ぼやき No.144 2004/07/28  夏の終わり


夏の終わり
それは7分間の燃焼
ある者にはさらに7分が与えられ、ある者は夏が終わる。

彼女達は燃焼したようだ。

7分なんてあっというまだっただろう。7分よりも大切な、友と共に過ごした夏を今後に活かしてほしいと切に願う次第である。

苦しいことがあったら君たちを見守ってきためがねのおじさん(嘘)とおばさん(汗)と過ごした夏を思い出してほしい。

7分の重みを感じることができるから。そして友情の重さを感じることができるから。

太ったおじさんは明日、もっと重い時間と闘ってくる。
でも皆が頑張った7分に比べれば屁でもない数十分だろう。

そしてその後の私の人生が決まる。

しかし、あの御父兄のパワーには恐れ入りました。
あとさー、仕事サボって大の男が「うようよ」(某おじさんの指摘により一部改訂。(^o^)ハハハ){ろうろし}てたよねー
そこら辺がすごいとも思ったよ。

めがねのおじさんの人徳だね。(本当)