記事タイトル:家の子 


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お名前: 松岡   
私もショックで混乱していました
頭はパニックでコチコチになり 思い込みが激しくなっていました 
「私達の事を分かっていないくせに」と人の話を軽んじて
結局自分の世界で悩んでいたように思います

長田先生に相談に伺って
初めて目が覚めました
[2008/02/21 23:28:05]

お名前: ハダノ   
そうですよね!学校に行かないことが平気になっていったのだから。

それを許した親がもっといけないのだけど。

自分には考えられないことが起こったものだから動揺しまくっていました。

パニックになって人の言うことなんて頭に入ってきませんでした。

親子で嫌なことから逃げていました。
[2008/02/21 20:40:55]

お名前: 落合   
私もうちの子は、「神経質で繊細な子」だと思っていました。
でも神経質ではなく図太かった。
だって、同級生が学校に行くのに行かないのですから・・・。

その間違いに気が付くまで、子供を守ることしか頭にありませんでした。
[2008/02/21 18:04:58]

お名前: あらき   
子どもが、家にこもっているとき
理由をつけていた
家の子は、神経が細いから
家の子は、繊細だから

どこか悩んでいるのを、楽しんでいた?


家の子は特別
でも、他人にとっては、特別な子ではない

カウンセラーの人に、優しく見守りましょうと
言われ、正直、いつまで?
其の後はどうしていいの?
分からなかった
繊細な子どもを、どう扱えばいいのか

子どもに合わせた具体的な、解決策を求めていったのに

現実を突きつけられながらも、具体的なことが分かった
長田先生の相談室
繊細な子どもは、親の思い込みもあった
子どもより、親だった
そこから解決へと進めた
曖昧ではいつまでも解決しなかっただろう
時として、現実をぶつけられることも、必要なんだ
[2008/02/21 06:23:34]

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