- その1 範囲の選択・1
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- では塗りに入ります。まず、現在「グレースケール」の
- 状態なので「イメージ」・「モード」のメニューから
- 「RGB カラー」へ変更します。
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- 次に私は最初に塗分けの基本として肌、髪、服それぞれのレイヤーを作ります。
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- まず、線画レイヤーの肌に当たる部分を左図の赤丸
- 「自動選択ツール」を使用して範囲指定します。
- これはクリックした位置と同色、または近似色を
- 指定して一度に選べるので重宝します。
- が、裏を返せば指定範囲ならば無差別に範囲を
- 広げてしまいます。
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- 前段階で「アウトラインは閉じる」としたのはこの為
- です。便利なツールを使うにはそれなりの下準備が
- 必要な訳です。
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- また、肌の部分も、顔、腕、足、それぞれ分かれていますのでそれぞれの部分を続けて指定する為に
- [Shiftキー]を押しながらクリックします。
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- その2 範囲の選択・2
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- 「自動選択ツール」で選択が終わったならば、今度は
- [Shiftキー]を押しながら左図の赤丸にある
- 「投げ縄ツール」を使用して顔の中のライン
- 「鼻、目、耳、あごのライン」等を選択範囲内へ入れてしまいます。この行程を抜いて後からブラシで塗りつぶす方法も有りますが、私は先に済ませたほうが好きです。
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- こうして肌の部分を全て選択したならば「選択範囲」
- メニューの選択範囲の変更・・・拡張を選びます。
- そして上図の様に拡張量を1Piselsに指定して実行します。
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- これで選択範囲が線と重なる様になります。
- ここまで出来たならば新規にレイヤーを作りそれを選択
- さらに「塗りつぶしツール」で着色します。
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- その3 微調整
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- 上記の結果が左図の様になります。因みに、レイヤーの
- 順番は線画が一番上に来る様にしてください。順番が逆だと当然色の下の線が見えなくなります。(^^;
- また、上の作業をしても
- 赤丸の様な部分は塗り残しになりやすいので後から
- ブラシツールで綺麗に仕上げます。下塗りの段階で
- こういった細かい部分を丁寧に仕上げておくと次の
- 段階の作業が楽になります。
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- この作業を髪、服でも同様に行います。
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- その4 下塗りの完成
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- 肌、髪、服、それぞれ上記の作業を行った結果が
- 左図です。
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- また、肌、服は「るりちゃん」「らぴすちゃん」共通の
- レイヤーを使っていますが、髪はそれぞれ別の
- レイヤーで作ります。理由は後の作業上の都合です。
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- 本来ならば服も各パーツを別レイヤーにしたほうが後からの
- 修正等がやりやすいんですが今回の絵の場合
- それほど細かなパーツは無いので共通でいいでしょう。
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- 次は「陰影をつける」編へ
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