ウミガメの卵の化石

ウミガメの卵の化石


 

Sea turtle's egg(Chelonioidea)
ウミガメ上科
直径29ミリ
白亜紀後期
北海道羽幌町上羽幌

*三毛別川羽幌ダム内からの産出である。サントニアン。2011年9月28日に
採取された標本。北海道では穂別(現・むかわ町)を中心に発見されて
いるメソダーモケリス(オサガメ科)が有名で、北海道のサントニアン世
ではオサガメ科の分布が支配的であったと見られている。

この標本の種類は不明だが、オサガメ科かプロトステガ科だろうか。
殻の表面には特徴である気孔の痕跡が無数に残っている。
ウミガメの卵の化石は全国的にもあまり見つかっていない。



             
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