ラブホリック 第14話

【あらすじ】

 混乱と悲しみで迷ってしまったユルジュ。

 テヒョンはユルジュが家に帰ってこないので、もしかして事故が起こったのではないかと言う心配で、ユルジュを探し、カンウクもユルジュに対する心配でユルジュを捜し回る。

 ユルジュを捜しあてたテヒョンはつらがるユルジュに皆忘れて去ろうと言って、自分が検事服を脱ぐと言う。ユルジュはそんなことは出来ないと、そうしないと答える。

 テヒョンの家の前でユルジュを待ったカンウクはテヒョンとともに来るユルジュを見つけて、テヒョンはユルジュに、終える事ができなかった話があれば今しなさいといいながら席を避けてくれる。

 ユルジュはカンウクに、あなたの愛は私には苦痛だと話し、カンウクは先生でもそうしただろうと話す。

 一方、インジャは喘息がひどくなって吐血をしながら倒れて、病院に移送されてカンウクの目の前で死を迎えた。

 インジャの死でより一層疲弊するカンウク。

 そんなカンウクを見守らなければならないユルジュは心が崩れるが....

[出処]KBS ラブホリック公式サイト

今日の1枚

第14話の1シーン

 おばあちゃんのお葬式を出すカンウク。

 非常に不謹慎ですが…スーツ姿のカンタ君はかっこいいです…(。-_-。)ポッ でも、常に無精ヒゲですが。

 唯一の肉親であるおばあちゃんを失い、その喪失感で抜け殻のようになってしまったカンウギ…見ていて痛々しかったです…。



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