更新記録
更 新 記 録
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★2010年12月13日
化石の部屋のうち、「軟体動物」へ、トラキドミア(巻貝、岐阜県大垣市)とビカリヤ(巻貝、岡山県奈義町)、「節足動物」へ、トリアルスルス(三葉虫、アメリカ・ニューヨーク州)とリンギュアフィリップシア(三葉虫、岩手県大船渡市)とスナモグリの爪(北海道厚田町)、「棘皮動物」へ、リンチア(北海道雨竜郡)、「植物」へ、レプトフロエム(古鱗木、岐阜県丹生川町)とアンニュラリア(ロボク類、アメリカ・イリノイ州)の、計8点を追加しました。
★2010年12月18日
内容の誤りや不備により、「国友鉄砲鍛冶の盛衰と国友一貫斎」のうち、種子島への鉄砲伝来から国友鉄砲の初製作あたりまでの記述を大幅に修正しました。
★2010年12月25日
管理人宛てメールの受信を開始しました。
★2011年1月23日
一貫斎の部屋の「多彩な発明・考案」のうち、「●掘り抜き井戸の道具」の中に「井戸の土質に関する質問書」という図版1点を追加し、「●その他」という新たな項に終盤の文章を組み込んで「不明器物の設計図」を1点追加しました。また、管理人室の「小論など」の項に「無事故・無違反」という小論を追加しました。
★2011年1月29日
「多彩な発明・考案」のうち、「●空船」に説明文の追加をほどこしました。またその周辺の文章にも数か所、若干の書き足しをしました。
★2011年2月7日
化石の部屋に「不明生物」の項を設け、ネミアナ(エディアカラ動物群、ウクライナ)を掲載しました。また、管理人室の「小論など」の項に「ある少年の修学旅行記」という小論を追加しました。
★2011年3月5日
『羽村町史史料集第八集 玉川上水論集(T)』に掲載されている国友一貫斎作の井戸掘り機の図版につき、その出典が判明したので、「ながはま・くにとも旅行記」の末尾にその旨を追記しました。あわせて「多彩な発明・考案」の該当箇所の記述を少々書きなおしました。
★2011年3月6日
化石の部屋のうち、「節足動物」へ、エルラシア(三葉虫、アメリカ・ユタ州)、アウラコプレウラ(三葉虫、チェコ)、アルケゴヌス(三葉虫、ドイツ)の3点を追加しました。また、一貫斎の部屋の「終焉と結び」のエピソード中に〈長浜ふるさとかるた〉を追加しました。
★2011年3月21日
「国友一貫斎年表とおもな参考文献」の末尾に、『一貫斎国友藤兵衛伝』の著者・有馬成甫の略歴を追加しました。
★2011年3月25日
一貫斎の部屋に、「国友一貫斎史料原文(本文中で引用したおもな史料)」という項目を新設しました。
★2011年4月10日
管理人室の「小論など」の項に、「今日の占い」という小論を追加しました。
★2011年6月4日
化石の部屋のうち、「不明生物」へ、ディキンソニア(エディアカラ動物群、ロシア)、「節足動物」へトリオプス(カブトエビ、中国遼寧省)、「棘皮動物」へオフィオペトラ(クモヒトデ・ドイツ)の3点を追加しました。
★2011年7月4日
一貫斎の部屋の「旅行記」に、「夏中(げちゅう)さん」という項目を新設しました。
★2011年7月18日
化石の部屋のうち、「棘皮動物」へ、ウミユリ(アメリカ・インディアナ州)1点、「軟体動物」へ、アコネセラス(アンモナイト、ロシア)、トリゴニア(サンカクガイ、ドイツ)、ハリオティス(アワビ類、千葉県君津市)の3点をそれぞれ追加しました。
★2011年8月21日
化石の部屋のうち、「軟体動物」へ、アガシセラス(アンモナイト、アメリカ・テキサス州)1点を追加し、管理人室に「詩とつぶやき・vol.2」を追加しました。
