街をふらふら歩いておりますと、ふと、なんやけったいな景色にで出会うことがあります。また、聞こえてくる会話に、思わず吹き出すようなことも・・・。 このページは、狐狸窟彦兵衛が遭遇しました、「本当にあった、おもろい話」を掲載してまいります。 FaceBookにも投稿しておりますので、「お友達」の皆様は、すでにご覧の内容ではございますが、こっちは、こっちでお楽しみ下さいませ。 |
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目次 |
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帰れるんかぁ?![]() 酔漢「お、おまえ、た、対応が、遅いねん! えーーー! わし、乗り継ぎで帰れるんか?」 駅員「・・・・・(対応しているが聞こえない)」 酔漢「えーーー! そやから、間に合うんかい!」 駅員「・・・・・(対応しているが聞こえない)」 ドカーンとドアを蹴る。 酔漢「えーーー! お、お前ら、明日休みか知らんけど、お、俺は仕事やねんどぉおお!」 駅員「・・・・・(対応しているが聞こえない)」 ドカーンとドアを叩く。電車がホームに入ってくる。 酔漢「えーーー! おい、こら、えーーー! ほんま、対応悪いぞ! わし、これに乗ったら帰れるんか?」 駅員「・・・・・(対応しているが聞こえない)」 彦兵衛心の声 知らんがな。あした仕事やったら、そない酔う前に帰んなはれ。 (2014年10月10日 深夜 JR京橋駅にて) |
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![]() 3-4歳の女の子を連れた親子連れが隣のテーブルにいました。 店員「お待たせしました、追加でご注文のフルーツトマトです」 母親「あ、はい。まーーー、かわいいねぇ」 幼女「かわいいねぇ。花びらみたい」 母親「ちゃうがな、小さいトマトやな、て皮肉いうてんねんやん」 幼女「ふーーーん」 彦兵衛心の声「か、かわいくない親じゃね」 (2014年8月31日 某飲食店にて) |
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![]() 「あ、上行きですか」 中の人が 「はい」 外では 「あ、すみません。あの、この辺に下行きのエレベーターは……」 ~扉が閉まってしまいました~ (彦兵衛心の声 ん? 今なんてぇ?) (2014年8月23日 あべのハルカスウイング棟にて) |
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![]() 女「あの、二人目ができたようなんす」 男「あ、それは、それは、おめでとう」 女「ええ、でも、私、身に覚えがないんですよねぇ」 男「……?」 (彦兵衛心の声 なんでやねん?) (2014年6月22日 某所にて) |
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「明日は夏将軍が居座りそうです」(NHKのお天気リポート) (彦兵衛心の声 え? なんて?・・・?? んな、将軍居ったんか?) (2014年5月27日)
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![]() RRRRR(電話鳴る) 彦「はい」 窓「あ、あのーーご希望の新幹線さくら551号は満席でして、その前か次ののぞみなら取れます」 彦「あ、では、次のは何時になりますか」 窓「新大阪10時15分発ののぞみです。これで間に合いますか?」 彦「あ。なるほど。何時に着きます?」 窓「11時着ですね」 彦「11時?」 窓「はい。岡山11時着ですね」 彦「あ、なるほどね。で、マリンライナーの連絡はどうなります?」 窓「少々お待ちください」 5分後 RRRRR 彦「はい」 窓「11時13分岡山発ですね。これで、大丈夫ですか」 彦(おっさん、おちょくっとんのか?)「あのですね、高松到着は何時になるんでしょうね」 窓「あーーー。はい、はい、えーーーと、うーーーん。ちょっとお待ちください」 5分後RRRRR 彦「はい」 窓「えーーーとですね。12時8分着です。間に合いますか」 彦「間に合います」 (彦兵衛心の声 間に合わんのはお前じゃ!) (2014年5月21日) |
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![]() 「あ、ありがとうございます」 と、ありがたくいただき、勘定をすませて、包装台に移動。さっきもらった袋を広げると 「関西スーパー」の大きなロゴが入っていた(未使用)。 (彦兵衛心の声:関西スーパーは隣にあるのですが、あっちは、無料なんですねぇ) (2014年5月9日イトーヨーカドーにて) |
