2001.6 発売
NRGの4集アルバム
「ぴ(悲)」(作詞・作曲・編曲・コーラス・コンピュータープログラミング&シンセサイザー)
メンバーのファンソン急逝後、発表されたのがこのアルバム。ファンソン追悼アルバムのような感じになっており、NRGと親交の深いカンタがタイトル曲の「悲」を手掛けました。オーケストラ編成の壮大な曲で、ベ−ス音のズシンズシンとくる低音と、前奏でのソプラノが重厚感を与えています。
メンバーを突然失った「悲しみ」は良く伝わってきますが、そこまで表現されても、聴く方はツライんですけど(-_-;)