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静岡の岩淵から山梨県の鰍沢【かじかざわ】までの富士川舟運が、中央線が開通しても
まだ盛んであった大正5年に国本屋は割烹旅館として創業しました。富士川の
天然うなぎを江戸風に蒸して炭火で焼いてお客様にお出ししたのが始まりです。
現在では国産の養殖のうなぎをお出ししていますが、
お客様に【美味しいうなぎの蒲焼】と喜んでいただけるように、
90余年4代にわたり老舗うなぎ屋の味を守っています。
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富士川を上る高瀬船
(写真 村田一夫) |
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| (昭和30年ごろの国本屋) |
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20年ほど前、それまで使っていた増穂町平林の炭が手に入らなくなり、
炭火焼をやめようと思った時期が有りました。
しかし電気コンロやガスで焼くとタレの味がだんだんと変わってしまい
本来の味が出ません。
さらに炭火焼の特徴であるなかからふっくらと焼き上がり、また立ち上がる
煙に燻さ(いぶ)され独特の風味が生まれることもなくなってしまいました。
先人たちの残した味を守るために今でも炭火焼にこだわっています。
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◆厳選されたうなぎをを毎日仕入れ、いったん地下水で締め背開きにしたものを、白焼きにし、蒸し器で5分ほどさっと蒸した後、 三度創業より受け継いだタレをつけ炭火でじっくりと焼き上げます。
◆ タレはたまり醤油をっ使った、甘口の濃い目の味で、創業より毎日使った分だけ継ぎ足し今日まで受け継がれてきました。
この味は『90余年という時間と先人たちの日々の精進が作り出した味』で決して真似できない味だと自負しております。
◆配達希望日の前日の午後焼き上げたものが食卓に届きます。
※翌日にに配送ができないため、北海道・四国・九州・一部離島の
注文はお受けできませんのでご了承下さい。
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〒400-0601山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢1723番地
tel0556-22-3128/fax0556-22-6280
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