Pseudoneuqueniceras yokoyamai ペリスフィンクテス科 長径49ミリ ジュラ紀中期 福井県大野市和泉 (貝皿層) *中心部は風化によって欠損しているが住房部の肋は鮮明。 20センチほどに達する化石もあって大型化する種類だが 見つかる標本の多くは30ミリくらいである。 大野市の九頭竜層群から産出する最も有名な化石で 大野市とチベットからしか産出していないという。 前頁へ戻る