ラブホリック 第3話

【あらすじ】

 ユルジュのために銅鉱高の連中たちにひざまずいたカンウク。

 その姿を見たユルジュは腹が立ってカンウクの頬を殴って走って出る。

 ユルジュを追って出たカンウク、ユルジュにもう始まったという自分の心を話す。

 ユルジュはカンウクに、そんな感情は学生の時の一時的に生ずる感情と言って一生懸命否定するが、カンウクはそんなユルジュに冷たくする。

 しかしユルジュに向けたカンウクの心は疲れることはなく、そんなカンウクの姿にユルジュは自分も分からないうちにいつのまにか心を開くが...

 家の行事でソウルに上京したユルジュ。

 テヒョンはユルジュのためにすてきな誕生日パーティーを準備して、カンウクもユルジュのためにソウルに上京するが....

 その日ソウルでカンウクとユルジュは忘れることができない思い出を作ることになる。

 キョンオたちの脅威に試験答案を回したホテの答案をカンウクが受けず、不正がばれてユルジュはホテまで試験で0点処理をすると言う。

 頭に来たホテは放送室でユルジュと会って話している途中、ユルジュとカンウクがお互いに好きな仲だという話が放送を通じて全校に出てしまい...

[出処]KBS ラブホリック公式サイト

今日の1枚

第3話の1シーン

 放送室での話が全校に流れてしまい、校長先生には問いつめられ、全校生徒には冷やかされ、持病の発作が出そうになってフラフラのユルジュを、守るように学校から連れ出すカンウク。そしてふたりは熱いキスを交わす…。

 メイキングで見たところ、1回目のテイクは、ただ唇を重ねただけのキスでNGになったため、2回目のテイクではちゃんと(?)やって、見事OKが出てました。高校生にしては、ちとエロいんでないの?と思ってましたが(笑)、放送バージョンではキレイなキスになってましたね^^ ただ、カンタ君のあごのひげ剃り後が気になります…(-_-;)



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