★2011年10月12日
化石の部屋のうち、「軟体動物」へ、シュードペリシティス(巻貝、北海道浦河郡浦河町)を追加し、ポリプチコセラス(アンモナイト、北海道古丹別)の写真を新しく差し替えました。また、「植物」へ、クマシデの種子の翼(栃木県那須塩原市)を追加し、ヤマハンノキの実(栃木県那須塩原市)の写真を新しく差し替えました。
★2011年10月15日
リンクの部屋に「化石の里」と「F-ファイル」のふたつの化石サイトを追加しました。
★2011年12月25日
一貫斎の部屋の「旅行記」に、「国友一貫斎翁碑前祭」という項目を新設しました。また化石の部屋のうち、「腕足動物」へ、パラスピリファー(アメリカ・オハイオ州)、「軟体動物」へ、ウラカガミガイ(二枚貝、広島県広島市)、「節足動物」へ、サソリモドキ(ブラジル・セアラー州)、「植物」へ、トリフルカティア(被子植物、ブラジル・セアラー州)の、計4点を追加しました。
★2012年4月8日
リンクの部屋に、化石サイト「わたっちワールド」を追加しました。また、化石の部屋のうち、「腔腸動物」へ、カニニア(サンゴ、アメリカ・ユタ州)を追加、「軟体動物」へ、ホロピア(巻貝・モロッコ)とオリオストマ(巻貝、スウェーデン)を追加、ベレムナイト(オパール)に写真2枚を追加、「節足動物」へ、ドリコハルペスの頭部(三葉虫、アメリカ・オクラホマ州)とオルビトプラックス(カニ、アメリカ・オレゴン州)と甲虫(コガネムシ類、アメリカ・コロラド州)を追加、「脊椎動物」へ、サルディネラ(魚、鳥取県岩美郡)を追加、「植物」へ、ゾステロフィルム(古生マツバラン類、スコットランド)と石炭中の琥珀(北海道三笠市)を追加しました。
★2012年5月5日
管理人室の「小論など」の項に、「自由」という小論を追加しました。
★2012年6月3日
化石の部屋の「節足動物」へ、ムカシエンコウガニ(富山県富山市)、「脊椎動物」へ、エクソコエトイデス(トビウオ、レバノン)を追加し、管理人室の「小論など」の項に、「「いさぎ」って何?」、「君を守るために生まれた」、「お年寄りに席を譲りましょう」の各小論を追加しました。
★2012年8月3日
化石の部屋の「節足動物」へ、スナモグリの爪(東京都日の出町)を追加しました。
★2012年8月20日
化石の部屋の「軟体動物」へ、モノチス(二枚貝、岡山県高梁市)とナチカ(巻貝、イタリア)を追加、「植物」へ、珪化木(北海道中川町)を追加しました。
★2012年9月12日
管理人室に「詩とつぶやき・vol.3」を追加しました。
★2012年9月23日
管理人室の「小論など」の項に、「AKB48とサラリーマン」という小論を追加しました。
★2012年10月21日
化石の部屋の「脊椎動物」へ、ウミガメの卵(北海道羽幌町)を追加、「植物」へ、球果(北海道羽幌町)を追加、「節足動物」へ、ディアデマプロエタス(三葉虫、モロッコ)を追加しました。目次ページには「旅行記」という項を新設して、「木の葉化石園探訪」を掲載(すでに10月9日にアップ済み)しました。また、管理人室の「小論など」へ「「今」と「私」の所在地」を追加しました。
★2012年11月4日
化石の部屋の「軟体動物」へ、オルソセラス(オウムガイ、岐阜県高山市)を追加しました。
★2012年11月18日
一貫斎の部屋に「文芸」“国友一貫斎に関する文芸書”という項を新設し、仁志耕一郎氏の小説『玉兎の望』を掲載しました。また、「終焉と結び」の一貫斎にまつわるエピソードとして、同小説に関する記事と、長野県上田市立博物館が所蔵する一貫斎作反射望遠鏡の重要文化財指定についての記事を追加しました。
