konton さん、こんばんわ、
レコード再生で、金田式DL-103を初めて聴いて、「聴いた事の無い音・・・すばらしい」
と感動して、十数年後、
同じく、金田先生の記事で光カートリッジなる物を知り、
金田式ではない物の、次元の違うレコード再生に感動している日々です。
当時のレコード再生に満足できずに、デジタル再生に時間を費やして過ごしましたが、
加工の少ないアナログには、加工の塊のデジタルでは、
叶わないのではないかと思い出しました。
地球と月を目指す、宇宙船の通信の為に発達してきたPCMが、
音楽録音に採用されるようになって、進んできましたが、
元の音を加工しているのは、アナログ録音もデジタル録音も変わりませんが、
より加工しているのはデジタル録音だと思います。
手間暇かけづに、良い音を出してくれるデジタル録音、
手間暇かけて生に近い音を出してくれるアナログ録音だと、光カートリッジを使いだして思うようになりました。
数百年後・・・数千年後にの再生出来る音源んはレコードのように思えてなりません(^_^;)

ＬＡ４さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
仰るとおり、光カートリッジと０sideforceは、レコード再生の必需品かも知れません。
この組み合わせで聴くと、ものにもよりますが、レコードには遥か昔から良い音が閉じ込められていたのだと分かり、感心します。
良いものが出現して本当に良かったです。

次々の進化に頭が下がります。
＞なのだが、今、目の前で演奏している様がありありと浮かぶ。感動に次ぐ感動。凄い。素晴らし過ぎる。
＞正に時空を超えている。
＞耳の悪い奴は幸せだな。と、言われそう。（爆）
こればかりは、自分で作って、
聴いて経験しないと、解らないでしょうね。
私も、すっかりレコードばかり聴いています。
過去に聴いた事のない音には、感動するばかりです(^_^;)

えふさん、こんにちは。

光カートリッジ用プリアンプの完成おめでとうございます。

> それにしても、本当に素晴らし音ですね。音楽を聴いていて、こんなに楽しい思いをしたのは初めてかも知れません。

これこそ光カートリッジのなせる業ですね。

> 超音波洗浄機も購入しましたので、しばらくはレコード聴き三昧の日々が続きそうです（笑）

私も同じで、レコードばかりを聴く毎日です。

kontonさん、ご無沙汰しております。

紆余曲折の末、当方の光カートリッジ用のプリアンプがやっとのこと完成しました。
ここまで完成までに時間が掛かったのは、改めて当方のスキル不足を自覚する結果となりました(^^;

それにしても、本当に素晴らし音ですね。音楽を聴いていて、こんなに楽しい思いをしたのは初めてかも知れません。
超音波洗浄機も購入しましたので、しばらくはレコード聴き三昧の日々が続きそうです（笑）

kontn さん
コメントありがとございます。
kontonさんの様に、回路技術に詳しくなく、
たまたま
父親が、私が小さい頃から、屋根の修理や、小屋を造ったり、
廃品の機器や農機具の廃品を修理して、
楽しんでいるのを見て育ちましたので、その血を受け継いでいるのでしょうね。(^_^;)
その代わり、細かい基礎知識は有りませんが。・・・

ＬＡ４さん、こんばんは。

光カートリッジと０sideforceの引き出す音が大変素晴らしいようで良かったです。

ご指摘のレコードクリーニングですが、私も一応中華製の超音波クリーナーを使っています。

が、多少の時間が掛かることもあり、怠慢をしてクリーニングしないままにレコードをかけてしまって、ゴミが着いてしまったというのが、ことの顛末でした。お恥ずかしい限りです。

ターンテーブルボードも超音波レコードクリーナーも自作されてしまうＬＡ４さんは、凄いです。

konton さん
こんばんわ
今製作中で、SP-10Mk1での音を聴くのは、
あと少し時間がかかりそうです。
Kontonさんのホームページで、一点だけ気になっているのは、
DSーE1など使用で、ホコリが針についている点ですが、
レコードのクリーンングでは、何をお使いでしょうか？
私は、超音波レコードクリーナーを自作して、
その洗浄水の中に「水の激落ちくん」を少々垂らして、
超音波洗浄、水道水で洗い流した後、
自作したクリーニングヘッドと、水も吸える掃除機で、
水分を除去して、レコードを聴いていますが、
レコード一枚聴いても、一切針にホコリはついていません。
市販品の超音波レコードクリーナーは高価ですが、
超音波眼鏡クリーナーの部品を使えば、低価格で自作できると思います。
自分の経験から、効果は有ると思います。
kontonさんのおかげで、光カートリッジとフィデリックスを知り、
ここの所、レコードばかり聴いていますが、
kontonさんの仰る通り、次元の違う音に、
毎日、喚起乱舞しながら聴いています。

ＬＡ４さん、こんばんは。


> 0 SideForce　と　ＤＳオーディオの光カートリッジの組み合わせは、
> 本当に良いですね。
> 未だ、金田式のラインアンプが作れていないので、
> ＤＳオーディオのイコライザーと、玩具の様なデジタルアンプで、
> レコードを毎日聴いていますが、３０分も過ぎてくると、
> レコード再生では、今まで聴いた事の無い様な響きが、部屋の空間を満たします。
> kontonさんがおっしゃっている様に、今までのレコード再生の音で無いのは、誰にでも判ると思います。

ＬＡ４さんにもそう言って頂けるのは、私としても望外の喜びです。


> 調子に乗ってSP-10mk�Tでも作ってみたくなり、
> 同じ 0 SideForceロングと、樺桜集成材を再発注してしまいました。
> ＤＳ−Ｅ３も有りますので、ＤＰ−８０とＳＰ−１０ｍｋ�T、
> ＤＳ−Ｅ１、ＤＳ−Ｅ３の違いも、完成したら楽しんで観たいと思います。

これは素晴らしいですね。ＬＡ４さんのターンテーブルボードから自作されてしまう情熱には頭が下がります。

完成されましたら、その音楽表現の素晴らしさ、ニュアンスの差による表現の違いなど、是非教えて下さい。

一日も早い完成を祈念いたします。

konton さん
こんばんわ
私のブログにまで、コメントいただきまして、
ありがとうございました。
0 SideForce　と　ＤＳオーディオの光カートリッジの組み合わせは、
本当に良いですね。
未だ、金田式のラインアンプが作れていないので、
ＤＳオーディオのイコライザーと、玩具の様なデジタルアンプで、
レコードを毎日聴いていますが、３０分も過ぎてくると、
レコード再生では、今まで聴いた事の無い様な響きが、部屋の空間を満たします。
kontonさんがおっしゃっている様に、今までのレコード再生の音で無いのは、誰にでも判ると思います。
調子に乗ってSP-10mk�Tでも作ってみたくなり、
同じ 0 SideForceロングと、樺桜集成材を再発注してしまいました。
ＤＳ−Ｅ３も有りますので、ＤＰ−８０とＳＰ−１０ｍｋ�T、
ＤＳ−Ｅ１、ＤＳ−Ｅ３の違いも、完成したら楽しんで観たいと思います。
konton さんの光カートリッジへの絶賛の書き込みをの拝見しなければ、
デジタル再生に満足したままで終わっていたでしょうから、
kontonさんには本当に感謝しています。・・・