無線と実験 金田式DCアンプ・関連記事 リスト作成:YuK
私は製作する際、過去の関連記事を全て一通り読み直しますが、その都度これらを探すのは大変でした。また、動作がうまくいかなかったり疑問がわいた時など、バックナンバー程役に立つものはありません。また、過去の記事から大きなヒントを得る事も少なくありません。そんな訳で、まだ我が家にパソコンが無かった時代にワープロでリストを作成し活用していましたが、この度「祝!DCアンプ・シリーズ:まもなく30周年+kontonさんのHP開設3周年」を記念し、公開する事にしました。リストは、製作記事のみならず、DCアンプに使われている部品の記事や、その他の関連記事も含まれています。
これらの膨大な記事は、後世に残すべき大切な文化遺産だと思いますし、新しいファンのためにも、DCアンプ・シリーズNo.1からの復刻単行本を出してほしいと思います。1973年から、これだけ斬新かつ画期的な記事を長年に渡り発表し続けていらっしゃる金田先生に、改めて敬意を表したいと思います。なお、タイトル及び製作No. その他の表記は、全て掲載された原文通りです。(2003.6.28 YuK)
10.22.2019 updated
| No. | タ イ ト ル | 掲 載 月 | |
| 1 | B級pp無帰還DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1973年 7月 |
| 製作編 | 1973年 8月 | ||
| 2 | DCプリアンプの設計と製作 | 設計編 | 1973年 8月 |
| 音楽観賞によって完成されたプリアンプ | 製作編 | 1973年 9月 | |
| * | オーディオ論壇・大座談会 | 前 編 | 1973年 8月 |
| プリ・アンプのダイナミック・レンジ(討論に参加) | 後 編 | 1973年 9月 | |
| 3 | 50W+50W高出力A級DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1973年10月 |
| 製作編 | 1973年11月 | ||
| 4 | DCアンプの保護回路について | 1973年12月 | |
| 5 | A級30W+30W DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1974年 1月 |
| 製作編 | 1974年 3月 | ||
| 6 | DCプリアンプの設計と製作 | 設計編 | 1974年 1月 |
| 製作編 | 1974年 4月 | ||
| 7 | 3way・4wayチャンネルフィルター・アンプの設計と製作 | 設計編 | 1974年 2月 |
| 製作編 | 1974年 6月 | ||
| 8 | 8ch・DCミキシング・アンプの設計と製作 | 設計編 | 1974年 4月 |
| 製作編 | 1974年 7月 | ||
| 9 | A級50W+50W DCパワーアンプの設計と製作 | 1974年 7月 | |
| V-FET 2SJ-18、2SK-60使用 | |||
| 10 | B級100W+10OW DCパワーアンプの設計と製作 | 1974年 8月 | |
| 全段FET構成! | |||
| 11 | DCプリアンプの設計と製作 | 1974年 9月 | |
| 過渡ダイナミックレンジの拡大により、表現力の拡大を目指す | |||
| 12 | A class 15W+15W DCパワーアンプの設計と製作 | 1974年11月 | |
| DCアンプ・ビギナーに最適! | |||
| 13 | A級70W+70W DCアンプのハイ・パワー化への解答 | 設計編 | 1974年12月 |
| 製作編 | 1975年 1月 | ||
| * | V-FETの現状と将来 | 1975年 3月 | |
| V-FETに対する私の考え | |||
| 14 | 2N3954使用 DCプリアンプの製作 | 設計編 | 1975年 3月 |
| 製作編 | 1975年 4月 | ||
| 15 | V-FET AB級120W+120W DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1975年 6月 |
| 製作編 | 1975年 7月 | ||
| * | オーディオろんだん・大座談会 | 前 編 | 1975年 6月 |
| 再びV-FETアンプを考える(討論に参加) | 後 編 | 1975年 7月 | |
| 16 | V-FET DCパワーアンプの設計と製作A/AB級 | 設計編 | 1975年 8月 |
| 製作編 | 1975年 9月 | ||
| 17 | E-400使用 DCプリアンプの製作 | 設計編 | 1975年10月 |
| 2N3954使用 DCプリアンプの製作 | 製作編 | 1975年11月 | |
| * | 芸術と科学の接点…DCプリ・アンプ | 1975年10月 | |
| 18 | 200W+200W AB級 DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1975年12月 |
| 240W+240W AB級 DCパワーアンプの設計と製作 | 製作編 | 1976年 1月 | |
| 19 | DCチャンネル・フィルターの設計と製作 | 設計編 | 1976年 2月 |
| 製作編 | 1976年 3月 | ||
| 20 | AB級30W+30W DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1976年 4月 |
| 製作編 | 1976年 5月 | ||
| 21 | 150W+150W AB級 DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1976年 6月 |
| 製作編 | 1976年 7月 | ||
| * | アンプ配線用ビニール・コード及びシールド線に関する私の考え方 | 1976年 6月 | |
| 22 | DCプリアンプの設計と製作 | 設計編 | 1976年 8月 |
| 超高速応答電源の採用 | 製作編 | 1976年 9月 | |
| * | 金田式DCアンプの正しい方形波レスポンスについて | 1976年10月 | |
| 23 | 150W+150W B級DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1976年11月 |
| 製作編 | 1976年12月 | ||
| 24 | 12OW AB級 DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1977年 1月 |
| 完全A級ppドライブ、超高速電源採用 | 製作編 | 1977年 2月 | |
| 25 | AB級80W+80W DCパワーアンプの設計と製作 | 設計編 | 1977年 5月 |
| 製作編 | 1977年 6月 | ||
| 26 | AB級150W+150W DCパワーアンプ | 設計編 | 1977年11月 |
| 2SK-134、2SJ-49使用 | 製作編 | 1977年12月 | |
| * | 訂正 無線と実験別冊 最新オーディオDCアンプ | 1977年11月 | |
| 27 | 最新型プリアンプとDCチャンネル・デバイダーの製作 | 1978年 1月 | |
| * | SEコンデンサーの特性とDCアンプにおける音の特徴 | 1978年 1月 | |
| - | 最新オーディオ用コンデンサーの現状を探る | 1978年 1月 | |
| 〜双信電機(株)技術部 佐塚昭人 | |||
| 28 | AB級180W+180W DCパワーアンプの設計と製作 | 1978年 3月 | |
| 2SA1002-2SC2332使用 | |||
| 29 | テープ録音・再生アンプの設計と製作 | Vol. 1 | 1978年 5月 |
| Vol. 2 | 1978年 6月 | ||
| Vol. 3 | 1978年 7月 | ||