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![]() 今日は無事、淀殿の400回忌の法要が行われ、本堂内陣でお焼香もさせて頂きました。 南左衛門さんの講談の奉納も無事相済み、控室で南左衛門さんとお話していると、住職が入ってこられ、 ご住職「今日は淀殿の故郷の小谷城の保存会の皆様も来ておられましたが、南左衛門さん、なかなか好評でしたよ」 南左衛門さん「ありがとうございます。難波戦記や太閤記には、悪女としてしか書かれていないので、書き下ろしの作品をやったのですが、それはよかった。あ、こちらの彦坂さんの作なんですよ」 ご住職(めっちゃびっくりして)「へええー!、あなたが書いたのですか」 (彦兵衛心の声:ほなら、私は今日一日「なんで、この人南左衛門さんと一緒にいてはるねやろうな」と不思議に思われていたのでしょうね) (2014年5月8日 太融寺にて) |
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淀殿の400回忌法要 本日7日、ゆかりの大阪北区・太融寺で行われ、狐狸窟彦兵衛作の講談を旭堂南左衛門さんが口演・奉納される、……はずでしたが、お寺の前まで行っても静まりかえっていました。 南左衛門さんがら電話。 ![]() 南「あ、私、今、太融寺さんにきてますんですが、どうも、法要は明日らしいです」 彦「延期ですか?」 南「いえ、もともと8日でしたんやが、連絡ミスやったみたいで」 彦「あらま。今、門前にいるのですが」 南「私も、お寺に来てます」 と、黒ネクタイ、礼服の南左衛門さん登場。 彦「あらま」 南「間違えたな、と思ったけど、言い出せなくて、て、おっしゃってました」 彦「言い出して欲しいもんですね」 南「まことに、左様ですな」 彦「ほなら、また、明日」 南「では、左様に」 (……この話、オチなし) (2014年5月7日 太融寺にて) |
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粗大ごみの申し込みで、大阪市の受付窓口に電話をしました。![]() 彦兵衛 パソコンのプリンターは粗大ごみで出せばいいですか? 担当者 家庭用ですか? 彦 はい。 担 サンペンサイズガヒツヨウニナリマスガヨロシイデスカ?(早口でよく聞こえない) 彦 は? 担 サンペンサイズガヒツヨウニナリマスガヨロシイデスカ? 彦 何ですか? 担 サンペンサイズガヒツヨウニナリマスガヨロシイデスカ? 彦 よく聞こえないのですが、何が必要なのですか? 担 サンペンサイズです。 彦 さんぺんさいず、て何ですか。 担 大きさです。 彦 大きさ? 担 縦、横、高さです。三辺サイズが必要になりますが、よろしいですか? 彦 あ、三辺の長さですか? 担 はい、サンペンサイズをどうぞ。 彦 どうぞ? て。(><)。。あの、測ってからかけなおします。 担 はい、では、その時サンペンサイズをおっしゃってください。 彦 サンペンサイズ。 (彦兵衛心の声 疲れた。何べん言うねん) 2014年4月19日 電話で |
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散髪をしていたら、隣のおじさんが世間話に興じていました。昔の競馬の裏話らしいです。![]() 客「けいば馬なんかな、2時間ぐらいしたら、また、走れるねんで。そやから、昔は早いレースで走らせて、覆面やら脚にかぶせたきれやら皆変えて、名前変えて出たら、わからへん。馬主だけが大儲けや! 昔はなぁ、そんなん知らんと皆馬券買うてたんやで」 (彦兵衛心の声 んな、あほな) 2014年4月6日 散髪屋さんで |
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展覧会の解説は、薄い布製のバナーに書いでありました。![]() 観客「どうして、裏向きの字で書いてあるのですか?」 係員「向こう側から読んで下さい」 (彦兵衛心の声 ま、そらそうやろ) 2013年8月12日 奈良国立博物館にて |
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![]() 「下巻」だった。 (彦兵衛心の声 上巻まだ、半分しか読んでないのに) |
