ぼやき No.222 2006/5/15 区切り
本日、ある区切りを迎えました。それなりに腹をくくる時間もありました。ある意味過ごすと言うよりも、過ぎたというほうが、凌いだという方が正確な日々だったような気もします。
何があったかはここでは書きません。でも、この間、様々な人々のおかげで物心共に多大な援助を頂きました。有り難いことだと思います。
人生の後見人とも言える方、師匠に相談することもありました。先人訓はやはり大きい物です。
区切りの日を迎えて、まだ揺れている自分も居ますが、後見人の方の意見を最重要視してこれからの事を考えたいと思っています。
タイミングが良いのだか、悪いのだか。人間不信になりそうにもなりましたが。まあ、色々ありますね。自己嫌悪に陥ることもありましたが。また、そのグループの中に支えてくれる人も居て。何とか、落ち着いて休むことが出来ました。
明日から、また違う生き方をしなければならないけど、出来ることから、一歩一歩進んでみたいと思います。