| * | パーツの使いわけにより音はどこまでよくなるか | 1978年 5月 | |
| 〜私の実験と報告 | |||
| - | 夢のオーディオ・ケーブルを求めて | 1978年 5月 | |
| 〜モガミ電線株式会社 平林浩一 | |||
| - | 市販オーディオ用抵抗器の歪み特性と音質 | 1978年 7月 | |
| 〜MJ特集 | |||
| * | 純銅のネジと鈍銅のスピーカー端子について | 1978年 8月 | |
| 30 | コンデンサーマイク用DCマイク・アンプの設計と製作 | 1978年 9月 | |
| 31 | スカリー28B用録音アンプの設計と製作 | 1978年10月 | |
| 32 | ショップスMK4用コンデンサーマイクアンプの設計と製作 | 1978年11月 | |
| - | SEコンデンサーのできるまで | 1978年11月 | |
| 〜写真提供:双信電機株式会社 | |||
| 33 | ステラボックス用DC録再アンプの設計と製作 | Vol. 1 | 1978年12月 |
| Vol. 2 | 1979年 2月 | ||
| Vol. 3 | 1979年 4月 | ||
| 34 | 6ch DCミキシング・アンプの設計と製作 | 1979年 1月 | |
| 34 | MCヘッド・アンプの設計と製作 | 1979年 6月 | |
| 注: | No.34が2回続いているが、これは掲載通りで、金田先生の「勘違い」である。 | ||
| 35 | イコライザー分配型MC専用DCプリアンプの設計と製作 | 1979年 7月 | |
| 36 | MC専用DCプリ・メインアンプの設計と製作 | 1979年 8月 | |
| MC専用プリ+A級30Wパワー | |||
| 37 | ローコストDCプリアンプの設計と製作 | 1979年10月 | |
| * | 音…私の主張 | 1979年10月 | |
| 〜原音再生は絶対に不可能である…… | |||
| 38 | AB級140W DCパワーアンプの設計と製作 | 1979年11月 | |
| 39 | 万能型DCプリアンプの設計と製作 | 1979年12月 | |
| - | DCコンデンサーマイクロフォンの製作(編集部) | 1979年12月 | |
| MJオーディオ実験室 | |||
| 40 | バッテリー内蔵型DCヘッドアンプの設計と製作 | 1980年 1月 | |
| 41 | DC録音専用アンプの設計と製作 | 1980年 3月 | |
| 19cm/s録音・高域補償0dB ルボックス&ティアックヘッド | |||
| 42 | カセット録再アンプの設計と製作 Vo1.1 録音アンプ | 1980年 4月 | |
| - | “火の鳥”DCマイク録音される! | 1980年 4月 | |
| 飛翔するフェニックスをDCマイクはどう捉えたか | |||
| これがDCマイクロフォン | |||
| - | コンデンサーの特性を探る | 1980年 4月 | |
| 〜MJオーディオ実験室:3次歪みと等価直列抵抗の測定 | |||
| 43 | カセットDC録音アンプ | 1980年 5月 | |
| 44 | MCカードリッジ専用DCプリアンプの設計と製作 | 1980年 6月 | |
| テープ再生専用DCプリアンプ | |||
| - | 最新抵抗器の歪みを測定する | 1980年 6月 | |
| 〜3次歪の測定と考察:中本浩之 | |||
| 45 | ステレオDCマイクロフォンの設計と製作 | 1980年 7月 | |
| ショップスMK-4使用 | |||
| - | DCマイクロフォン録音レポート | 1980年 7月 | |
| 〜大林徳吾郎 | |||
| - | 3Mの32cHデジタルとDCマイクロフォンにより雅楽を録音する | 1980年 7月 | |
| - | PCM+C-48 vs DCマイクロフォン+D-5 | 1980年 7月 | |
| - | オーディオ用フィルム・コンデンサーについて | 1980年 7月 | |
| 〜双信電機株式会社 | |||
| 46 | 超高速電源搭載DCプリアンプの設計と製作 | 1980年 9月 | |
| 47 | 電池式DC録音・再生アンプの設計と製作 | Vol. 1 | 1980年10月 |
| Vol. 2 | 1980年11月 | ||
| 48 | A級50W AB級70W DCパワーアンプの設計と製作 | 1980年12月 | |
| 超高速ディスクリート電源搭載 | |||
| 49 | AB級180W DCパワーアンプの設計と製作 | 1981年 1月 | |
| 50 | AB級140W DCパワーアンプの設計と製作 | 1981年 2月 | |
| 超高速ディスクリート定電圧電源搭載 | |||
| 51 | A級30W DCパワーアンプの設計と製作 | 1981年 3月 | |
| 超高速ディスクリート定電圧電源搭載 | |||
| 52 | チャンネルフィルターの設計と製作 | 1981年 4月 | |
| 音場再現性を重視、CRによる6dB/oct | |||
| - | DCアンプシリーズのヒアリング会開催される | 1981年 5月 | |
| 53 | AB級100W DCパワーアンプの設計と製作 | 1981年 6月 | |
| オール純粋型、超高速ディスクリート電源搭載 | |||
| 54 | ショップスMK-4専用DCマイクロフォンの設計と製作 | 1981年 7月 | |
| AKG CK-1 | |||
| 55 | バッテリー電源によるDCプリアンプの設計と製作 | 1981年 8月 | |
| スイッチング・レギュレーター採用 | |||
| 56 | A級15W DCパワーアンプの設計と製作 | 1981年 9月 | |
| ドライブ段の電源にバッテリー使用 | |||
| 超高速スイッチング・レギュレーター、起高速シリーズ・レギュレーター採用 | |||
| 57 | DCプリアンプの設計と製作 | 1981年10月 | |
| 新方式音量調整採用、スイッチング周波数340kHz | |||
| 58 | DC録音アンプの設計と製作 | 1981年11月 | |
| Fsw=556kHz、超高速スイッチング・レギュレーター採用 | |||
| * | 自作プリアンプの部品選択法と音について | 1981年11月 | |
| 〜アンプは音について論議するのではなく、情報量と制御カで論議すべきだ… | |||
| 59 | DCプリアンプの設計と製作 | 1981年12月 | |
| fsw=588kHz、同期スイッチング方式採用 | |||
| 60 | AB級DCパワーアンプの設計と製作 | 1982年 1月 | |
| fsw=580kHz | |||
| 61 | カセットデッキ用再生アンプの設計と製作 | 1982年 2月 | |
| 完全無接点化に成功 | |||
| 62 | カセット録音アンプの設計と製作 | 1982年 3月 | |
| 63 | AKG、ショップス用DCマイクロフォンの設計と製作 | 1982年 4月 | |
| 新スイッチング・レギュレーター採用 | |||
| 64 | オープンデッキ用DC録音アンプの設計と製作 | 1982年 5月 | |
| 新開発差動バイアス方式 | |||
| - | DCマイクロフォンを使用した初の本格的レコーディングが | 1982年 5月 | |
| ダイレクトカットで行なわれた 〜アニタ・オデイ“ミスティ”のレコーディングより | |||
| 65 | AB級100W DCパワーアンプの設計と製作 | 1982年 6月 | |
| 66 | AB級180W DCパワーアンプの設計と製作 | 1982年 7月 | |
| AC 200Vトランス使用 | |||
| 67 | DCプリアンプの設計と製作 | 1982年 8月 | |
| 68 | DC録音システムの設計と製作 | 1982年11月 | |
| DCマイク+DC録音アンプ | |||