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また、中年カップルの話 一膳飯屋にて ![]() 女「あんた、マス嫌いやったな。ソーセージと代えたげよね」 もぐもぐ 男「あ! 醤油と間違うて、納豆にソースかけてしもた」 女「あ〜ぁ。こっちに出しておいたげたのに! 上から醤油かけてみたら」 男「・・・・」 もぐもぐ 男「ソースも旨いな」 (彦兵衛心の声 (>人<;) あんさんマスもたべなはれ) |
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電車の中で中年のカップルがもめている。![]() 男「※※※▽△□!!」 女「>< --” X!X」 走行音で、聞き取れず。駅で停車。 女「あんたの優しいのは、Hの時だけやぁ~!」 男「・・・」 彦兵衛心の声 は、破廉恥!(>人<;) (2013年8月3日 阪神電車内にて) |
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![]() ざわざわして「次、降りるんちゃうん?」と言い出して、私の方を向いて「ここどこ?天満橋?」と聞くから「南森町」と答えたら、全員が、まったく無反応の表情で、それでいて、しっかり座りなおした。 彦兵衛心の声 あ、聞こえてたんやね。親切なおじさんには「ありがとう」って、いうんだよ。 2013年7月25日 地下鉄谷町線にて |
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健康?ひまつぶし?![]() 2013年7月25日 堺市・三国が丘駅前にて |
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実はホラーかも![]() 扉の陰に・・・ 男の子がいた。 (彦兵衛心の声・・・ん? そんな隙間あったか?) 解説 トイレの扉は個室側、つまり向こう側に開く形です。入る時は中が見える状態。それで、振り返って扉を閉めようとしたところ、個室内に5歳くらいの男の子が立っていた。「あびっくりした」というと、だまーーーて、出て行ったんです。 坊やいつから、そこにおってん? 変でしょ? (2013年7月20日 あべのハルカスにて) |
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朝のコーヒー店![]() 彦兵衛「あの、注文したモーニングはまだですか?」 店の女性「あ、もうすぐお持ちします」 なおしばらく待って、コーヒーとトーストが来た 店の女性「ごゆっくりお召し上がりください」 (彦兵衛心の声:わしゃ、急いどるちゅうに) |
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信号待ちをしていた自転車のお母さんと子供用シートに座っていた男の子の会話 工事現場を指差し 母「あらぁ、いつの間にかビルがなくなっているわぁ」 子「保育園はいつなくなるの?」 母「……」 (彦兵衛心の声 ぼうや保育園嫌いなん?) 2013年6月 大阪市北区にて |
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![]() 「重大な出来事 本日『結婚』と表示された」 (彦兵衛心の声 そら重大やけど、重大なバグやろ! (  ̄っ ̄)ムゥ )
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![]() 店員さん「お手元専用ですから、かけたまま歩くとクラクラすることがあります。お気を付けて」 (彦兵衛心の声 ご忠告ありがとう。ま、んなやつおらんやろ?) 2013年6月8日 あべのにて |
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大阪市立美術館特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」 吉備真備入唐絵巻 の展示前にて (彦兵衛心の声 あーーー、背中からややこしい会話せんといて) http://www.boston-nippon.jp/highlight/02.html(2013年5月5日) |
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![]() 「幽霊・妖怪画大全集」にて 化け物の親玉と解説された見越し入道の絵の前で 若い女性が友達に 「私は、見越し入道ってリーダーっていう感じと違うけどなぁ。どっちかと言うとぬらりひょん…」 (彦兵衛心の声 どっちも友達なんか?) 2013年4月29日 |