★2012年12月22日
化石の部屋の「脊椎動物」へ、サメの卵(アメリカ・イリノイ州)、ケイチョウサウルス(海棲爬虫類、中国)、ディデルフォドンの下顎(哺乳類、アメリカ・モンタナ州)を追加、「植物」へ、ストロマトライト(藍藻類、ドイツ)を追加しました。
★2013年1月9日
化石の部屋の「軟体動物」へ、シュードガレオデア(巻貝、北海道中川郡)を追加しました。
★2013年8月18日
化石の部屋の「軟体動物」へ、ファグモリテス(巻貝、アメリカ・インディアナ州)を追加しました。また、リンクの部屋に「月光保管庫」というシェルオパールの写真が豊富なサイトを追加しました。
★2013年10月6日
「ながはま・くにとも旅行記」末尾の追記を更新しました。
★2013年11月11日
一貫斎の部屋に“国友一貫斎考案の井戸掘り機”という項を新設しました。
☆2013年12月7日
舟木秋子さん……、昨日池袋で「先週亡くなられた」とのご訃報に接し、突然のことに言葉もありませんでした。11月29日にメールを頂戴してからすぐにご逝去されたようですね。メールにみる限りではお元気そうなご様子でしたのに。
化石を通じてのみのここ数年のお付き合いでしたが、いろいろとお世話になり、当ホームページを立ち上げた際にもアドバイスとご評価を頂戴しました。いつも親切に接してくださり、ありがとうございました。見事なご翻訳に感服しておりました。ご著書は思い出の品になってしまいましたが、大切にしていきます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
☆2014年2月13日
山本兼一さん、残念です。短い間でしたがありがとうございました。どうか安らかに…。
★2014年4月20日
化石の部屋の「節足動物」へ、ブラックウェルデリア&ドレパヌラの尾板(三葉虫、中国・山東省)を追加、「脊椎動物」へ、シーラカンス(アメリカ・モンタナ州)、魚竜の脊椎骨(海棲爬虫類、北海道)を追加しました。
★2014年5月18日
化石の部屋の「脊椎動物」へ、カルカロクレスの歯(サメ、宮城県大和町)を追加、「節足動物」へ、ユーリプテルスの幼体(ウミサソリ、アメリカ・ニューヨーク州)を追加しました。また、管理人室に「詩とつぶやき・vol.4」を追加し、一貫斎の部屋の「終焉と結び」に一貫斎を主人公とした山本兼一氏の小説『夢をまことに』に関する記事を追加しました。
★2014年6月8日
化石の部屋の「脊椎動物」へ、サメの脊椎骨(北海道夕張市)と、ウミガメの卵(マダガスカル)を追加、「軟体動物」へ、メヌイテス(アンモナイト、北海道中川町)を追加しました。
★2014年12月10日
化石の部屋の「脊椎動物」へ、ラナ(カエル、スペイン)を追加、「節足動物」へ、ナクラベンケイガニ(埼玉県秩父市)を追加しました。
★2015年1月2日
化石の部屋の「節足動物」へ、プロエタス(三葉虫、岐阜県高山市)を追加しました。
★2015年2月22日
一貫斎の部屋の「国友一貫斎に関する文芸書」に、故・山本兼一氏の小説『夢をまことに』を追加しました。また管理人室の「小論など」へ、「AV女優という職業」と「死論」という小論を追加しました。
★2015年5月17日
化石の部屋の「旅行記」に、「美祢市の化石探訪(美祢市化石館/美祢市歴史民俗資料館)」という項目を新設しました。
★2015年5月30日
化石の部屋の「旅行記」に、「秋吉台めぐり(秋吉台/秋芳洞/秋吉台科学博物館)」という項目を新設しました。