| 69 | DCプリアンプの設計と製作 | 1982年12月 | |
| 最新超高速 SWレギュレーター採用 | |||
| 70 | テープ再生アンプの設計と製作 | 1983年 1月 | |
| 新・録再補償法開発 | |||
| 71 | DCマイクアンプの設計と製作 | 1983年 2月 | |
| OPアンプ LF-357採用 | |||
| 72 | DC録音/再生アンプの設計と製作 | 1983年 4月 | |
| OPアンプ採用、カセット・デッキ用 | |||
| 73 | PLLクォーツロック モーター制御システムの設計と製作 | 1983年 5月 | |
| - | DCマイク+PCM ピアノトリオのプライベートレコード | 1983年 5月 | |
| 74 | DC録音アンプとDCマイクの設計と製作 | 1983年 6月 | |
| 高速SWレギュレーター採用 | |||
| 75 | MC専用DCプリアンプの設計と製作 | 1983年 7月 | |
| ±独立整流回路、タンタルコンデンサー追放 | |||
| 76 | DCマイクアンプの設計と製作 | 1983年10月 | |
| 多重出力SWレギュレーター、PP出力シリーズ・レギュレーター | |||
| 77 | ハイクオリティー&ローコストDCプリアンプの設計と製作 | 1983年12月 | |
| ストレート・プリアンプ方式、±独立電源 | |||
| * | 再びアンプの電源を考える | 1984年 1月 | |
| 〜必要なものだけ通し、余分なものは通さず負荷を制御できる電源 | |||
| 78 | A級20W、AB級20W・80W発展型パワーアンプの設計と製作 | 1984年 2月 | |
| スピーカー強制駆動 | |||
| 79 | 入手可能なパーツを使用したDCプリアンプの設計と製作 | 1984年 5月 | |
| 80 | ヤマハGT-2000をモデルにした、サーボアンプの研究 | 1984年 8月 | |
| 81 | AB級差動出力190W+190W パワーアンプ(DOA)の研究 | 1984年10月 | |
| 82 | DCプリアンプの設計と製作 | 1984年12月 | |
| 新開発超高速プッシュプルレギュレーター、超高速多重出力SWレギュレ一夕ー | |||
| 83 | 280W+28OW AB級DOAパワーアンプの設計と製作 | 1985年 2月 | |
| 84 | AB級240W+240W DCパワーアンプの設計と製作 | 1985年 4月 | |
| 対アース出力アンプ(GOA)、ノン・レギュレーター方式 | |||
| 85 | NF型イコライザーの位相研究 DCプリアンプの設計と製作 | 1985年 6月 | |
| 対アース出力GOA、ノン・レギュレーター方式、超ローコスト | |||
| 86 | ±15Vバッテリー電源 最新DCプリアンプの設計と製作 | 1985年 8月 | |
| 87 | ロボット型DCマイクの設計と製作 | 1985年10月 | |
| 円筒ボディー 球形カプセル取付部 | |||
| 88 | GOA AB級90W x4 DCパワーアンプの設計と製作 | 1985年12月 | |
| 89 | モーター制御アンプ研究 | 1986年 2月 | |
| (RS-1500U / SP-10MKI・V用) | |||
| 90 | バッテリー電源によるDCパワーアンプ | 1986年 4月 | |
| 11W×2、8W×4 を同一シヤーシーに搭載 | |||
| 91 | オール・バッテリードライブ プリ・メインアンプの設計と製作 | 1986年 6月 | |
| 92 | 万能型DCプリアンプの設計と製作 | 1986年 8月 | |
| 最新式超高速ppレギュレーター搭載 | |||
| 93 | オールDCアンプ制御テープレコーダーの設計と製作 | Vol. 1 | 1986年10月 |
| Vol. 2 | 1986年11月 | ||
| 94 | ワンポイントDCマイクロフォンの設計と製作 | 1986年12月 | |
| 95 | SP-10MK2 用ターンテーブル制御アンプの設計と製作 | 1987年 2月 | |
| 96 | AB級DCパワーアンプの設計と製作 | 1987年 4月 | |
| 90W/4Ω×4ch、100W/8Ω×2ch、18OW/4Ω×2ch | |||
| 97 | オールバッテリー・ハイパワーアンプ | 1987年 6月 | |
| 29W×4、78W×2/8Ω | |||
| - | 金田明彦氏製作DCアンプ 佐久間駿氏製作真空管アンプ試聴会 | 1987年 7月 | |
| 98 | オール・バッテリードライブ32W DCプリ・メインアンプ | 1987年 8月 | |
| 99 | 6ch 9W×4 34W×2 DCパワーアンプの設計と製作 | 1987年10月 | |
| - | オーディオ用ハイグレード抵抗5種の音質チェック | 1987年11月 | |
| (スケルトンの叩きノイズのスペクトラム有り) | |||
| 100 | カセット録音・再生システム | その1 | 1987年12月 |
| ノンバイアス・トラップ方式、差動バイアス方式 | |||
| 多重出力アンプ、理想NF型イコライザー | その2 | 1988年 1月 | |
| DCアンプによるモーター制御 | |||
| 101 | -(無) | ||
| 注: | No.101は掲載が無いが、No.34が重複しているので、ここで丁度No.の辻褄が合う | ||
| 102 | チャンネル・パワーアンプの設計と製作 | その1 | 1988年 2月 |
| 新開発ダーリントン出力段採用 | その2 | 1988年 3月 | |
| 103 | 30Wプリ・メインアンプの設計と製作 | 1988年 4月 | |
| 全抵抗の向きを指定、GOAの強化 入手可態なパーツで構成 | |||
| - | -140dB(0.00001%)のレベルで抵抗29種の歪み率を測る | 1988年 5月 | |
| 加銅鉄平/渡辺賢次 | |||
| 104 | テープ再生システムの設計と製作 | 1988年 6月 | |
| 105 | 3ch lOW ステレオ・パワーアンプの設計と製作 | 1988年 8月 | |
| 106 | 35W 6ch バッテリーDCパワーアンプの設計と製作 | 1988年10月 | |
| 107 | DCプリアンプの設計と製作 | 1988年12月 | |
| 理想NF型イコライザー、超高遠プッシュプル・レギュレーター | |||
| バッテリー・ドライブ | |||
| 108 | テクニクスSP-10 MKU用モーター制御アンプの設計と製作 | 1989年 2月 | |
| 109 | 92WバッテリードライブDCパワーアンプの設計と製作 | 1989年 4月 | |
| 110 | 進化型再生システムの設計と製作 | その1 | 1989年 6月 |
| プリアンプから 3wayマルチアンプヘ | その2 | 1989年 7月 | |
| 111 | カセット録音システム | 設計編 | 1989年 8月 |
| 新録音アンプ、新バイアス発振器 | |||
| 新バイアスアンプ、新モーター制御部 | |||
| カセット録音・再生システム | 製作編 | 1989年 9月 | |
| テスターのみで調整可能 | |||
| 112 | レコード再生システムの設計と製作 | 1989年10月 | |
| MCプリアンプ+ターンテーブル制御アンプ | |||
| レギュレーターをフルに活用、FGアンプ不用、電磁ブレーキ | |||
| 113 | チャンネル・パワーアンプの設計と製作 | 1989年12月 | |
| バランス抵抗を省いたフイードバック型カレントミラー採用 | |||
| 114 | MC専用ストレートDCプリアンプの設計と製作 | 1990年 2月 | |
| フイードバック型カレントミラー採用 | |||
| 115 | スーパーストレート・プリメインアンプの設計と製作 | 1990年 4月 | |
