質問開始!!(`・ω・´)





★質問1
「歌手としてのカンタの実力は、
歌100点、ダンス50点、ラップは0点だ。」








おおっと、全員×です。








 










じふん:デモ録音するときって、
じふん:ラップの部分も、自分でするじゃないですか。そん時に・・・







じふん:「なぁ、俺、ラッパーでデビューしてもいけんじゃない??」
じふん:・・・って言っちゃってました。









*「あらあら〜。カンタさんってラップもするんですか。」







太:ええ、そうなんです。僕、ラップ出来るんですよ!





*「へぇ〜〜〜そりゃ意外。じゃあカンタさん、
ちょっと今ここで、ラップしてみてくださいよ。」





太:いいですよ!










いぇいいぇい〜〜!!ヽ( ´д` )ノ










おっと、かんたさんがラップを披露だ。











そんじん:わっはっはっはっは!!

じふん:わっはっはっはっは!!

(しかし外野に、笑われてます。)









じふん:お粗末なラップだこと。











*「おや。今のラップは、イケてませんか?」










へそ:いやぁ〜、まぁ、それなりに素晴らしいんですけどぉ。










へそ:なんでラップしながら、小指立てるんですかね?


じふん:それが、カッコいいと思ってんですよ。













え・・・小指・・・?













あ・・・ほんとだ・・・。
(立ってる!)














そんじん:かんたさん、ラップ上手なんですけど。


太:はい。


そんじん:今言ったの、意味解ってます?









太:・・・今のは、韓国語ですが?












そんじん:・・・・( ̄□ ̄;)!!!!!!!!(←しまった)
(英語や〜思ってたっ!)














・・・やっちゃった・・・。


















*「じゃあ一回、あなた達でやってみてくださいよ。」



太:そうだそうだ〜!やってみろよ〜!




そんじん:ん?誰やる?


へそ:お前やる?


じふん:お前やれよ。






へそ:だよね〜!







へそ:この中では一番、俺がラッパーっぽいじゃん!
(←えっ?)


じふん:そのとおり。
(←ええっ(笑)?)












へそ:OK!Are You ready!?

じふん:いぇ〜い!











いぇ〜〜〜いヽ( ´▽`)ノ











・・・・・・・・ずん・ずん・ずんずちゃっ!











・・・・・・・・・・・・・・・・。











じふん:おいっ!!

へそ:合わせろよっ!ヽ(。`Д´。)ノ













さすがへそんさん、全然出来ません・・・。
(期待を裏切らない男。)













じふん:しょうがねぇな、俺がやるよ!









お!今度は、じふんさんが挑戦だ。











お、おお・・・・・。



















・・・・・び、微妙・・・・・・・。
(てか、この顔わ・・・。)













じふん:まぁ、こんぐらいは出来ないとね!(えっへん!)









*「あの、でもね。今のラップ微妙っすよ?」





じふん:・・・!!Σ(゜д゜;)









じふん:ええ・・・。解ってますよ・・・。
じふん:そう思って、私のアルバムにはラップありません・・・。








*「そりゃ、賢明な選択です。」








じふん:・・・・・・・・・・・。
















*「じゃあ、カンタさんはカラオケ行ったら、何歌うんですか?」


太:バラードが多いです。






太:" 何も言わずに〜〜〜〜♪"
(←唄い出すかんたさん)








おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜(≧▽≦)

(客席から大歓声)










じふん:ふん!!んなもん、我々も全員できますよ!


三人組:「「「何も言わぁずにぃ〜〜〜!!!」」」











わっはっはっはっはっは!!




*注:音声が変わってるので、オモシロさ倍増。

(非常にオイシイ状況です。)










*「演歌とかも歌います?」


太:ええ、唄いますよ!

へそ:かんたさん、演歌よく唄います。






太:" 杯を上げろ〜〜♪”
(←また唄うカンタさん。)




太:"乾杯〜〜〜♪"








三人:" かぁんぱ〜い!!"
(←合いの手が!)












わはは!ノリノリだな三人組ヽ( ´▽`)ノ

















*「カンタさんは、カラオケ行くと、たくさん歌う方なんですか?」







へそ:カンタさんは。ノドの調子をとても気にする人なので。
へそ:スケジュールが詰まってる時なんかは、絶対歌いません。









じふん:つまり、そんな場所でも、自分の体面ばかり考えてるんですよ。
じふん:雰囲気読めよって感じでね。





太:・・・・・・・・・・っ!!









*「カンタさん・・・あの人達に、嫌われてるんじゃないですか(笑)?」






太:う・・・・・・・・・・。









太:俺のこと、嫌いなの?


へそ:いや〜、そんなことないよ♪









この辺はさすがな、ぴるぎょ。
(愛のフォロー。)










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