Favosites sp. 床板サンゴ亜綱ファボシテス科 母岩の横幅92ミリ デボン紀前期 福井県大野市上伊勢 (上穴馬層) *管状の個体が多数連結し群体を形成している。 その形状からハチノスサンゴとも呼ばれる。 国内では飛騨地方や北上高地などで多産。 この標本は直角石などの破片も含んでいる。 前頁へ戻る