★2015年6月7日
化石の部屋の「軟体動物」へ、シェルオパール(巻貝、オーストラリア・クーバーペディ)を追加、「節足動物」へ、カゲロウ(中国遼寧省)を追加、「脊椎動物」へ、マンモスの体毛と皮膚(ロシア・シベリア)を追加しました。
★2015年10月5日
化石の部屋の「植物」へ、ヤナギバサヤガタソテツ(山口県美祢市)を追加、「軟体動物」へ、アツリア(オウムガイ、福井県高浜町)、ニッポニテス・オキシデンタリス(アンモナイト・北海道小平町)をそれぞれ追加しました。また、管理人室に「詩とつぶやき・vol.5」を追加しました。
★2015年12月13日
一貫斎の部屋の「旅行記」に「国友村塾」を追加し、「終焉と結び」に国友鉄砲の里資料館の来館者30万人到達に関する記事を追加しました。また、化石の部屋の「軟体動物」へ、バキュリテスの中のホプロスカフィテス(アンモナイト、アメリカ・サウスダコタ州)を追加、「節足動物」へ、フジツボ(アメリカ・フロリダ州)を追加、「脊椎動物」へ、ニゴイ(大分県九重町)を追加しました。
★2015年12月28日
管理人室に「その他」という項目を新設し、「父のアンモナイト」を掲載しました。
★2016年1月1日
郵便史資料の部屋に、「昭和11年 年賀印の母型」を追加しました。
★2016年1月18日
郵便史資料の部屋の「昭和11年 年賀印の母型」に、昭和12・13年の年賀印原図類と、同時代の標語印3種に関する一文を追加しました。
★2016年12月29日
化石の部屋の「軟体動物」へ、ムーロニア(巻貝、新潟県青海町)、オルソセラスとファボシテス(オウムガイとサンゴ、岐阜県大垣市)、ハイファントセラス(アンモナイト、北海道羽幌町)をそれぞれ追加、「節足動物」へ、ダメセラ(三葉虫、中国山東省)を追加、「腔腸動物」へ、シュードロミンゲリア(サンゴ、岐阜県大垣市)を追加、「脊椎動物」へ、ウミガメの卵の化石(北海道大夕張)を追加しました。
★2017年1月22日
化石の部屋の「脊椎動物」へ、翼竜の歯(北海道芦別市)とモササウルスの歯(北海道三笠市)を追加しました。
★2017年3月30日
一貫斎の部屋の「終焉と結び」に、一貫斎の望遠鏡に関する三上義夫(明治〜昭和初期の和算史家)の文章を追加しました。また、化石の部屋の「節足動物」へ、リヌパルス(ハコエビ、北海道三笠市)を追加しました。
★2017年4月30日
化石の部屋の「軟体動物」へ、プラビトセラス(アンモナイト、兵庫県南あわじ市)を追加しました。
★2017年5月27日
化石の部屋の「節足動物」にあるムカシメクラガニに標本をひとつ追加し、写真を差し替えました。
★2017年6月2日
化石の部屋の「節足動物」へ、ガムシ(水棲昆虫、アメリカ・カリフォルニア州)を追加しました。
★2017年7月16日
管理人室の「その他」へ、「人面装飾付土器の破片」を追加しました。
★2017年9月3日
一貫斎の部屋の「終焉と結び」へ、2017年8月7〜8日の台風5号による姉川の氾濫に関する一文を追加しました。また、化石の部屋の「脊椎動物」へ、ニシン(魚類、東京都日の出町)を追加、「節足動物」へ、カミンゲラ(三葉虫、新潟県青海町)を追加、また管理人室に「詩とつぶやき・vol.6」を追加、「小論など」に「“南京そむ”とは何ぞや?」という一文を追加しました。化石の部屋に「●外肛動物」という項を新設し、アルキメデス(コケムシ類、アメリカ・イリノイ州)を掲載しました。
★2017年9月18日
化石の部屋の「軟体動物」へ、ツツガキ(二枚貝、高知県安田町)を追加しました。
★2017年10月7日
