*「じゃあ、逆にね。
*「カンタさんが、友人達に対して、幼稚だなぁと思ったことは?」













太:すぐ拗ねるんですよ、子供みたいに。
(カンタさん反撃のチャンス!)










*「友人達が?」




太:ええ。もうほんと、ガキですよ。
:夜に電話しないで寝たってだけで、拗ねるんですよ?











・・・どんな友人関係なんだ、それ・・・。











*「そりゃあ幼稚ですねぇ。」





太:でしょ。何処か行くにしても、
:なんで、自分を連れていかないんだ!って。
:生放送あるくせにね。拗ねるんですよ。









*「ほ〜〜〜う。」













そうなんですか?みなさん。














*「なんで拗ねるんですか?みなさん。」






じふん:それは俺達のコトじゃなくて、カンタ自身の話ですよ。

(ああ言えば、こう・・・。)







*「じゃあ、カンタがどんなふうに拗ねたか、教えて下さいよ。」





へそ:一緒に酒飲んでて、
へそ:俺が明日も仕事で疲れてるから早く帰ろうって言ったら
へそ:普通は、「ああ、そうだね」って席立つじゃないですか。






*「ふむ」








へそ:でもカンタは、「もっと飲みに行こうよ!!」って、絶対ゴネるんです。
へそ:でも次の日早いからって、帰るじゃないですか。
へそ:すると、もう拗ねちゃって、電話もして来ないし・・・。







じふん:毎晩、雨に打たれながら飲んでるらしいですよ。







*「かんたさんが?」



じふん:ええ、一人で。



*「一人で(笑)!?」



太:・・・うそだぁ・・・(笑)!








*「一人で飲んでるところ見たことあるんですか?」




へそ:見れるワケないじゃないですか、一人なんだから。







(ごもっとも・・・( ̄△ ̄;))


















*「カンタさんが泣いてるところは、見たことあります?」





そんじん:しょっちゅう見ます。


じふん:まだ幼くてね、よく泣く子なんですよ。





*「どんな時泣くんですか?」





へそ:酔ったときなんかは、昔の辛かった話しながらね・・・。
へそ:そん時は、僕が肩を貸してあげるわけですよ。









太:・・・・っ!Σ(゜д゜)
(その話は!)


















太:ああ、お前が来たんだね・・・(にっこり)♪

(マイ・ハニ−♪みたいなね。)



















まい、はにー↓

へそ:前に二人で哀しい映画見に行ったんですよ。
へそ:まぁ、僕もああいうの弱いから、ちょっとうるうる来てたんですけど。
へそ:かんたは、涙ぼろぼろ流して、号泣ですよ、号泣。







じふん:僕はタイタニックを一緒に見て。
じふん:カンタさん、一番前の席で、
じふん:隣のイスに掴まって、わんわん泣いてました。







じふん:うぇ〜〜ん、うぇ〜〜ん!!
(もれなく物真似付き。)









*「そうなんですか、カンタさん。」






太:・・・・我慢すればするほど、泣いちゃうんです。
:タイタニックの時は、タガが外れました・・・。













へそ:カンタさんったら、アクション映画でもなくんです。


太:・・・はっ?










*「え?アクション映画でも泣くんですか?」








へそ:・・・・・・・・・・・・・。











へそ:・・・冗談です、ごめんなさい。














*「放送の邪魔しないでください・・・。」












・・・・・・・・・・(ノ_-。)







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