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やきとり屋にて![]() 店「どうぞ! 今、ちょっと詰めてもらうから」 男「あ、よし、大丈夫や、みんな入れ! ここのモモうまいぞ。大将7本ね。あそれからあいつのボトルまだある?」 店「あ、あると思うよ」 骨付きもも肉7本焼き上がり 店「へい、お待ち!」 男「おーーー!来た来た! みんな食え!食え!」 若者「あ、串焼きやと思ったら、骨付きですね!」 喜ぶ若者たち。 しばし歓談! 会話の内容から、某メガバンクの若手行員とちょっと偉い人と知れる。 男「あ、食べた? うまいやろ。大将、いくら?」 店「1万500円」 男「あ! ・・・おい、誰か出しといてくれ」 若者たち(--” 結局、このおじさん財布に9000円しかなくて、あとは誰かが足して店を出て行きました。 (2013年4月24日) |
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![]() 若者1「あれ? 昨日まで、映画のチケット、前売り券あったのに」 若者2「なんていう映画?」 若者1「えっと、舟を・・・こぐ!」 彦兵衛心の声を 「兄さん、それは編むやと思うぞ。漕いだらあかんがな」 (2013年4月11日 公開前日の風景) |
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![]() (2013年3月16日 四天王寺前の商店の張り紙) |
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東京出張で宿泊した新宿にて JR新宿駅から新宿ワシントンホテルに行くのに、道に迷ってしまった。コンビニに入って店員さんに 彦「すみません、ワシントンホテルはこの近くですよね」 店「ハイ。スグ近クデス。前ノ信号ヲワタッテ、右、行クトスグ見エマス」 彦「ありがとう」 ==中国の人らしいアクセントでした= ホテルについて、ロビーで チェックインする人たちが、みんな中国かハングルを話していた。 エレベーターの中は、みんな中国語かハングルを話していた。 翌朝、朝食をとろうとレストランに行ったら長蛇の列。 ここもみんな中国語かハングルを話していた。 チャックアウトして、とベルボーイに道を確かめました。 彦「あの、JR新宿駅は?」 ボ「ファミリマートノ左ノドアヲ出テ、マッスグ右デス」 =この人も中国の人らしいアクセントでした= (彦兵衛心の声 ここはほんまに日本か?) (2013年2月11日 春節のころ) |
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![]() 腕に血圧計装着 看護師さん「えーー、54の95・・・あれぇ? 毎日家で測ってますか?」 彦兵衛「あ、はい。今日は下が84で、上が125くらいでしたよ」 看護師さん「そうですか。もういっぺん測りましょう」 血圧計装着しなおし 看護師さん「えーーー 87の133です。大丈夫ですね」 (彦兵衛心の声・・・大丈夫なのか?) (2013年2月8日) |
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![]() 小学校に行くか行かないかぐらいの兄妹が、階下の踊り場で 「ママ、まだ下へ行くでしょう?ね、まだ行くでしょう?」 母親「これ、そんなところで大声出さないの、そこで待ってなさい」 兄「えーー、まだ、下やん!」 母「これ、待ちなさい」 すると、そばにいた夫婦連れの初老の男性が 男「これ、お母さんと一緒にいないと、おっちゃんが連れて行って誘拐するぞ」 兄妹ちょっとためらいつつ母を見上げる ...母「やった! 助かるわぁ、連れて行ってもらえ! ええもん食べられるぞぉ」 兄「(小さい声で)いやや」 男性、はははと笑って立ち去る (彦兵衛心の声 シナリオなしで素人がここまでやるか? 「俄(にわか)」の精神健在なり) (2013年1月28日) |
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![]() って、そんな言葉あるのか? (2013年1月12日) |
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![]() 参拝客「宮本街道て、どこにあるのやろ」 ( 彦兵衛心の声 器用に読みはる) (2013年1月3日) |
