★質問3
「カンタが、コメディアンになると言い出したら、
・・・どんな手を使ってでも、説得して止めさせる」

そんじん以外、みんな○。
*「カンタさん、笑いのセンスないんですか?寒いの?」
へそ:ああ、もう。寒いったらないです。
*「一番寒かったのって、いつですか?」
じふん:・・・その話は、したくないです・・・。
どんだけ寒いんだ、そりゃ・・・( ゚д゚ ;)

へそん:しょっちゅう寒いんです。1日に何度も寒いんです。
へそん:その都度、周りが凍り付きます。
太:・・・・・・・・・・・・。
そんじん:あのね、カンタさんもね。
そんじん:たまぁに、面白いこと言うんですよ。
太:・・・(*゜▽゜*)!
(お、ちょっと褒められた。)
そんじん:でも、タイミングを逃して、寒いんです。
太:・・・( ̄△ ̄;)

太:げほげほげほ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・?
(逃げるフリをするが、伝わらないカンタさん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・?
(微妙な沈黙が流れるスタジオ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・?
(スタジオ置いてけぼり)
そんじん:あれ?もしかして。
そんじん:カンタさん、今、アドリブしました?
*「・・・はい。」
そんじん:ほらね。タイミングが悪いんですよ。

・・・・・・・なるほど・・・・・。
*「カンタさん、ボロクソに言われてますよ?」
太:僕だって、笑わせることくらい出来るんですよ!
*「ほお」
太:・・・タイミングが問題なんです。
(やっぱりか(笑))
*「じゃあ、何か面白い話してみてください。」
そんじん:そんなことさせたら、古いギャグ言われますよ?
へそ:何回も同じこと言うしね。
じふん:みんな期待しちゃだめですよ!
(外野うるさい・・・。)
太:じゃあ、めちゃめちゃ面白い話しますよ。
*「はいはい、期待してますよ。どうぞ。」
太:昨日、白い犬を見かけたら、尻尾も白かったんです。
・・・・・・・・・・・・・・。
太:ね?おもしろいでしょ(尾も白い)?( ´д` )
・・・・・・・・・・・・・・・・。
太:・・・・・・・・・・( ´д`;)

・・・どうしよう・・・・・・・・・。
(三人組の言ってることが正しかったようで・・・。)
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