| 2nd EQレス、ATTレス RIAA EQ+可変ゲインパワーアンプ | |||
| 116 | スーパーストレート・プリアンプの設計と製作 | 1990年 6月 | |
| NFB量一定のVGA開発 | |||
| 117 | 真空管DCプリアンプの設計と製作 | 設計編 | 1990年 7月 |
| MC専用ストレートDCプリアンプ、オール5極管EF86(6267) | 製作編 | 1990年 8月 | |
| オールバッテリードライブ | |||
| 118 | ハイブリッドDCパワーアンプの設計と製作 | 1990年 9月 | |
| 34W(8Ω)、42W(4Ω) | |||
| 真空管トランジスター方式、2重NFBループ | |||
| 119 | 真空管DCプリアンプの設計と製作 | 1990年12月 | |
| テープ再生ブリアンプ、MC専用プリアンプ | |||
| 120 | 差動出力DCパワーアンプの設計と製作 | 1991年 3月 | |
| 36W DOA、完全対称動作、コンパクト、ハイパワー | |||
| - | コンデンサーの誘電体吸収を測る | 1991年 4月 | |
| 〜加銅鉄平 | |||
| 121 | スーパー・ストレートプリアンプの設計と製作 | 1991年 6月 | |
| メタルキャンTrによるプリアンプ | |||
| 122 | オールFETによるスーパーストレート・プリアンプの設計と製作 | 1991年 9月 | |
| 123 | 超シンプルDCパワーアンプの設計と製作 | 1991年12月 | |
| 極限まで部品点数を減らしレギュレーターを排した | |||
| 124 | ターンテーブル制御アンプの設計と製作 | 1992年 3月 | |
| 135 | オールFETパワーアンプ | 1992年 6月 | |
| 136 | オールFETスーパーストレートプリメインアンプ | 1992年 9月 | |
| 137 | オールFET 3cHパワーアンプ | 1992年12月 | |
| チャンネル・フィルター内蔵 | |||
| 注: | 124の後、No.135-137となっているが、これは掲載された通りの順で、 | ||
| 金田先生の「勘違い」である。 | |||
| 128 | オールFET万能型スーパーストレート・プリメインアンプ | 1993年 3月 | |
| 129 | オールFET DCマイクロフォン | 1993年 6月 | |
| 130 | ドレインフォロワー出力段* オールFET DCパワーアンプ | 1993年 9月 | |
| *注:編集部の誤り。‘94 8月号で訂正あり | |||
| 131 | 6C33C-B真空管DCパワーアンプ | 1993年12月 | |
| 38W/8Ω、52W/16Ω/2cH | |||
| - | オーディオフェアMJイベントタイム | 1993年12月 | |
| 「金田明彦氏、宮崎良三郎氏製作の真空管OTLパワーアンプをデモ」 | |||
| 132 | 真空管-FET ハイブリッドDCプリアンプ | 1994年 3月 | |
| 外伝 | DCアンプ流300Bシングルパワーアンプ | 1994年 4月 | |
| 133 | A級50W/AB級120W DCパワーアンプ | 1994年 6月 | |
| オールFET完全対称型 ドレイン出力段 | |||
| 反論 | 対称回路の対称性について考察する 井上博文 | 1994年 7月 | |
| * | 完全対称DCパワーアンプの波形観測 | 1994年 8月 | |
| * | 対称回路の誤解とその解説 | 1994年 8月 | |
| 134 | A級50W/AB級130W DCパワーアンプ | 1994年 9月 | |
| 対称型 コレタター出力 | |||
| 反論 | 不平衡入力差動増幅器の非対称性について 井上博文 | 1994年 9月 | |
| 反論 | 金田氏と井上氏の論議に思うこと 安井 章 | 1994年 9月 | |
| * | 乙部融朗氏のOTLアンプと真空管DCパワーアンプとの比較検討 | 1994年 9月 | |
| * | 完全対称アンプの理論と実験 | 1994年11月 | |
| 125 | 電源トランスレス6C33C-B DCパワーアンプ | 1994年12月 | |
| 45W/4Ω 63W/8Ω 81W/16Ω | |||
| - | 和解? EDITORON(P.262) | 1994年12月 | |
| - | 乙部融朗氏のOTLパワーアンプと金田明彦氏の真空管パワーアンプ | 1995年 1月 | |
| - | 韓国自作アンプ試聴会詳報 | 1995年 2月 | |
| 韓国で行なわれた金田アンプ試聴会 | |||
| 126 | 出力インピーダンス可変式DCパワーアンプ | 1995年 3月 | |
| A級30W、AB級45W | |||
| 127 | 出力インピーダンス可変式DCパワーアンプ | 1995年 4月 | |
| バッテリードライブオールFET完全対称型 | |||
| 注: | 134の後、No.125-127となっているが、これは掲載された通りの順で、 | ||
| 金田先生の「勘違い」である。 | |||
| 128 | 完全対称型プリアンプ | 1995年 6月 | |
| 半導体素子数を大幅に削減、AC電源採用 | |||
| 注: | 掲載はNo.128となっているが、これはNo.138の誤りである。 | ||
| 反論 | 再びSEPP出力段の動作を考える 安井 章 | 1995年 7月 | |
| 139 | 超シンプル完全対称DCパワーアンプ | 1995年 9月 | |
| MFBコントロールB級100W | |||
| 140 | ハイブリッドDCパワーアンプ | 1995年12月 | |
| FET+6C33C-B | |||
| SSL No.1 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 1月 | |
| ディバイスを知る 抵抗・ダイオード・FETの特性と応用 | |||
| SSL No.2 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 2月 | |
| FETを知る 半導体アンプの基本特性 | |||
| 141 | ハイブリッドDCプリアンプ | 1996年 3月 | |
| バッテリー電源採用、真空管+バイポーラーTr、スーパーストレート型 | |||
| SSL No.3 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 3月 | |
| 差動アンプの働きを徹底解明 | |||
| SSL No.4 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 4月 | |
| カスコードアンプと電流出力アンプの解析 | |||
| SSL No.5 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 5月 | |
| プッシュプル出力段の動作解析(1) | |||
| 142 | UHC MOS-FET DCパワーアンプ | 1996年 6月 | |
| AB級70W+70W、完全対称型 | |||
| SSL No.6 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 6月 | |
| プッシュプル出力段の動作解析(2) | |||
| コンプリメンタリー出力段の問題点 | |||
| SSL No.7 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 7月 | |
| 完全対称出力段、ソースフォロワー出力段を例に | |||
| 出力段のドライブ方法 | |||
| SSL No.8 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 8月 | |
