パソコンの館(ハマリ日記)
はまりの項目が多くなってきたので、整理する意味も兼ねてページを分ける
事にしました。改造とはまりは関連してますので、ご興味のあるかたはそちらも
覗いて見てくださいね。
メモリ入れ換えが難航・出費がかさんで泣きの涙・・・
さて、とりあえず知人からDDRのメモリ(1G+512M)を借りてなんとか動きだしたシステム
ですが、いつまでも借りっぱなしという訳にも行かず、オークションにてメモリを物色。
このRIOWORKS TDVIA は レジスタード、ECC にも対応ということで、使ったことなかった
けれどそのタイプを物色。(これが間違いの始まり)
1GB×2枚=2GB 構成にするということを決めていたのでその線で・・・
結果として、3種類試しましたが全滅でした。 相性?? 違う気がするけどなぁ。
1. Lei PC2100 Resistered ECC(89L6JDLC-1LD6) 両面スタック(チップ2段積)
2. Micron PC2100 Resistered ECC(MT36VDDT12872G-265C2) 両面スタック
3. ELPIDA PC2100 Resistered ECC(EBD10RD4ADFA-7B) 非スタックタイプ
オークションで入手しては返品・出品の繰り返しでした。疲れた。
ちなみに推奨メモリ情報も含めてメーカに問い合わせのメールを2回いれましたが、全く
何も返信がありませんでした。サポート不可とか分からんとかもナシ。
たぶんメールが繋がって無いのでしょうね。(笑) サポート義務はないかもしれんが無視
という対応は如何なものでしょうね。
マニュアルには レジスタード、ECCなら 1GB×4枚=4GB サポートって書いてあるの
だから、それについての推奨メモリ情報位くれてもいいのにね。 「わかりません」という
返事ができない会社なのでしょう。
結局最後はノンバッファ、ノンECCにすることで動きだしてくれました。
最後のエルピーダのメモリの出品者が快く追い金にて交換対応してくれました。感謝!
使用メモリは GREEN HOUSE GH-DVM400-1GBZ というタイプです。(DDR400,PC3200)
今までPC133のDRAMしか使ってこなかったので、こんなトラブルは本当に初めてでした。
サーバボードは素人が迂闊に手をだすと痛い目にあいますね。 実感。 ボードサイズもATX
のくせして新しく購入したミドルタワーには入らないという始末。
Gatewayのフルタワーケースにはきっちりと収まりましたが。
2007年3月2日
メインマシンの不調〜復活の巻き
久しぶりのパソコンネタ。
2006年末の折しも年賀状作成シーズン突入時。
またまたパソコンの調子がおかしい。まあ毎日使っているし仕方ないけど。
時々フリーズ&ブルー画面。
ビデオカード関連の初期化エラーのメッセージが出たのが発端だったので
てっきりそれを疑ったのでした。
かくしてビデオカードを交換したが改善せず。(汗・・・)
だんだんと起動時のメモリチェックで固まる症状が出はじめた。
「これはメモリかマザーボードか・・・」ということでメモリを抜き差ししてみたが
うまくいくときもあれば固まる時もありとっても不安定な状態でした。
症状を総合するとMBが怪しいという結論になりました。
妊娠コンデンサの件もありましたし・・・
@同じマザーボードゲットを試みるが・・・
D6VAAというエリートのMBで、かつPenIII Dual+Raid0 という特殊な構成
のため、MBトラブルだと復旧が厄介な事になりそうということで、オークションで
同じ機種を入札。
しかし僅差で落札できず・・・Oyoyo・・・50円程度の差でしたが。
A開き直りの2台体制構築準備
こういう時のためにもう一台パソコンが必要だなぁという実感をもち、現行システム
移設の容易性とサーバ用の堅牢性を考慮してRioWorks TDVIA というこれまた
Dual370のマザーをオークションでゲット。
こちらへのシステム移行をメイン課題としながらD6VAAのシステム復旧を図ることに
しました。(なんでまたPenIIIやね!! というツッコミはナシね。)
よって、結局 ケース・電源・ビデオカード・マザーボードを買う羽目になりました。
Oh! My God!
