記事タイトル:不登校真っ最中の頃2 |
中学2年生から息子に家庭教師をつけました 小学校から机に向かう習慣をつけることなく 子どもは元気に外で遊べと思ってましたので思いっきり遊ばせました その方針にあせりを感じ高校入学を心配し息子に頼まれもしないのに 高校入試までそれは続けました 勉強のリズムより生活のリズム 一体どちらが大事なのか! 先生に一喝していただきハッとしました 私のとんちんかんの子育てはここにもありました[2007/10/11 21:29:52]
学校へ行くのは当たりまえと思っていました。 たとえそれが高校でもです。 誰が言ったか、義務教育中は不登校。高校へ入ったら引きこもりと呼ぶのだとか。 親は問題に立ち向かい、新たな問題にまた向かい 気がつけば深みにはまっていましたね。 あまりの深刻に誰も助けてくれませんでしたね、長田百合子先生を措いては。[2007/10/11 19:29:49]
学校へ行かない息子 いつかは学校へ戻るだろう、其の時学力が無くて 周りについていけないと、またすぐ元に戻ってしまう と、勝手に思い、家庭教師を頼むことにしました 週3回 生活にリズムが出来てよかったとは思います が、根本的な問題解決には繋がりませんでした 家庭教師の人とは楽しく会話をしても、なんらかわることなく 来ない日は、だらだら過ごすだけ、 勉強だけが不登校の原因ではなかったのだと 気がつくには、随分時間を使いました 義務教育へ行かない焦りばかり 親は募るのでした、いつかを待ちながら・・・・[2007/10/11 06:06:13]