| | タイトル | : その後のシステムでちょっと試聴 |  | 記事No | : 2662 |  | 投稿日 | : 2025/03/06(Thu) 20:27:29 |  | 投稿者 | : LA4 <
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 konton さん、こんばんわ、レコード再生で、金田式DL-103を初めて聴いて、「聴いた事の無い音・・・すばらしい」
 と感動して、十数年後、
 同じく、金田先生の記事で光カートリッジなる物を知り、
 金田式ではない物の、次元の違うレコード再生に感動している日々です。
 当時のレコード再生に満足できずに、デジタル再生に時間を費やして過ごしましたが、
 加工の少ないアナログには、加工の塊のデジタルでは、
 叶わないのではないかと思い出しました。
 地球と月を目指す、宇宙船の通信の為に発達してきたPCMが、
 音楽録音に採用されるようになって、進んできましたが、
 元の音を加工しているのは、アナログ録音もデジタル録音も変わりませんが、
 より加工しているのはデジタル録音だと思います。
 手間暇かけづに、良い音を出してくれるデジタル録音、
 手間暇かけて生に近い音を出してくれるアナログ録音だと、光カートリッジを使いだして思うようになりました。
 数百年後・・・数千年後にの再生出来る音源んはレコードのように思えてなりません(^_^;)
 
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