ちなみにこのRioWorksのTDVIAはメモリがDDRタイプなのです。
急場をしのぐためにとりあえず知人からメモリを借りて運用開始。
Bほんでもって結論は??
それで判明したことは結局電源!!! 数年以上経過とはいえ、400Wなので
安心していましたがどうもこいつが元凶だった様です。
D6VAAを新しいケースに入れて組みなおしたらちゃんと動きます。
ありゃりゃ〜。 なかなか難しい物です。
こういうときにも【もう1台】の予備の必要性を感じた次第。
Cシステム移行も予想外に難航
意外に苦労したのがシステムの移行です。
イメージでバックアップを取っていましたが、なにせ古いマザーボード。
バックアップは大容量のHDDの中。 かくして流し込み時のDOSモードでは大容量
HDDの認識ができないという事態に陥りました。 バックアップが有るのに流し込めない。
よくよく考えたら、前にバックアップに助けられたのははるか昔の話し。
時代も容量も進化してますわな。
さらにオンボードであるRAIDチップと前に使っていたRAIDカードのメーカ、種類が同じなのに
RAIDのHDDを認識してくれないので結局こちらも再構築が必要となりました。
そんなこんなで、予備機を使って300GのHDD中のイメージファイルを80GのHDDへ異動して、
予備機にシステムを流し込んでとりあえず立ち上げ、メインマシンはRAID0でOSから新規
インストールで立ち上げて予備機からデータを移行という手でなんとか復活を遂げました。
このとき感じたこととしては、アプリケーション関連のデータ(住所録・メールファイル・HPの
データ類)はDVD−RAM等へこまめにバックアップしておく方が良さそうだということです。
それからバックアップはシステムとデータとを分けて、かつシステムはイメージで80GB以下の
HDDへ、データはそのままで大容量HDDへコピーする形でやるのがベストだということですね。
2006年クリスマス頃
やっぱりオーバークロックが悪かったかなあ・・
年末からマシン内部で異音がしだしたため、中を開けて調査しました。
結果的には、リムーバブルHDD用の排気ファンが死んでいて、音はすれども
ほとんど回っていない状態でした。この原因確認のために、電源のON,OFFを
繰り返した結果、ブート時のHDDの認識が正常にできなくなりました。
FUJITSU となるべきところが FUBITSU などと変な表示をしだしたのみ
ならず、40GのHDDを109Gとか7Gとかに誤認識しだしたのが事の発端でした。
手持ちの予備のHDDをつなげたところ、たまたま正常に認識できたこともあり
「HDDが死んでもた〜・・」状態でしばし放心状態。しかし季節はまさに年賀状
製作シーズン真っ盛り。これではどもならんということで、嫁に平伏しなんとか
HDDを買いに走ったのでした。
いざ、取りつけてスイッチオン!「おいおいこれもおかしいやんけ。またやって
もたか?」とビビってましたが、そうこうするうちに電源ON時のブート画面も出ない
様になる始末。「こりゃマザーがいってもたか?」(関西弁ばりばりで恐縮です)
ということになりました。
結局、IDEに接続しているケーブル類をすべて外しても症状が改善しなかった
ことから、ドライブ側の問題でないことははっきりしました。(はじめにこれを見て
おくべきだった。後の祭りです。)
もしやと思い、クロックアップしている側のCPUを抜いて立ち上げてみたところ
動きだしたのでした。
はじめに書いた様に、電源のON,OFFの繰り返しをバシバシするまでは極めて
正常に動作していたので、この操作により綱渡りで動いていたのが、崩れて
しまったと思われます。
かくして、2001年末の年賀状製作プロジェクトは、片肺にて実施することに
なってしまいました。
世はまさにPENTIUM4全盛になりつつあります。
しかし、電源やマザー、場合によってはメモリまですべて買い替えるとなると
お父さんにはなかなかできることではありません。私としては、まだまだ当分の
間は、PEN3のDUALというシステムを使いつづけることになると思っています。
景気が回復して、生活に余裕が出てきたらアスロンのDUALになってるかも
しれませんが・・・
誰かPEN3の1Gを2個セットで譲ってくれませんかねえ。
(800EB FCPGAを1個でも大歓迎!!!)