一貫斎の部屋の「国友一貫斎に関する文芸書」に、国友美丸氏の『小説 国友藤兵衛』(ふるさと文化叢書 1)を追加しました。また、化石の部屋の「軟体動物」へ、スパイラライト(巻貝、インド・グジャラート州)、「節足動物」へ、ヒラタカゲロウの幼虫(栃木県那須塩原市)、「植物」へ、ヒメコマツ(栃木県那須塩原市)と、リョウブの実(同市)をそれぞれ追加しました。
★2017年12月9日
化石の部屋に「★古資料」という項を新設し、「天狗の爪(サメの歯の化石)」を掲載しました。また、「不明生物…バージェス動物群」という項を新設してマーレラ(カナダ・ブリティッシュコロンビア州)を掲載、「節足動物」へ、プロスコルピウス(初期のサソリ、アメリカ・ニューヨーク州)と、甲虫の上翅(北海道羽幌町)を追加しました。
★2018年1月7日
化石の部屋の「節足動物」へ、デガメラ(三葉虫、UK=ユナイテッドキングダム)、オンニア(三葉虫、モロッコ)、バシリクス(三葉虫の尾板、韓国)、チョウセンオオカメムシ(栃木県那須塩原市)を追加しました。
★2018年2月3日
化石の部屋の「棘皮動物」へ、ハスノハカシパン(ウニ類、千葉県印西市)を追加しました。
★2018年4月1日
化石の部屋の「腔腸動物」へ、メノウ化サンゴ(アメリカ・フロリダ州)を追加、「棘皮動物」へ、スカシカシパン(ウニ類、アメリカ・カリフォルニア州)、ペンタクリニテス(ウミユリ、イギリス・ドーシット州)を追加、「節足動物」へ、エルラシア幼生の極小標本(三葉虫、アメリカ・ユタ州)、コーパル(昆虫入り、マダガスカル)を追加、「脊椎動物」へ、イクチオサウルスの肋骨(イギリス・グロスタシャー州)、カルカリヌスの歯(サメ、三重県美里町)、メガロドンの歯(サメ、アメリカ・サウスカロライナ州)を追加、「植物」へ、被子植物の葉(北海道苫前町)を追加しました。
★2018年4月7日
管理人室の「小論など」に、「女性は土俵からおりて下さい」という一文を追加しました。
★2018年4月15日
化石の部屋の「腕足動物」へ、ラクエウスの一種(宮城県仙台市)とみられる標本を追加しました。また、「節足動物」のホモテルス(三葉虫)の写真を新たなものに差し替えました。
★2018年4月30日
化石の部屋の「脊椎動物」へ、鰭脚類の腕骨など(宮城県仙台市)を追加しました。
★2018年6月2日
化石の部屋の「腔腸動物」へ、ファボシテス(サンゴ、福井県大野市)を追加、「軟体動物」へ、ハルポセラス(アンモナイト、山口県下関市)を追加、「脊椎動物」へ、ギガントピテクスの臼歯(類人猿、ベトナム・ランソン省)を追加しました。
★2018年8月15日
化石の部屋の「軟体動物」へ、ミルクイ(二枚貝、千葉県印西市)を追加、「節足動物」へ、イソコルス(三葉虫、スウェーデン)、クロタロセファリナの尾部・雌型(三葉虫、岐阜県高山市)、ファコプスの頭部(三葉虫、岩手県大船渡市)、ヘイケガニ科のカニ(レバノン・ハーケル)を追加、管理人室の「その他」に、「モリアオガエルと出会う」という一文を追加しました。
★2018年8月18日
化石の部屋の「脊椎動物」へ、ジャイアントパンダの臼歯(中国・広西チワン族自治区)を追加しました。
★2018年12月3日
化石の部屋の「軟体動物」へ、イトカケガイ(北海道夕張市)を追加、「植物」へ、ノリウツギの花(栃木県那須塩原市)と、フクロシダの葉(栃木県那須塩原市)を追加しました。
★2018年12月17日
