★質問6「カンタが、今まで付き合った女は、最低でも3人はいる」












あら意外!全員×。









ええ〜〜〜〜〜( ̄д ̄)
(嘘だぁ〜〜〜!)










そんじん:いや、だって。正確な数字知らないもん。


へそ:女は多いんですけどね、特定で付き合ったりしないんです。


じふん:付き合ってから別れても、別れたとかなんとか言わないから。
じふん:解らないんです。そういう細かい話、してくれないんです。







*「なんとなくでも解りませんか?」




じふん:もともと秘密の多い男なんっすよ。












かんた、秘密の多い男。
(本名:あんちるひょん。)













太:なんだよ〜、いつもお前達と一緒にいたじゃん♪







そんじん:俺らと別れた後に、会ってたらわかんないじゃん。


じふん:お母さんに聞いたら、よく外泊してるって言ってたし?



そんじん:わははははは!
へそ:わっはっはっは!







*「でも、一緒に寝ることもあるんでしょ?」



へそ:たまにね。
(←おや?(*´д`*))



*「じゃあ、ずっと一緒にいるわけじゃないですか。」



へそ:一緒に寝ないときもありますから。


そんじん:そりゃそうだよ、365日一緒に寝れるかよ(笑)!


へそ:・・・・・・そうね。









*「じゃあ、みなさんも知らないんですか?」



じふん:ええ。 その辺は、本人に聞いてみて下さい。


そんじん:ほら、なんかヤバイ!って顔してますよ、カンタさんが。












・・・あ、ほんとだ。
(ヤバい!って顔。)











*「実際のところ、どうなんですか?」





太:三人は、いません。







え〜〜〜〜〜〜〜〜( ̄д ̄)







太:本当です。








え〜〜〜〜〜〜〜〜( ̄д ̄)








太:二人です。
(あっさり)
:学生時代も含めて二人です。
















そんなあっさり答えられても、つまんない〜〜〜〜( ̄д ̄)
(複雑なんだな・・・。)












太:僕ね、ちょっと気が多いところがあって。
:いろんな人と、仲良くしちゃうんです。
:だから、あんな風に言われちゃうんですが。









太:はっきり言って、あの人達のほうが、もっとヒドイです。
(おっと、反撃だ!)
















・・・・・・・・・ヤバっ・・・(汗)。
















*「みんなで集まってるときに、綺麗な女性が現れたら、」
*「一番早く反応するのは、だれですか?」




太:じふん・・・。





太:あ、いや・・・へそんです。








へそ:・・・!!(またかよ!)








太:話してても綺麗な人を発見したら、
:会話そっちのけで、そのまま固まります。






太:知り合いが綺麗な人連れて現れたら、








太:・・・この態勢です。
(↑この態勢。)










太:この態勢が、へそんの決めポーズです。ええ。










へそ:なに・・・これは・・・。
へそ:しんへそんのシルエットトークですか?ええ?












へそんさん・・・。

あなたのその笑顔を見るために、私は生きてます(。-_-。)ポッ
(忘れがちだけど、こころさんはへそんフェチ。)




















*「カンタさんの、好みのタイプは?」




そんじん:知的な女性かな・・・。




そんじん:まぁでも、なんでも好きみたいですよ。




太:わはははは!








*「顔はどんなタイプが好きなんですか?」





じふん:顔は、あんまり気にしないみたいです。



太:なに・・・!?






太:顔も気にするよ!








じふん:気にして、アレかよ!?
(←!!!)











うわぁっ!!


なんなの、なんなのっ!?

じふんさんの
この面白さは、一体なに!?( ゚д゚ ;)
(驚愕。)



















*「カンタさんは、気に入った女性に、どうやってアプローチするんですか?」



へそ:友達に頼むんですよ。



*「え?何を?」



へそ:連絡先聞いてこいとか、恋人いるか探ってこいとか。



太:んなこと言って、みんなぶち壊すじゃん!



*「ほぉ、誰がぶち壊すんですか?」









太:・・・ん〜っと、Jさんです。







*「J・・・。」(じふん?)







じふん:ああ、チョンピルギョ?








太:えええ〜(笑)!?


















*「カンタさん若いファンが多いんですけど、おばちゃんのファンもいます?」




太:いますよ〜。

太:この前、親子で連合で来られて。
:夜に家に帰って階段昇ってたら、暗闇から誰かに抱きつかれてね。
:誰かが唇近づけてくるんですよ!







こ〜んな感じで。




太:階段から突き落とすわけにもいかなくて、
:そのままずるずる引き摺って、階段昇ったんですよ。
:すると、おばちゃんが
:「カンタさん!うちの娘がファンだから、ちゅう一回してあげて!」
:・・って言うんです。





太:コメントが画期的でした。



太:サインじゃなくて、「ちゅうして上げて!」ですから(笑)!!










じふん:またそうやって、自分が人気あるって自慢する〜。

じふん:20代でも30代でも、みんな自分のコトが好き!
じふん:そう言ってんですよ。




そんじん:やな感じ〜〜。









*「みなさんは、ファンいないんですか?」









そんじん:ちょっとバカにしないでくださいよ!
そんじん:僕らだって10代の歌手ですからね!

















・・・・・・・・・・・え?



















・・・・・・えっ(笑)!?
(10代?)













*「ほぉ、じゃあファンいるんですか?」





そんじん:何!?じゃあ、いないって言うんですか!?ヽ(。`Д´。)ノ





*「いや、おばさんのファンもいるんですか?」





そんじん:いますよー!





*「どんな?」





そんじん:・・・・・・。





*「・・・ん?」





そんじん:うちの母ちゃんだって、おばちゃんですよ!!












わははははは!!










どうしよう、この人達・・・。
(面白過ぎて止まらない・・・。)





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