2001年12月
DUAL動作に成功しました。改造のページをご覧ください。
2001年9月
● 種類の異なるCPUにてDUAL動作に挑戦しましたが・・・ ●
現在のCPUはPIII−600Eであるが、OVER CLOCKにて800EB動作している
ことから、もう一つ800EBを入手してDUALにできないかと挑戦してみました。
オークションにて800EBを入手し、意気揚々として電源オン!
立ち上がらんやんけ!!!!脂汗たら〜です。
よくよく見るとCPUがソケットから浮いている!「やってもた!1万○○○○円パーや!」
ということで頭の中がまっしろけになりました。やっぱビールを飲んだ日にマシンのハード
をいじるのはやめましょう。(笑)
それでもやはり完全に死んだと認めるまでは確認する私のこと。
なんとか石は生きていたのでした。あ”〜良かった。
しかし・・・・ 結果は惨敗でした。
立ち上げ時のシステムチェックでは、「2CPUs」という表示がでるのですが、ウインドウズが
立ち上がった時点では片側のソケットの石しか認識していませんでした。
FSBを133MHz → 100MHzに落としても結果は同じでした。
(OS側でCPUの型チェックをしているのでしょう。ご存じのかたはご教授ください。)
もともとマザーのマニュアルにも、「異なる種類の石をDUALとして使わないよう」注意
がされていたので、動かないのは仕方ないのですが、壊れなくてよかった・よかった。
よい子はくれぐれも真似しないようにしましょう。
異なる種類のものでも動作するような設定もあるようなのですが、(クロック倍率が
ソケット1と2とで別々に設定できるようです)正式にはサポートされていないようなので、
D6VAAのマニュアルにも詳細な説明はありません。
こういう設定で動作させる方法をご存じのかたは、是非情報提供くださいませ。
お待ちしております。
さて、PIII−600Eをどうするかなあ。売り払って800EBを買うか、または両方売って
1Gをゲットするか。迷いの毎日です。あ”〜楽しい!!!
(2001.8.23)
●マザーボードを替えてブート問題解決です。
2001年6月2日。ついにマザーボード交換の暴挙?に出ました。
最近オークションに凝っていて、PC1600Kを売り飛ばしたところ、予想を上まわる
価格で落札戴いたため、早速日本橋に走ったのでした。
色々と、前知識もなしで店に飛び込んで悩みまくりましたが、結局SDRAMが使える
ペンティアムIII DUAL対応のマザー、D6VAA(ECS)にしました。
価格は10,980円。メモリも激安のため、256MB(PC133 CL2)を購入。
早速交換して、難なくコールドブートしました。
今までの経緯で見るかぎり、電源が原因ではなかったということになりますか。
悩みまくって損しました。
●電源を替えて、Win2000のコールドブートのトラブル回避の試み実施。
会社の知人のありがたい申し入れがあり、350Wの電源を借用することができた。
知人はAthlonユーザーのため、電源はシビアだと思うので、それで問題ない電源ならと
換装を試みた。
結果)
電源を換装しても、コールドブート時にフリーズする症状は改善せず。
個人的にはどうもキーボードか、PS2ポートのイニシャライズに問題があるような気が
する。ためしに、IDEのプライマリーとセカンダリを入れ換えて、HDDをセカンダリにして
みたりしたが改善せず。また、立ち上げ時に毎回biosでパスワード入力を要求して時間稼ぎ
