カンウクは祖母の葬式を済ませた後、精神的に大変な時間を過ごしていたが、そんなカンウクを慰めに尋ねて来たユルジュはカンウクに会いに来たテヒョンとでくわす。
ユルジュはテヒョンにカンウクにまだありがたいという話もできなかったと、そのことを言いに来ただけだと話すがテヒョンはカンウクを向けたユルジュの心に辛がる。
カンウクは海辺の民宿に一日泊まって、祖母を失った悲しみから抜け出し、新しい出発をすることを決心し、祖母が運営していたクッパ店春川食堂をスパゲッティ専門店綿あめとして改造し始める。
一方、ユルジュはヨンエ(ユルジュ母)に事実を話して、スジン(テヒョン母) また、スボン(テヒョン父)からユルジュとカンウクに対するすべての話を聞くことなるが....
スジン(テヒョン母)は娘のように信じていたユルジュにひどい背信感を感じて自首は夢にも見ないでくれと釘を刺す。
ユルジュから自首するという話を聞いたヨンエ(ユルジュ母)はカンウクを尋ねてユルジュを止めてくれと言って頼むが...
自首を決心したユルジュは一人で検察庁に向かう。
ヨンエ(ユルジュ母)からその事実を伝え聞いたカンウクはユルジュを止めに追いかけ、テヒョンは麻薬事犯キムヒョンチョルを検挙した後、検察庁に帰って来るが......
[出処]KBS ラブホリック公式サイト
今日の1枚
おばあちゃんの死から立ち直り、おばあちゃんのお店を改装して再出発をすることにしたカンウク。お店の改装をするカンウクとチャギョンですが…。
椅子に乗ってメニューを飾るカンウクをチャギョンが「もっと左〜〜」と誘導。期待通り…見事椅子から落ちます!(笑)
絶対そうなると思った〜〜(爆)。その落ちっぷりがいかにもカンタ君で、ウケました^^ これは、落ちる寸前のカンタ君♪