| DCパワーアンプの完成とNFBの解析 | |||
| - | 金田明彦氏 DCアンプ試聴会 | 1996年 8月 | |
| 143 | UHC MOS-FET DCパワーアンプ | 1996年 9月 | |
| 低負荷インピーダンス対応、AB級115W×2(4Ω)、69W×2(8Ω) | |||
| SSL No.9 | スーパー・サーキット講座 | 1996年 9月 | |
| 波形の性質とパワーアンプの特性 | |||
| SSL No.10 | スーパー・サーキット講座 | 1996年10月 | |
| 抵抗、コイル、コンデンサーの物理的性質とインピーダンス | |||
| SSL No.11 | スーパー・サーキット講座 | 1996年11月 | |
| 抵抗・コイル・コンデンサー回路とHPF、LPFの特性 | |||
| 144 | UHC MOS-FET DCパワーアンプ | 1996年12月 | |
| B級50W×2(8Ω)、電源部を分離してアンプ部を増設可能 | |||
| SSL No.12 | スーパー・サーキット講座 | 1996年12月 | |
| 複素インピーダンスと直列共振回路 | |||
| SSL No.13 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 1月 | |
| パッシブ型チャンネルフィルター | |||
| SSL No.14 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 2月 | |
| 理想NF型イコライザー | |||
| 145 | 真空管DCプリアンプ | 1997年 3月 | |
| 電源部の改良でEQアンプの動作を安定化 | |||
| 完全対称真空管フラットアンプ採用 | |||
| SSL No.15 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 3月 | |
| CR型イコライザーの解析 | |||
| SSL No.16 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 4月 | |
| アンプの出力インピーダンス | |||
| SSL No.17 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 5月 | |
| 出力インピーダンスと電源変動除去特性 | |||
| 146 | 真空管DCパワーアンプ | 1997年 6月 | |
| 同一回路で2種類の出力管に対応、電源分離型 | |||
| 6C19P/8W×2(8Ω)、6C33-B/42W×2(8Ω) | |||
| SSL No.18 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 6月 | |
| バイポーラー・トランジスターとFET | |||
| SSL No.19 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 7月 | |
| バイポーラー・トランジスター アンプの電流帰還 | |||
| SSL No.20 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 8月 | |
| 小信号用トランジスターの特性と電流帰還 | |||
| 147 | UHC MOS-FETパワーアンプ | 1997年 9月 | |
| 各増幅段に最適なデバイスを採用したハイブリッド構成、出力52W×2(8Ω) | |||
| SSL No.21 | スーパー・サーキット講座 | 1997年 9月 | |
| バイポラー・トランジスター プリアンプ | |||
| SSL No.22 | スーパー・サーキット講座 | 1997年10月 | |
| 産業用デバイス活用術(1) 未知の半導体を使いこなす | |||
| SSL No.23 | スーパー・サーキット講座 | 1997年11月 | |
| 産業用デバイス活用術(2) UHC MOS-FETのドライブ回路 | |||
| 148 | UHC MOS-FETパワーアンプ | 1997年12月 | |
| 低負荷インピーダンス対応、2Ω/110W、4Ω/64W、8Ω/36W 出力 | |||
| SSL No.24 | スーパー・サーキット講座 | 1997年12月 | |
| 並列型ネットワーク回路 | |||
| SSL No.25 | スーパー・サーキット講座 | 1998年 1月 | |
| ドライブ法による特性変化 | |||
| SSL No.26 | スーパー・サーキット講座 | 1998年 2月 | |
| バイポーラー・トランジスター出力段の特性 | |||
| 149 | ハイブリッドパワーアンプ | 1998年 3月 | |
| 第2世代UHC MOS-FET採用、57W×2(8Ω)、電源分離型 | |||
| SSL No.27 | スーパー・サーキット講座 | 1998年 3月 | |
| コンプリメンタリー出力段の特性 | |||
| SSL No.28 | スーパー・サーキット講座 | 1998年 4月 | |
| 整流回路の動作特性 | |||
| SSL No.29 | スーパー・サーキット講座 | 1998年 5月 | |
| シリーズ・レギュレーターの基本特性 | |||
| 150 | 真空管DCプリアンプ | 1998年 6月 | |
| 真空管整流方式、基板化で配線の最短化と製作の容易さを両立 | |||
| SSL No.30 | スーパー・サーキット講座 | 1998年 6月 | |
| シリーズ・レギュレーターの出力インピーダンス特性 | |||
| 151 | 真空管DCマイク | 1998年 9月 | |
| 5極管2本によるシンプルな回路を採用、電池駆動式 | |||
| 152 | ハイブリッドパワーアンプ | 1998年12月 | |
| 真空管電圧増幅段、UHC MOS-FET電力増幅段、出力70W×2(8Ω) | |||
| 153 | 真空管DCパワーアンプ | 1999年 3月 | |
| 6336B/25W×2(8Ω)、421A/7W×2(8Ω)、電源分離型 | |||
| 154 | 真空管DCプリアンプ | 1999年 5月 | |
| モノーラルLP用 | |||
| 155 | UHC MOS-FET DCパワーアンプ | 1999年 6月 | |
| 高ゲイン初段差動回路で特性改善、温度補償の徹底で高安定性を獲得 | |||
| 156 | UHC MOS-FET ハイブリッドDCパワーアンプ | 1999年 9月 | |
| 初段にサブミニチュア双3極差動増幅回路を採用、出力66W/8Ω/ch | |||
| 157 | 真空管DCプリアンプ | 1999年12月 | |
| フラットアンプ初段にECC81を使用、配線の容易なシャシー構造を採用 | |||
| 158 | UHC MOS-FET パワーアンプ | 2000年 3月 | |
| 全段FET採用、4Ω/120W、8Ω/66W | |||
| 159 | オールFETプリメインアンプ | 2000年 6月 | |
| 100W/4Ω、UHC MOS-FET出力段 | |||
| 160 | 差動出力UHC MOS-FET パワーアンプ | 2000年 9月 | |
| オールFET構成、8Ω/190W、4Ω/306W | |||
| 161 | 300B SEPP DCパワーアンプ | 2000年12月 | |
| マッチングトランス搭載、出力36W(8,4,2Ω) | |||
| - | MJセミナーホール・イベント | 2001年 2月 | |
| (試聴会のリポート) | |||
| 162 | 4D32プッシュプルパワーアンプ | 2001年 3月 | |
| 定電流負荷差動アンプ+カソードフォロワードライブ、AB2級出力136W | |||