できないかもやってみたが、ある程度システムのイニシャライズルーチンが進行してからの
パスワード入力となるため、効果なし。
やっぱりマザーボードを替えるしかないかなあ。
借用電源:SPI(SPARKLE POWER INT’L LTD)
+3.3V − 14A
+5Vsb − 0.85A
+5V − 30A
−5V − 0.3A
+12V − 12A
−12V − 1.0A
(2001.05.13)
●Windows Media Player7をインストールしたら、CD−Rドライブが不調
追加補足)
この問題は、B’CLIP側でもアップデート対応されたようです。
(2001.05.14)
CDーROMドライブはASUSの40Xを使っているので、普段は気にしていなかったが、
リコーのMP9120Aで普通のCD−ROMが認識できなくなった。
ディスクを入れても、「ディスクがありません。」が出るのです。
一瞬読めるような挙動をするときもあるので始末が悪い。
RWやDVDは読めたので、てっきりファームウェアの問題かとメーカーサポートにメール
をしようと思ったが、念のためBHAのHPを覗くと・・・
「Windows media player7をインストールすると、メディアの認識ができない」という
問題に関するQ&Aがあり、
「そういえば2日前にインストールしたっけ。」と思い読んでいると・・・
なるほど、勝手にAdaptecのCD−Rのプラグインが組み込まれていたのであった。
(そんなん知らんやんけ!!!オーナーに黙ってそんなことせんといて!!)
なお、その前にシステムのプロパティのハードウェアの項目をチェックすると、セカンダリ
のドライブのモードがすべてPIOモードになっていた。ちなみにうちのシステムではセカンダリ
のIDEポートのマスターにMP9120A,SLAVEにASUS 40Xmax.を接続している。
接続当時は確かにUltra DMAモードになっていたはずだが・・・
とりあえず一旦セカンダリチャネルを削除し、ハードウエアの検出を実施して再インストール
し元に戻った。しかしこの状態でもメディアの認識問題は改善されなかった。
さて、上記のようにBHAのHPで情報が得られたので、早速対応して雑誌の付録のDISK
をセットしてみると、ちゃんと認識してAUTORUNが走った。
めでたし、めでたし。
しかし、最近はいろいろなソフトをガンガン入れて使うことが多くなったパソコンである。
ユーザーの見えないところで勝手にシステムを変更されて、正常動作しなくなることが多く
なることも事実。まったくいらないところで時間と労力を消費してしまった。(復活すれば
善しとするか?) (2001年1月22日)
●またまたパワーアップ&ハマリです。
2000年末に、メモリ価格が下がっていたことから衝動買い。
PC133−128M追加しちゃいました。(今はもっと値下がりしてる。ぐっすん)
さらに、誕生日に嫁さんにおねだりして、「車で聞くCD作れるで〜」ということで了解をもらい、
リコーのコンボドライブ「MP9120A」を追加。
(まず、家にあった「おかあさんといっしょ」のCDをコピーしたことは言うまでもない。)
さあ、DVDを見るぞとレンタルショップで借りてきてセットすると・・・・れれれ?
ソフトのタイトル画面はちゃんと動くのに、本編が始まると音声しか出ない?
推定原因)
1)ビデオカードが古く、ドライバがWIN2000に完全対応してない?
