた
傲慢だった

自分たちの運命に耐えられず
私の心は醜くなっていた 

私の息子に対する対応・子育てに問題があったことをうすうす感じていながらも
それを認めたくなかった


長田先生に出会って 私でも謙虚になれた
いつまでも「謙虚なきもち」を忘れないようにと自分に言い聞かせている
 
[2008/02/03 10:24:42]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る