kontonさん
おはようございます。
DS-003の写真を拝見すると、少し怖いですね。(^_^;)
振動版にホコリがついてしまったら、
メーカーに出して、内部清掃してもらうしか手が無いように感じます。
私は基本レコードは水洗いです。
超音波レコードクリーナーで洗って、自然乾燥しています。
オーディオやり始めの頃は、ナガオカのレコードスプレーを使っていましたが、
その内、固く絞った濡れタオルでふくようになり、
やがて歯ブラシを使って水道水で洗って乾燥となり、
最終的に超音波レコードクリーナー洗浄して乾燥となりました。・・・

ＬＡ４さん、こんばんは。

　今回は恥をさらして書きました。
　私も超音波レコードクリーナーに精製水で水洗いして乾燥させてレコードを聴くようにはしていますが、やはり毎度そうする訳にもいかず、ほとんどは乾式クリーナーでさっとレコード面を拭いてレコードを聴いています。
　結果、今回のように、針にゴミが纏わりつくだけでなく、針やその周辺のカンチレバーにまでゴミが貼りついてしまったようです。こんなことは初めての経験で、写真を見て驚きました。
　針のクリーニングは毎回丁寧に行わないといけないということですね。
　また、ＤＳ-００３の写真からすると、ＤＳ−００３ほか第３世代の光カートリッジは、さらに注意深くゴミやほこりのクリーニングを丁寧に行った方が良さそうです。

konton さん
コメントありがとうございます。
普通のカートリッジなら、磁器回路ゆえ、
多少のホコリが有ろうが、発電してくれますが、
光カートリッジでは、わずかなホコリも、遮蔽版の動きに影響するのでしょうね。
私も異次元の音を早く聴きたくて、少しづつ基盤造りを進めています。(^_^;)