| 163 | 大電流型MOS-FETパワーアンプ | 2001年 6月 | |
| 低負荷インピーダンス対応、165W(2Ω)、105W(4Ω)、60W(8Ω) | |||
| 164 | 大電流型MOS-FETパワーアンプ | 2001年 9月 | |
| 分離型電源と高速保護回路を採用、105W(4Ω)/63W(8Ω) | |||
| 165 | WE421Aパラpp DCパワーアンプ | 2001年12月 | |
| 自動オフセットコントロール回路搭載、高速電子保護回路搭載、7W+7W(8Ω) | |||
| 166 | 真空管DCプリアンプ | 2002年 2月 | |
| オールWE真空管採用、自動オフセットコントロール回路搭載 | |||
| 167 | 大電流型MOS-FETパワーアンプ | 2002年 4月 | |
| オープンループfc94kHz、電源遮断型保護回路搭載 | |||
| 168 | MCプリアンプ、CDラインアンプ | 2002年 6月 | |
| FET+バイポーラートランジスター、電源独立型 | |||
| 169 | 6C33C-Bハイブリッドパワーアンプ | 2002年 8月 | |
| 8Ω負荷38W×2、電子式保護回路搭載 | |||
| 170 | ハイブリッドMCプリアンプ、CDラインアンプ | 2002年12月 | |
| 初段と2段目をFET、出力段に真空管を使用 | |||
| 171 | ターンテーブル制御アンプ | 2003年 2月 | |
| テクニクスSL-1200MK3D用 | |||
| 172 | 5702+大電流型MOS-FET ハイブリッドパワーアンプ | 設計編 | 2003年 4月 |
| AOC+電流遮断型高速電子保護回路搭載 | 製作編 | 2003年 5月 | |
| 173 | 6C33C-B 34W DCパワーアンプ | 2003年 6月 | |
| WEの4極管418Aハイゲイン差動アンプ搭載 | |||
| - | 満員御礼! 終日熱気にあふれたMJ試聴室 | 2003年 6月 | |
| 金田明彦氏 3ウエイマルチDCアンプシステム | |||
| - | 金田明彦氏DCアンプ30周年記念試聴会 (5月24日 西東京市 コール田無) | 2003年 8月 | |
| 半導体、ハイブリッド、真空管の3種類の3ウェイマルチアンプを試聴 | |||
| 174 | バイポーラトランジスターDCパワーアンプ | 2003年10月 | |
| 電源一体型、マルチアンプ(化)対応(電源部) | |||
| 174 | 真空管DCプリアンプ | 2003年12月 | |
| 注:174重複 | オールサブミニチュア真空管構成、アンプ回路を基板1枚に実装 | ||
| 176 | ハイブリッドDCパワーアンプ | 2004年 2月 | |
| 初段差動回路にサブミニチュア5極管、出力段にバイポーラトランジスターを採用 | |||
| 177 | WE421A、6336B DCパワーアンプ | 2004年 4月 | |
| 電源分離型、3ウエイマルチアンプ対応 | |||
| 178 | ハイブリッドDCパワーアンプ | 2004年 6月 | |
| 低インピーダンス駆動、バイポーラTrによるパラプッシュプル出力段で大出力を実現 | |||
| 179 | ターンテーブル制御アンプ | 2004年10月 | |
| テクニクスSL-1100用、オールIC構成、AC電源兼用型 | |||
| 180 | 大電流型MOS-FETパワーアンプ | 2004年12月 | |
| バイポーラTrドライブ、2Ω負荷出力231W×2 | |||
| 181 | ハイブリッドDCパワーアンプ | 2005年2月 | |
| 初段にWE435A差動アンプ、出力段にバイポーラTrを採用、8Ω負荷出力121W×2 | |||
| 182 | EL156 OPT付き DCアンプ流パワーアンプ | 2005年4月 | |
| 5極管差動アンプ+定電流回路ドライブ、AB1級pp出力112W | |||
| 183 | バイポーラトランジスター・ハイパワーアンプ | 2005年6月 | |
| エミッタ−フォロワ−ドライブで8Ω負荷144W×2、4Ω負荷256W×2 | |||
| 184 | 真空管DCプリアンプ | 2005年8月 | |
| WE403Aと384Aをソケットを使用せずハンダ付け配線 | |||
| 185 | 4Ω負荷232W出力DCパワーアンプ | 2005年12月 | |
| pnpトランジスターによるインバーテッド・ダーリントン出力段採用 | |||
| 186 | バイポーラTr出力段DCパワーアンプ | 2006年2月 | |
| 8Ω負荷72W×2、整流回路とレギュレーター回路の真空管を直接配線 | |||
| 187 | 真空管DCプリアンプ | 2006年4月 | |
| オールWE403A/B採用、ソケットレス・ダイレクト配線 | |||
| 188 | バイポーラTrパワーアンプ | 2006年7月 | |
| 2SD388の2パラ出力段で8Ω負荷180W、4Ω負荷306W | |||
| 189 | CDラインアンプ | 前編 | 2006年9月 |
| ゲイン連続可変式反転増幅アンプ採用、半導体式と真空管式の2種類を同時発表 | 後編 | 2006年10月 | |
| 190 | ハイブリッドパワーアンプ | 2006年11月 | |
| 初段WE435A、バイポーラ出力段、128W(8Ω)×2、210W(4Ω)×2 | |||
| 191 | GM−70プッシュプルパワーアンプ | 設計編 | 2007年1月 |
| 6L6−GC 3結カソードフォロアードライブ、AB2級出力100W | 製作編 | 2007年2月 | |
| 192 | オールFETプリメインアンプ | 前編 | 2007年4月 |
| 反転増幅可変ゲインアンプ採用、独立ヘッドフォンアンプ搭載 | 後編 | 2007年5月 | |
| 193 | WE421A、6C19P 真空管DCパワーアンプ | 前編 | 2007年7月 |
| 可変ゲインアンプ採用、ソケットレスで出力管の能力を最大限に活かす | 後編 | 2007年8月 | |
| 194 | MC/CD兼用真空管プリアンプ | 前編 | 2007年10月 |
| ラインアンプを反転増幅と非反転増幅に切り替えて入力信号を選択 | 後編 | 2007年11月 | |
| 195 | ハイブリッドDCパワーアンプ | 前編 | 2008年1月 |
| 初段WE717A、出力段2SK2554、2Ω負荷時出力200W | 後編 | 2008年2月 | |
| 196 | DAコンバーター | 前編 | 2008年3月 |
| バー・ブラウンPCM1794の差動出力をフル活用、I/Vコンバーター以降を最新DCアンプで構成 | 後編 | 2008年4月 | |
| 197 | ハイブリッドDCパワーアンプ | 前編 | 2008年6月 |
| 初段サブミニ5極管+pnpTrダーリントン出力段、4Ω負荷196W | 後編 | 2008年7月 | |
| 198 | レコード再生システム | 前編 | 2008年9月 |
| プレーヤーボードに制御アンプとフォノEQを内蔵、完全対称モータードライブアンプ搭載 | 後編 | 2008年10月 | |
| 199 | 真空管D/Aコンバーター | 前編 | 2008年11月 |
| バイポーラゼロキャンセラ−、+3.3Vディスクリート電源採用 | 後編 | 2008年12月 | |
| 200 | A/Dコンバーター | 前編 | 2009年2月 |
| 24bit、96kHz対応S/PDIF出力、バッテリー内蔵で高機動力 | 後編 | 2009年3月 | |
| 201 | 6C19P×4パラSEPP DCパワーアンプ | 前編 | 2009年5月 |
| 電源トランスレス、8Ω負荷15W ×2、4Ω負荷9W×2 | 後編 | 2009年6月 | |
| 202 | ハイブリッドパワーアンプ | 前編 | 2009年7月 |
