タイトル | : バッテリードライブ不完全対称“復活”の記事、うれしいです |
記事No | : 2510 |
投稿日 | : 2019/07/08(Mon) 21:45:13 |
投稿者 | : tak |
kontonさん、皆さん、こんばんは。 どなたも書かれないようなので書かせていただきます、 kontonさんの「更新記録」の、「2019 6 21“バッテリードライブ 不完全対称型DCパワーアンプをStudyする”に“復活”追加」はとても感動でした。 いつか、MJのハガキに書いたことがあったのですが、MJ読者もたぶん高齢になっているものと思い、おそらく大きなアンプなんて作ろうとしない。いいと思っても変遷が早く付いていくのは大変なこと。このようなことから、電流伝送もやってみたいものの、若いときに作ったバッテリードライブをそのまま使っているという人が多いのではと想像します。以前のような小規模アンプでも良いもの、を金田先生も掲載していただくと、と。このような内容のハガキを送ったことがありました。今回kontonさんが書いておられますが、アンプを増やさないという考えも無意識に働いていたものと思い、大賛成です。 今回のkontonさんの記事は日本中大歓迎の内容ではないでしょうか。これだ!と大変引き込まれ、膝を打ちながら当方読ませていただいていました。 当方のアンプも今現在もバッテリードライブで、kontonさんの「不完全対称」とさせていただいております。EQ入力だけが電流伝送です。これから少しずつ思い出しながらやっていきたいものと考えます。kontonさんには、お忙しい中と存じますがそのうち折を見てでよろしいですのでいろいろ、写真や図などアップいただければと願っております。なにせずっと前のこと、どう手を付けたら…と思うことしきりですしテスター一丁の昔人、ずい分忘れています。さまざまお教えいただけたらと思っております。勝手な申し上げようで恐縮です!。 耳が聞こえなくなる前にうちのレコードを電流伝送で聴きたいものと思っていました。ほぼ諦め状態でした。実現できるかと思うとうれしくなります。ありがとうございます。
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