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タイトル抵抗の簡単なスケルトン化
記事No2676
投稿日: 2026/03/20(Fri) 14:53:51
投稿者直入 < >
先日.ベテランのDCアンプマニアが、市販のスケルトン抵抗に無い値の抵抗は、塗装をカッターナイフで削ってスケルトンにしなければならないと話していたので、オヤ?と思いました。抵抗は画材剥離剤を使うと、いとも簡単に塗装が剥げてスケルトン化出来ます。この事は、DCアンプファンには周知の事かと思いましたが、意外と知られてないようです。都内では、東急ハンズや新宿の世界堂に、画材剥離剤または塗装除去剤として何種類か置いてあります。これに抵抗を数時間浸けると大抵の抵抗は塗装が剥がれてスケルトン抵抗になります。強力なものだと抵抗体まで侵食するので非塩素系を選んだほうが良いです。どういう事情か判りませんが、同じ進のプレート抵抗でも完全にスケルトンになるのと一部しか塗装が剥がれないのがあります。棒状の抵抗では塗装を剥がしてしまうと抵抗体とキャップが分離してしまうものがありますから要注意ですし何日も浸けても全く剥がれないのもあります。抵抗をスケルトン化すると音が良くなるかというと、進の場合はセラミック基板の鳴きが顕著になり音が悪くなると向きもあります。画像をアップできないので詳細を示せませんが、進の抵抗をスケルトンにすると方向性が出てくる理由も判りますし、或る値以上の進プレート抵抗は音質的に使用しない方がイイのではないかという疑問も湧きおこってきます。