ぼやき No.123 2004/04/25 マーラー
昨日暴飲暴食して。。。。。朝食は。。。。鶏めし(爆)
パソコンのDVD−Rがやられていることが判明
DVD-Rは焼けるけどCDが焼けないという。。。。。恐ろしいことに。。。
なおかつバイオスもWinも型式を認識せず。。。。
サブマシンに繋いだらエラーメッセージでまくり。。。。。
はあ
(-人-)ナームー...
ここにきてDVD−R買い換えは痛いなあ。。。。。。。
で本題
今日も友人(親友?遊人?食友?爆)GOLD氏とりゅうとぴあに行って参りました。
東京交響楽団新潟定期演奏会
モーツァルト作曲、ピアノ協奏曲第23番、マーラー交響曲第5番
で、やられたーーーーーーーーってかんじです。
耳のリハビリ。
なんつうか。。。。。
懐加減がありますからC席で聞いたのですが。。。。
モーツァルトの協奏曲もよかったのですが。。。(ピアノのアンコールもまた。。。すんばらしくて。。。ソロコンサート聞いてみたかった)
マーラーっすよ。マーラー
東京交響楽団、最高!と言いたくなりました。トランペットとホルンのお二方の外国人の方にやられたってのもありますが。。。。
マーラーの5番ってこんな曲だったかっていう、構成。演奏。
参りました。楽器の音。視覚、聴覚とありとあらゆる感覚がピリピリと。。。。。
1楽章、4楽章しか印象にないマーラーの5番。。。。
全く飽きさせない70分でした。
指揮者の構成も緻密でそれに対する演奏者の好演も。。。。。。まさしくブラボー。。。
そしてほとんどの席が埋まっているりゅうとぴあ。海外オケでなくフランチャイズの東京交響楽団の演奏会。そしてその聴衆がクラッシック慣れしている。
確実に音楽文化がりゅうとぴあに根付いていると感じました。
マーラーの演奏が終わったときの熱気。。。
まるで外国オーケストラの演奏後のような。。。。
でも熱演であったしよく練られた好演であったことは確かです。
C席3000円。CD一枚分でこれほど素晴らしい経験ができる。
地元に根付いた音楽文化。
体感し、興奮した1日でした。
マーラー聞きながらお休みなさい