| 初段差動アンプにサブミニチュア5極管5702、出力段に2SB541を採用 | 後編 | 2009年8月 | |
| 203 | ターンテーブル制御アンプ | 前編 | 2009年9月 |
| 完全対称モータードライブアンプ採用、AC電源専用、テクニクスSP−10Mk1用 | 後編 | 2009年10月 | |
| 204 | DCヘッドフォンアンプ | 2009年10月 | |
| ゲインコントロール反転アンプ採用、バッテリー駆動 | |||
| 205 | LP、CD兼用真空管プリアンプ | 前編 | 2009年12月 |
| オール717Aダイレクト配線、274B×2整流電源採用 | 後編 | 2010年1月 | |
| 206 | 多機能デジタル再生システム | 前編 | 2010年2月 |
| D/Aコンバーター+ヘッドフォン兼ラインアンプ内蔵、バッテリードライブ | 後編 | 2010年3月 | |
| 207 | 40KG6A DCパワーアンプ+40KG6AハイブリッドDCパワーアンプ | 前編 | 2010年4月 |
| オール5極管、パワートランスレスで超シンプル、超ローコスト改め超ハイコストパフォーマンス | 後編 | 2010年5月 | |
| 208 | ハイブリッドDCプリアンプ | 前編 | 2010年6月 |
| カップリングコンデンサーレス、パワートランスレス、超シンプル、超ハイコストパフォーマンス | 後編 | 2010年7月 | |
| 209 | バッテリードライブDCパワーアンプ | 前編 | 2010年8月 |
| 充電式バッテリー電源採用、超シンプル回路、8Ω負荷14W×2、4Ω負荷25W×2 | 後編 | 2010年9月 | |
| 210 | バッテリードライブ多機能DCプリアンプ | 2010年10月 | |
| MC,DAC入力対応、ヘッドフォン出力対応フラットアンプ搭載、超シンプル、超ハイコストパフォーマンス | |||
| *余計なことだが、“超”、“超”と、女子高生か。。。 | |||
| 211 | 40KG6Aパワーアンプ | 前編 | 2010年12月 |
| オール5極管、パワートランスレス、電源分離型、3チャンネルマルチアンプ用 | 後編 | 2011年1月 | |
| 212 | バッテリードライブ真空管プリアンプ | 前編 | 2011年2月 |
| カップリングコンデンサーレス、最新AOC、B電源とヒーター電源共通 | 後編 | 2011年3月 | |
| 213 | 超多機能アナログ&デジタル再生システム | 前編 | 2011年4月 |
| 最新D/Aコンバーター、カップリングコンデンサーレスイコライザーアンプ採用 | 後編 | 2011年5月 | |
| 214 | ターンテーブル制御アンプ | 前編 | 2011年6月 |
| テクにクスSP−10MK1、SP−10MK2用、バッテリードライブ | 後編 | 2011年7月 | |
| 215 | バッテリードライブ電流伝送プリアンプ | 前編 | 2011年8月 |
| カートリッジシェル内蔵V/Iコンバーター、イコライザーI/Vコンバーター | 後編 | 2011年9月 | |
| 216 | 真空管D/Aコンバーター | 前編 | 2011年10月 |
| バッテリードライブと超シンプル構成で実用性と作りやすさを重視 | 後編 | 2011年11月 | |
| 217 | 真空管電流伝送プリアンプ | 前編 | 2011年12月 |
| オール反転増幅シングルアンプ構成、ダイオード整流電源採用 | 後編 | 2012年1月 | |
| 218 | 電流伝送プリアンプ&電流伝送パワーアンプ | 前編 | 2012年2月 |
| プリ・パワーアンプ間電流伝送、バッテリードライブ超シンプル最新プリアンプ | 後編 | 2012年3月 | |
| 219 | 電流伝送チャンネルフィルター&電流入力パワーアンプ | 前編 | 2012年4月 |
| 超シンプルカレントバッファ―、電流伝送パッシブフィルター、電流入力パワーIVC | 後編 | 2012年5月 | |
| 220 | 電流伝送D/Aコンバーター | 前編 | 2012年6月 |
| 電流伝送DSC、電流伝送LPF、電流伝送レベルコントロール搭載でラインアンプ不要の電流伝送方式を実現 | 後編 | 2012年7月 | |
| 221 | バッテリードライブ真空管電流伝送アナログ・デジタル再生システム | 2012年8月 | |
| カレントラインアンプ、グリッド接地DSC、分流型レベルコントロール | |||
| 222 | SiC MOS-FET&大電流型MOS-FETパワーIVC | 前編 | 2012年10月 |
| バッテリードライブ、電流入力型 | 後編 | 2012年11月 | |
| 223 | SiC MOS-FETハイブリッドパワーIVC | 前編 | 2012年12月 |
| 電流入力396A初段差動アンプ、SiC SBD整流電源分離型、マルチアンプシステム対応 | 後編 | 2013年1月 | |
| 224 | D/Aコンバーター搭載 SiC MOS−FET パワーIVC | 前編 | 2013年2月 |
| オールFETパワーIVC、SiC SBD整流電源一体型 | 後編 | 2013年3月 | |
| 225 | SiC MOS−FET ハイパワーIVC | 前編 | 2013年4月 |
| オールFET構成、8Ω負荷180W×2、4Ω負荷306W×2、SiC SBD整流電源 | 後編 | 2013年5月 | |
| 226 | スーパーハイブリッドパワーIVC | 前編 | 2013年6月 |
| 5極管差動アンプ+カソードフォロアドライブ段+SiC、MOS−FET出力段、8Ω負荷60W×2、4Ω負荷100W×2 | 後編 | 2013年7月 | |
| 227 | 真空管アナログ&デジタル再生システム | 前編 | 2013年8月 |
| 電流伝送プリアンプ及びD/Aコンバーター、SiCMOS−FETレギュレーター及びSBG整流電源 | 後編 | 2013年9月 | |
| 228 | バッテリードライブパワーIVC | 前編 | 2013年10月 |
| 音楽専用SiC MOS−FET ロームSCTMU001F採用 | 後編 | 2013年11月 | |
| 229 | モバイル型多機能デジタル再生システム | 前編 | 2013年12月 |
| 純電流モード動作アナログ部、電流入力ヘッドフォンIVC、ニッケル水素電池8本で駆動 | 後編 | 2014年1月 | |
| 230 | SCTMU001F スーパーハイブリッドパワーIVC | 前編 | 2014年2月 |
| 音楽専用SIC MOS−FET出力段、カソードフォロアドライブ段、出力段用レギュレーター搭載 | 中編 | 2014年3月 | |
| 後編 | 2014年4月 | ||
| 231 | UV−211A A2級シングルパワーIVC | 前編 | 2014年4月 |
| グリッド接地アンプ入力、無帰還パワーIVC、SiC SBD整流、SIC MOS−FETレギュレーター搭載 | 後編 | 2014年5月 | |
| 232 | ハイパワーパワーIVC | 前編 | 2014年6月 |
| 全段SiCMOS−FETレギュレーター、スーパーハイブリッド構成、8Ω負荷140W×2、4Ω負荷240W×2 | 後編 | 2014年7月 | |
| 233 | WE300B A1級シングルパワーIVC | 前編 | 2014年8月 |
| グリッド接地アンプ電流入力無帰還、SiC SBD整流、SIC MOS−FETレギュレーター搭載 | 後編 | 2014年9月 | |
| 234 | ターンテーブル制御アンプ | 前編 | 2014年10月 |
| SiCMOS−FETモータードライブアンプ、SiCMOS−FETレギュレーター、SiC SBD整流回路採用、テクニクスSP−10Mk1用 | 後編 | 2014年11月 | |
| 235 | ハイブリッド SIC MOS−FETパワーIVC | 前編 | 2014年12月 |
