クルセイダーキングス攻略
クルセイダーキングス(日本語版)

シナリオ1:へースティングス攻略
プラウェン伯爵がんばって編

第56話 「4代目 国王タッシロ」

 主力同士の激突に、からくも勝利し、
侵攻戦に移ろうとした矢先、突然、国王
が倒れたのである。

50才というのは、決して若くはない。
だが、天才の死は衝撃であった。

跡を継いだのは、父譲りの外交センス
はあったが、無愛想な性格の青年、
タッシロであった。
 遠くPlauenの地で父の訃報を聞いた
タッシロは、父が、自分の死後に開封す
るようにと言われていた文書を開けた。

しばしの間、ひとりになり、何かを考え
込んでいたが、その後、前線の指揮を
元帥にゆだねて、侵攻を継続させ、
自身は、封臣の配置替えに着手する。

元帥は、一進一退を繰り返しながらも
Fatimids王国の直轄領の全てを征服し
ひとまず兵を解散させた。

 多くの所領を手にしたタッシロは、King of  Egyptの称号を創設した。
即位したばかりの時は、『威信』も少ない。 彼自身の手柄を上げる必要もまたあったのだ。


                ―――つづく―――        →第57話 「Meath公爵攻略戦」