2)同じく、古いためにコピープロテクト対応ハードを搭載していないカードでは
再生できない?(WinDVD2000でそんな注意表示が出ていたっけ。)
対応)
1)については、S3のHPから最新版を入手したが、Savage4用のWin2000
ドライバとはいうものの、3D Blaster Savage4専用ドライバではない。
メーカはとっくに見切っているので、これ以上の進展は望めない。
2)もこれまたどうしようもない。
というわけであきらめる? そんな訳ないよねえ。
そこへたまたま偶然年末に知人がVoodoo3のAGPカードが余っているということで、
貸してもらうことになっていたのがGOODタイミングで手に入ったのでした。
これなら、ちゃんとメーカがWin2000ドライバもサポートしているので期待できるぞ・と。
早速載せ替えや!!(これもそこそこ古いらしいが。)
AGPは初めてなので、不安とともに立ち上げる。
順調に立ち上げ画面が進んでいき、「いけるやんけ」と思いきや・・・・
通常ならSCSI機器のスキャンの画面あたりから画面がぐしゃぐしゃに・・・
「うえっ!!」と思いしばし呆然としていると、文字色が青になってまた始めっからやり直し
していくのでした。しかしそのままあっさりWin2000が立ち上がったのでした。
「ほ〜っ」と一息。
ほんでもって、早速DOS/Vパワーレポート誌についている「パワレポベンチマーク」を
実行。「ぎょえ〜!!!!やっぱAGPは凄いわ!」という結果が出ました。
立ち上げ時の画面ぐしゃぐしゃについては、BIOS設定の可能性があるので、特にSCSI
とビデオカードのIRQ関係のコンフリクトを疑いましたが、結果としてビデオRAMキャッシュ
とシステムBIOSキャッシュの両方をEnableにしていた(覚えはないが)事が原因だったよう
で、ビデオRAMキャッシュをDisableにすることで解決しました。
良かった良かった。これで寝られる。
さて、そういうわけでご参考に(なるか分かりませんが)ベンチマークの結果を載せておきます。
とても人に自慢できるスペックではないですが、AGP2Xでも目から鱗です。
一方、HDDのアクセス速度に関してはドライバの出来の問題か、Win98に比べるとかなり低く
でます。この辺のパワーアップについてお詳しい方があれば、ぜひご教授くださいね。
■DOS/Vパワレボベンチマーク結果■
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クロック |
|
解像度 |
色数(bit) |
ディスク情報 |
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KA11+PIII600E+Voodoo3/2000(AGP) |
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[C] [FAT32] |
|
KA11+PIII600E+Savage4(PCI) |
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|
|
[C] [FAT32] |
|
GatewayP5-233mmx+Savage4(PCI) |
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|
|
[C] [NTFS] |
|
|
|
|
|
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|
KA11+PIII600E+Voodoo3/2000(AGP) |
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|
|
|
|
KA11+PIII600E+Savage4(PCI) |
|
|
|
|
|
|
GatewayP5-233mmx+Savage4(PCI) |
|
|
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●Windows2000で問題発生!!
Windows2000(以下W2K)にグレードアップしました。
当初、Win98SEとのディアルブート環境にしていたのですが、なぜかW2Kをコールドスタート
した時だけ、マウス、キーボード入力を受けつけなくなりハングアップします。
単独インストールすれば改善できるかと、W98に見切りをつけ、W2K環境に変えました。
しかし、結果は変わりませんでした。
W2KSP1でも状況に変化なし。
一旦、電源を入れてからリセットした場合(ホットスタート)では、全く問題なく動きます。
FICのサポートに問い合わせしたところ、「まず100%電源の問題」というアドバイスを戴きました。
私としては、将来のことも考えてかなり余裕を見て ”400W” の電源を搭載したこともあり、
「そんなあほな〜」状態です。
接続しているHDDを減らしたり、ボード関係を外したりしましたが改善しません。
電源を交換すれば直るという確証もないので、今現在はコールドスタート途中で、HDDアクセス
の無い時を見計らってリセットして立ち上げる毎日です。
改善結果が出たらまた報告します。 (2000年11月)
マウスを、ホイールつきに変更してみましたが、効果無し。(2000年12月)
●Windows2000で問題解決!!
オンボードサウンドがWin98SEで使えなかった問題は、W2Kで解決しました。
今は、ISAのサウンドブラスターを抜いてオンボードサウンドを使っています。
(2000年10月)