| WE396A+SCTMU001F、バッテリードライブ | 後編 | 2015年1月 | |
| 236 | 403A アナログ&デジタル再生システム | 前編 | 2015年2月 |
| 電流伝送プリアンプと電流伝送D/Aコンバーターを統合、SiC電源採用 | 中編 | 2015年3月 | |
| 後編 | 2015年4月 | ||
| 237 | 6526A DCパワーIVC | 前編 | 2015年4月 |
| コンプリメンタリーベース接地アンプ、単管ドライブ段オールSiCMOS−FETレギュレーター、SiC SBD整流電源 | 後編 | 2015年5月 | |
| 238 | スーパーハイブリッドパワーIVC | 前編 | 2015年6月 |
| 404A単管&コンプリメンタリーソース接地アンプドライブSiC出力段、レギュレーター&整流 | 後編 | 2015年7月 | |
| 239 | SCT2450KE 超シンプルパワーIVC | 前編 | 2015年8月 |
| オールMOS−FET構成、コンプリメンタリーソース接地アンプドライブ、SiC整流&レギュレーター電源 | 後編 | 2015年9月 | |
| 240 | 超シンプルハイブリッドパワーIVC | 前編 | 2015年10月 |
| 低入力容量MOS−FET出力段、単管VIC+コンプリメンタリーゲート接地アンプドライブ、SiC電源 | 後編 | 2015年11月 | |
| 注:241,242,243欠番 | |||
| 244 | 真空管アナログ&デジタル再生システム | 前編 | 2015年12月 |
| 電流伝送プリアンプ&D/Aコンバーター、SiCMOS−FETレギュレーター&SiC SBD整流電源 | 後編 | 2016年1月 | |
| 245 | バランス電流伝送DC録音システム | 前編 | 2016年2月 |
| バッテリー電源、超高感度・超強力ケーブルドライブDCマイク+A/Dコンバーター | 後編 | 2016年3月 | |
| 246 | 最新SiC MOS−FET スーパーハイブリッドパワーIVC | 前編 | 2016年4月 |
| 418A単管ドライブ、SCT2450KEソースフォロアドライブ段 | 後編 | 2016年5月 | |
| 247 | 6C33C−B ハイパワーIVC | 前編 | 2016年6月 |
| 超シンプル、418A単管ドライブ | 後編 | 2016年7月 | |
| 248 | 真空管MCプリアンプ | 前編 | 2016年8月 |
| 無帰還IVC型イコライザー+カレントラインアンプ | 後編 | 2016年9月 | |
| 249 | 電源一体型ハイブリッドパワーIVC | 前編 | 2016年10月 |
| 単管ドライブ入力段、単電源動作ドライブ段、低入力容量SiC MOS−FETソースフォロアー | 後編 | 2016年11月 | |
| 250 | DP−3000 ターンテーブル制御アンプ | 前編 | 2016年12月 |
| 速度制御+PLL位相制御、SiC MOS−FETモータードライブアンプ、SiC SBD電源 | 後編 | 2017年1月 | |
| 251 | ダブルアーム対応超多機能プリアンプ | 前編 | 2017年2月 |
| IVC型イコライザー搭載、SiC MOS−FETヘッドフォンアンプ内蔵、電圧・電流出力対応 | 後編 | 2017年3月 | |
| 252 | 初段コルグ6P1、IVC型イコライザー、SiC MOS-FETヘッドフォンアンプ搭載、バッテリー電源 | 前編 | 2017年4月 |
| 電流伝送 Nutube ハイブリッドプリアンプ | 後編 | 2017年5月 | |
| 253 | 初段コルグ6P1、ニッケル水素&リチウムイオンバッテリー電源、SiC MOS-FET出力段 | 前編 | 2017年6月 |
| Nutube バッテリードライブ ハイブリッドパワーIVC | 後編 | 2017年7月 | |
| 254 | 448A単管初段、SiC MOS-FET出力段、電流伝送 | 前編 | 2017年8月 |
| 448A−SCT3030AL ハイブリッドパワーIVC | 後編 | 2017年9月 | |
| 255 | DCマイク+A/Dコンバーター、超高感度、超強力ケーブルドライブ力、バッテリードライブ | 前編 | 2017年10月 |
| ECMバランス電流伝送 DC録音システム | 後編 | 2017年11月 | |
| 256 | 光、USB、同軸入力、ヘッドフォンアンプ搭載、電流出力 | 前編 | 2017年12月 |
| バッテリードライブNutubeハイブリッドUSB D/Aコンバーター | 後編 | 2018年1月 | |
| 257 | バッテリードライブ、オール半導体構成 | 前編 | 2018年2月 |
| 電流伝送プリアンプ&パワーIVC | 後編 | 2018年3月 | |
| 258 | DCパワーアンプドライブ2相ACモーター、リバースドライブによる電子ブレーキ | 前編 | 2018年4月 |
| DC-5000ターンテーブル制御アンプ | 後編 | 2018年5月 | |
| 259 | USB、OPT、COAX入力対応、真空管カレントミラーDSC,SEPP出力ラインIVC | 前編 | 2018年6月 |
| 真空管D/Aコンバーター | 後編 | 2018年7月 | |
| 260 | DCマイク+A/Dコンバーターの共用、複数レコーダーへの分配録音、アナログソースのデジタル化 | 前編 | 2018年8月 |
| 多機能バランス電流伝送録音システム | 後編 | 2018年9月 | |
| 261 | 録音ヘッドのバランス電流ドライブ、DCマイクとIVCの共通化、シリーズ同時録音 | 前編 | 2018年10月 |
| アナログバランス電流伝送録音再生システム | 中編 | 2018年11月 | |
| 後編 | 2018年12月 | ||
| 262 | 初段Nutube6P1、出力段SiC MOS-FET SCT3030AL、3段差動アンプ、新型SAOC、可変位相補正 | 前編 | 2018年12月 |
| Nutube バッテリドライブ ハイブリッドパワーIVC Mk2 | 後編 | 2019年1月 | |
| 263 | 初段Nutube6P1差動、2段目サブミニ管6111差動、出力段オールSiC MOS-FET | 前編 | 2019年2月 |
| AC電源ハイパワーハイブリッドパワーIVC | 後編 | 2019年3月 | |
| 264 | 初段差動アンプNutube6P1 2段目差動アンプ サブミニ管6111 SiC MOS-FET出力段 | 前編 | 2019年4月 |
| Nutube ハイブリッドMCプリアンプ | 後編 | 2019年5月 | |
| 265 | 6111差動アンプDSC、6P1、6111、SCT2H12NZ ランアンプ&ヘッドフォンアンプ、USB、光ケーブル、同軸対応 | 前編 | 2019年6月 |
| Nutube ハイブリッドD/Aコンバーター | 後編 | 2019年7月 | |
| 266 | 真空管DCマイク、シリーズ録音機能付きADC | 前編 | 2019年8月 |
| ハイブリッドバランス電流伝送録音システム | 後編 | 2019年9月 | |
| 267 | 超シンプル2段差動アンプ、MOS-FETドライブ段、バッテリードライブ、差動出力ハイパワー | 前編 | 2019年10月 |
| SiC MOS-FET パワーIVC | 後編 | 2019年11月 | |
| 単行本 (誠文堂新光社) | ||
| 無線と実験別冊 最新オーディオDCアンプ | 1977年10月 | |
| これがDCアンプだ! 音の革命DCアンプの設計製作のすべて | ||
| オーディオDCアンプシステム | 上 巻 | 1989年 8月 |
| 時空を超えた音楽再現 | 下 巻 | 1990年 3月 |
| オーディオDCアンプ 製作のすべて | 上 巻 | 2003年 3月 |
| 音楽を愛する電子回路 | 下 巻 | 2004年 7月 |