京都こだわり大工 森下工務店
京都市北区大北山原谷乾町6−3
TEL 075−461−8295 FAX 075−466−1966

・鋸(のこ) ・鉋(かんな) ・墨壷(すみつぼ) ・指金(さしがね) ・釿(ちょんの
こだわりの道具達 ・鑿(のみ) ・斧(よき) ・玄翁(げんのう) ・小 刀 ・砥石(といし)
・ヤリがんな ・趣 味 これは何? ・田舎の実家


作品の一部 ・基礎工事 柱合わせ 床 組 いろり ・新,古材
・荒 壁 柱こずくり 風 呂 もけい
茅葺き屋根の新築 古い屋根裏 棟木と束 垂木 木舞 すじかい
妻の修理 谷樋 葺きだし 仕上げ
清掃 原木加工 ズシ床 考査


最新更新日 2011/10/28 リンク メール ・古民家風に改装 ・京町屋のリホーム

全景     奈良 【吉野のゲストハウス】     
    〔敷地面積・約60.000u(1800)坪  
    〔建築概要〕               
 ・純木造平屋建(一部二階)  
 ・屋根 ア0.5銅板葺き     
 ・外部土壁仕上             
 ・古材と吉野杉との組合せ    
 ・全館温泉設備完備(掘削諸費用一億一千万円)
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東 正面 東南 湯殿 広いアプローチ
【 木 と い う 太 古 か ら の 偉 大 な 産 物
・奇形、怪状無言にして 能くものをいうは 木なり
・沈着にして気精永く大地に立ちつくし 名工に見出されるを待つは 木なり
木 徳 五 訓 ・雨に打たれ風にさらされ 寒暖に耐えて悠然と動ぜざるは 木なり
・名工にその本質を見い出され 城や高楼になって1200年の歴史に耐えるは 木なり
・大伽藍に変貌して仏を抱き 1000年以上人々を感動させるは 木なり
その土地の石と木と紙と土と藁で出来た『家150年(五代)は大丈夫
《人体に好影響、日本の気候風土に合っている古代人の生活の知恵》
鉄筋コンクリートや鉄骨で出来た家で60年物があったらお目にかかりたい

メール              奈良の吉野に建てたました、   
総ケヤキ上質の古民家の古材と吉野杉とを合体させた
『ゲストハウス』 設計者の発想がすごい(^o^)
お金は出すが口は出さない、設計者任せ、大工任せのお施主様、思う存分に仕事をさせてもらいま
した、お施主様は 市長を3期勤められた名士、ライオンズマンでもあり ジエントルマンです、
着工から完成まで約3ケ年の歳月を要しました、永い様でも日一日が充実しているためか短く感じまし
た、当敷地内には温泉も掘削して コンコンとお湯が湧き出ています(道後温泉と同じような泉質と聞
きます)自家用の温泉、
ゲストハウスにも温泉が完備されています、ゆったりとした湯殿(畳3畳分の高
野槇の浴槽)、3方が見渡せる環境良好、敷地内周囲の山裾は梅林になっていて花の頃は素晴らしい
花香が鼻孔をくすぐります、収穫時は大勢の人で賑わいます、池の水面に映る滴る様な緑、一度吸い
込んだら吐出すのがもったいない様な新鮮な空気
素晴らしい環境の『吉野』のゲストハウス、
       耳触りの良い
『吉野』  南朝の都『吉野』での3年間、思いでの吉野は私の第2の故郷。
                                                  平成10年7月完成
HP作成 2008/5/17