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![]() 男「あ、どうも。あ、はい、つきましたか?良かった。あ、早いですね。はあ。はい。いえいえ。そうですね。はい。今年もお世話になりました。来年もよろしくおねがいしますぅ。はい。どうも」 ジャー!(水の音) 男性立ち去る。 (彦兵衛心の声 なんか、やだ) (2012年12月29日 某駅にて) |
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電車の中の女性同士の会話![]() B 「うーーーん、ほら、太った浜崎あゆみみたいな子おるやん」 A 「……」 (彦兵衛心の声 ぜったいおらんと思う) (2012/12/08 地下鉄谷町線にて) |
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七五三参りで賑わう天満宮の境内で、お参りの子供の父親と祖父と思しき年代の男性二人の会話。 お参りのあとに親族総出で車を連ねれて食事に行く様子 ![]() 父親「あ、だいたい分かるから、向こうで落ち合おうか」 祖父「分かってるか?」 父親「高島屋の前の道を入るねやろ」 祖父「いや、あの道は入られへん」 父親「入れるで」 祖父「あかんがな、あそこは入られへんねん」 父親「ふっ(鼻で笑って)入れるよ。で、次の角のとこや」 祖父「あかんて、分からん奴やな、あそこは入られへんて」 父親「入れるよ」 祖父「入られへん!そやから、わしが先に行くから」 父親「入れるよ、僕、何十ぺんも行ってるねんから」 祖父「何十ぺん行ってても、入られへんとこは、入られ……?ん?お前どの道の話してるんじゃ?」 父親「え~?どのみちて、どのみちなん?」 (彦兵衛心の声)通りゃんせ通りゃんせ、ここはどこの細道じゃ、天神様の細道じゃ・・・あ~あ) (2012/11/04 大阪天満宮にて) |
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セルフ方式の喫茶店で![]() 店員「250円になります」 お客「あ、はい」 店員「あの、ポイントカードはよろしかったでしょうか」 お客「あ~、大丈夫です」 店員「失礼しました」 彦兵衛心の声 ・・・これは日本語のコミュケーションとして本当に成り立っているのか? (2012/10/11 天神橋筋商店街あたりで) |
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朝のカフェにて![]() お店の人が注文を聞く。 夫「モーニング」 店「ごめんなさい。パンが後一人分しかないの」 夫「あ、」 妻「ほなら、半分こや。仲良く、睦まじく。半分こ!」
夫「それを」 妻「ちょっと、ここ寒い。冷房の風か当たるのん。あんた、代わって」 夫「え?」 妻「早く」 夫「あっち(別のテーブル)行こか」 妻「なんで、ここで、ええやん。あんたが代わってくれたらええやんか」 夫「うん」・・・ (小さな声で)「ワシを弱らそうとしとるな」 妻「なんの弱るかいな。あんたは、元気やろ。だいたい男は寒さに強いねん。こっちで大丈夫やさかい。はよ代わり!」 夫「一言言うたら、ポンポン次から次へと。ほんま、叶いまへんなぁ(こちらを見る)」 彦兵衛「あ、え、ま、い、いずこも同じですな」 妻「あははははは!」 ニヤニヤ聞いてたら巻き込まれました。 (2012/08/26 某所にて) |
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ま、止めはしませんが。
(−_−;) (2012/08/25 |
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トイレットペーパー備え付けてない駅のトイレで、紙の調達に10円玉4枚必須というののは、ハードル高くないか? (2012/08/16 京都にて) |
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これも、ま、そらそうやろぉ ( ;´Д`) (2012/08/06 大阪・上本町にて) |
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そら、そうやろ (2012/08/05 大阪・阿倍野にて) |
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浪花・上本町 御可笑拵処「東雲堂」 狐狸窟彦兵衛 謹製
copy right (C) KORIKUTSU HIKOBEE 2012
不許複