ラブホリック 第2話

【あらすじ】

 カンウクに付いて行ったユルジュは、春川の一角のプラタナス道で一緒に学生主任を罵ったり雪合戦もしながらカンウクの心を解こうと努力して、カンウクはそんなユルジュを可愛く思ったり、ありがたく思ったりした。

 ユルジュに付いて学校に帰って来たカンウク。学生主任の前で頭を下げて間違いを犯したという姿を見せて、チャギョンと生徒達はカンウクの変わった姿に驚くが...

 テヒョンのお母さんスジンの誕生日の集まりのためにソウルに上ろうとしていたユルジュ。カンウクを狙う銅鉱高連中たちに絡まれ、けんかに巻き込まれてしまう。カンウクはユルジュを保護するために最善をつくすが、ソウルでユルジュを待つテヒョンは苛立つばかりだった。

 翌日ユルジュは暴行罪で訴えられたという電話を受け、授業の中尋ねて来た刑事たちによってカンウクとともに警察署に連行される。何人かの学生たちはユルジュが先生の資質が疑心されると授業拒否をして....

 屋上で眠りに入ったユルジュを憂わしい心で横で見守るカンウク。

 ユルジュが目覚めるとカンウクはどんな不治の病でも構わないから、ユルジュに何の病なのかと問うのだが......

[出処]KBS ラブホリック公式サイト

今日の1枚

第2話の1シーン

 他校の生徒とのケンカで傷を負ったカンウクに、優しく薬を塗るユルジュ。

 薬を塗った瞬間、思わずもらした声…

 「あっ。」

 …良い子のみなさんは、良からぬ想像はしないように(。-_-。)ポッ



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