kontonさん、ご無沙汰しております。

やっと、標記トーンアームでレコードが聴けるようになって、kontonさんの更新記録記事やtetsuさんのサイト記事に書かれていることを理解することができました(^^;

当方が入手したのはショートアームですが、何というか全く曖昧さを感じさせない音で、個々の音が生き生きと飛び出してくるように感じます。こちらの記事で、この素晴らしいアームを知ることができ感謝しております。

まあこれには、DP-5000用TT制御アンプの力も含まれているでしょうから、こういう展開になるとは思わず一時は処分しようとしていましたが、つくづく処分しなくて良かったなと思っています(^^;

えふさん、こんにちは。

０ ｓｉｄｅｆｏｒｃｅ 導入おめでとうございます。ターンテーブルも新調されたようで、素晴らしいです。

０ ｓｉｄｅｆｏｒｃｅ の効果については、えふさんのおっしゃる通りだと私も思います。

> 当方が入手したのはショートアームですが、何というか全く曖昧さを感じさせない音で、個々の音が生き生きと飛び出してくるように感じます。

ＳＰ−１０，ＳＰ１０ＭＫ２でターンテーブル２台持ちの私は、ＤＰ−５０００には踏み出せませんが、ＤＰ−５０００も良さ気ですね。

> まあこれには、DP-5000用TT制御アンプの力も含まれているでしょうから、こういう展開になるとは思わず一時は処分しようとしていましたが、つくづく処分しなくて良かったなと思っています(^^;

kontonさん、えふ　さん
こんばんわ、
未だアンプは作れていませんが、どうしても試したくて、
玩具のアンプで音出しして、このアームとカートリッジのすごさを体感しました。
音の入り口は、本当に大切ですね。
貴重な情報を教えていただきまして、ありがとうございました。

konton さん
こんばんわ
私のブログにまで、コメントいただきまして、
ありがとうございました。
0 SideForce　と　ＤＳオーディオの光カートリッジの組み合わせは、
本当に良いですね。
未だ、金田式のラインアンプが作れていないので、
ＤＳオーディオのイコライザーと、玩具の様なデジタルアンプで、
レコードを毎日聴いていますが、３０分も過ぎてくると、
レコード再生では、今まで聴いた事の無い様な響きが、部屋の空間を満たします。
kontonさんがおっしゃっている様に、今までのレコード再生の音で無いのは、誰にでも判ると思います。
調子に乗ってSP-10mk�Tでも作ってみたくなり、
同じ 0 SideForceロングと、樺桜集成材を再発注してしまいました。
ＤＳ−Ｅ３も有りますので、ＤＰ−８０とＳＰ−１０ｍｋ�T、
ＤＳ−Ｅ１、ＤＳ−Ｅ３の違いも、完成したら楽しんで観たいと思います。
konton さんの光カートリッジへの絶賛の書き込みをの拝見しなければ、
デジタル再生に満足したままで終わっていたでしょうから、
kontonさんには本当に感謝しています。・・・

ＬＡ４さん、こんばんは。


> 0 SideForce　と　ＤＳオーディオの光カートリッジの組み合わせは、
> 本当に良いですね。
> 未だ、金田式のラインアンプが作れていないので、
> ＤＳオーディオのイコライザーと、玩具の様なデジタルアンプで、
> レコードを毎日聴いていますが、３０分も過ぎてくると、
> レコード再生では、今まで聴いた事の無い様な響きが、部屋の空間を満たします。
> kontonさんがおっしゃっている様に、今までのレコード再生の音で無いのは、誰にでも判ると思います。

ＬＡ４さんにもそう言って頂けるのは、私としても望外の喜びです。


> 調子に乗ってSP-10mk�Tでも作ってみたくなり、
> 同じ 0 SideForceロングと、樺桜集成材を再発注してしまいました。
> ＤＳ−Ｅ３も有りますので、ＤＰ−８０とＳＰ−１０ｍｋ�T、
> ＤＳ−Ｅ１、ＤＳ−Ｅ３の違いも、完成したら楽しんで観たいと思います。

これは素晴らしいですね。ＬＡ４さんのターンテーブルボードから自作されてしまう情熱には頭が下がります。

完成されましたら、その音楽表現の素晴らしさ、ニュアンスの差による表現の違いなど、是非教えて下さい。

一日も早い完成を祈念いたします。

先日、Mariana Blue SoundのTさんとコンサートをDC録音しておりましたら、FIDELIXの中川伸さんも聴きに来られており終演後に中川さんに誘われて三人で近くの喫茶店で深夜までオーディオと音楽談義となりました。中川さんに、金田DCアンプのオピニオンリーダー格のkontonさんのHPやBBSで「0 SideForce　と　ＤＳオーディオの光カートリッジ」が相性が良いことが話題になっている事をお伝えしたら、中川さんは大変喜ばれておりました。元気の良い音がする金田アンプと光カートリッジが相性が良さそうなのは納得出来るとのことでした。私が、博覧強記の中川さんにFIDELIX/MCーF1000のように針先の真上にマイクロコイルならぬ遮光板を取り付ければダイレクトカップリング方式MCのような絶大な効果が得られるのではとお訊きしましたら、光カートリッジでは実現できない理由を教えてくれました。その他.中川さんが驚いた最新のオーディオデバイスなど興味深い話を拝聴しました。

直入さん
情報ありがとうございます。
いずれの日にか、内密の情報も教えて頂けると幸いです。(^_^;)
それにしても、光カートリッジにおけるレコード再生は、
過去のレコード再生を覆す、維持次元の音ですね。
毎日聴いて過ごしています。