カゲロウ

カゲロウ


 

Lembochrysa polyneura
カゲロウ目
翅の最長38ミリ
ジュラ紀後期〜白亜紀前期
中国・遼寧省北票市

*保存の良さで世界的に名高い熱河生物群からの産出。
ディーラーから得た学名表示にはLembochrysaとあり、
クサカゲロウ(chrysopidae)の近縁種ということ
らしいが、トビケラ類にも似ている特徴が多いように
見受けられる。
発掘時に破損した補修箇所が多いが保存状態は非常に
良く、翅脈・斑紋・触角が細部まで残っている。

ちなみに新聞発表(2014. 11. 8 読売夕刊)によれば、
カゲロウ目は4億年前に飛翔能力を獲得したという。


             
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