一貫斎の部屋の「終焉と結び」へ、国友町で「姉川地震」に関する新史料が発見された記事を追加しました。また、化石の部屋の「軟体動物」へ、アリオノセラス(オウムガイ、高知県横倉山)、エキオセラス(イギリス・ドーシット州)、シェルオパール(イガイ類、オーストラリア・クーバーペディ)、イボキサゴ(巻貝、神奈川県愛川町)を追加、「節足動物」へ、サソリ入り琥珀(ミャンマー・カチン州)を追加しました。
★2018年12月24日
化石の部屋の「軟体動物」へ、シェルオパール(二枚貝の産状標本、オーストラリア・クーバーペディ)を追加し、管理人室に「詩とつぶやき・vol.7」を追加しました。
★2019年1月3日
化石の部屋の「植物」へ、クラドフレビス(岡山県高梁市)を追加しました。
★2019年1月4日
一貫斎の部屋の「終焉と結び」へ、長浜市で一貫斎の再評価委員会が発足した記事を追加しました。
★2019年1月10日
化石の部屋の「軟体動物」へ、アイノセラス(北海道平取町)を追加しました。
★2019年2月23日
化石の部屋の「節足動物」へ、アルティオクルス(三葉虫、アメリカ・ユタ州)を追加、「脊椎動物」へ、コノドント(魚類? アメリカ・インディアナ州)を追加しました。
★2019年4月13日
化石の部屋の「軟体動物」へ、カルサイト化したアサリ(千葉県印西市)を追加、「脊椎動物」へ、アノステイラ(亀、中国広東省)を追加、「植物」へ、メタセコイアの球果(埼玉県入間市)、針鉄鋼(植物化石、長野県茅野市)を追加しました。
★2019年5月5日
一貫斎の部屋に「★古資料」という項を新設し、“古書市場の『気砲記』について”を掲載しました。
★2019年6月16日
化石の部屋の「軟体動物」へ、シュードニューケニセラス(アンモナイト、福井県大野市)、オキシセリテス(アンモナイト、福井県大野市)、ベッコウキララガイ(硫化鉱物化した二枚貝、和歌山県東牟婁郡)、アカニシ(カルサイト化した巻貝、千葉県印西市)を追加し、「節足動物」へ、ミズノテングス(ヤドカリの近縁種、愛知県知多郡)を追加しました。
★2019年12月31日
化石の部屋の「植物」へ、レプトフロエム(古鱗木、鹿児島県美里町)を追加、管理人室の「その他」に、「モリアオガエルと再会」という一文を追加しました。
★2020年5月31日
一貫斎の部屋に「阿鼻機流大鳥秘術の追加史料」という項を新設しました。また、「終焉と結び」の内容をふたつに分離して一方を「★エピソードなど」という新たな項に移し、その中に、国友鉄砲の里資料館(国友鉄砲ミュージアム)の公式ホームページが大幅に刷新され、一貫斎に関する各種情報が掲載された記事を追加しました。化石の部屋の「軟体動物」に「ロストロコンク」の項を新設し、アポトカーディウム(コノカーディウムの一種、アメリカ・オクラホマ州)を追加しました。また、「節足動物」へ、メタペナエオプシス(クルマエビの一種、岩手県雫石町)を追加し、「脊椎動物」へ、ソコダラ(岩手県雫石町)とディアフス(ハダカイワシの一種、岩手県雫石町)、ゲニバトラクス(カエル、中国内蒙古自治区)を、それぞれ追加しました。
★2021年4月18日
化石の部屋の「軟体動物」へ、ビプルヴィナ(単板類、アメリカ・ミズーリ州)、コノカーディウム(吻殻綱、新潟県糸魚川市)、ヤスリツノガイ(北海道石狩市)を追加、「脊椎動物」へ、コノドント(魚類? 京都府左京区)を追加、「植物」へ、キカドプシダ(ソテツの一種、北海道留萌市)を追加しました。また、管理人室の「その他」に、「モリアオガエルと再会・2020年」を追加しました。
★2022年5月31日
管理人室の「その他」を「モリアオガエルとの出会いと再会・その他」に改め、「モリアオガエルと再会・2021年」という一文を追加しました。